5/26/2025

Indonesia追記。荷物やSIMカードの事・・・・

今回Indonesiaの旅ですが、シンガポールトランジットの帰りにもシンガポールで入国して一泊過ごす必要性があったので
事前に二枚のSIMカードを用意しました

私のスマホはXiaomi製の11ultraなので、イーシムに対応していません。
物理シムを事前に二種類(シンガポール用・Indonesia用)用意しました。

万が一IndonesiaのSIMカードが去年のペニダ島に行った時の用にあまり使い物にならなければ
街ナカで現地SIMを購入しようかと思いましたが、今回Amazonから買った香港ローミングSIMカードは、ロンボク島でもなんの問題も無く殆どの場所で高速通信が可能でした。
IPアドレスは香港になってしまうので、おそらく香港のキャリアのローミングSIMカードだと思われます。

そしてシンガポールは行きのトランジット時の空港内での利用と、帰りの滞在で使う必要があったので、日数が長いタイプの物をAmazonで事前に買っておきましたが、こちらも特になんの問題も無く快適に最後まで利用することができました。


ところで、いつか書こうと思っていたのですが、私のお気に入りのTシャツがあります。
DESCENTEのライセンス商品でumbroの速乾性のポリエステル素材のスポーツTシャツです。
これのLサイズがちょうど私の体型にフィットします。
このumbroのTシャツは普段からのヘビロテで着ているのですが
海外旅行に行くときは二枚程度持っていくことにしています。

基本的に私は冬の寒い時に海外旅行にあまり行くことがなく
暑い国とか、比較的天候の良い季節にいくので、半袖+ウインドブレーカーなどで
体温調節しています。
このTシャツの素晴らしいところは非常に丈夫で、全く型くずれもしません。
ポリエステル素材ということもあり、シワにもなりにくく、夜にホテルで洗濯しても
次の昼ごろまでは、部屋の中で干しておいて乾きます。
トルコでも

ハノイでも

マニラでも
もう絶対にこのumbroのTシャツは私の旅には鉄板の無くてはならないTシャツなんです。
廃番になると嫌なので、普段は5枚ぐらいをローテーションして着ていますし
予備の新品もあと2枚ぐらいはケースの中にしまってあるぐらいです。

全く破れたり、糸が解れてくる気配も無いので、ずっと着ていけそうです。

そして何かの偶然かこのTシャツはIndonesia製だったのです。

いつかこのTシャツの事は書こう書こうと思っていましたが、Indonesiaから帰って
こうしたタイミングでやっと書けました。

5/25/2025

Indonesia ロンボク島への旅 その⑦ ロンボク島からシンガポール1日トランジットを経て帰国へ・・・。

5月9日いよいよ楽しかったロンボク島からの帰国の途になります。
私や友達もシンガポールまではスクートの便で向かうことになり
二人共一旦シンガポールのレイオーバーでかなりの時間があったので、安いホテルをシンガポールに一泊取りました。

ホテルから事前にレンタカー会社に連絡して、今からホテルを出るから9時過ぎには到着するから空港の駐車場で待っていてと伝えました。

空港に入るのには有料ゲートを通らないと駐車できないようになっています。
無事にレンタカー会社のスタッフに車両を引き渡ししました
車両チェックもガソリンチェックもなにも無いなんとも海外らしいユルさでした。

事故もトラブルも無く良かったです。
私達の便は11時15分出発の便なので、早速チェックインカウンターに並びます。
友達は新調したばかりのパスポート、私のパスポートは来年で切れてしまうので
今年中にどこかで更新しないといけません。
長い間お世話になったロンボク島ともいよいよお別れです。
ほんとうにいろんな感動がありました。
他にもいろいろと回りたいところがありますが、また絶対に来たいと思えるちょうどいい感じの、島でした。
オーバーツーリズム的なところから今回はあえて近寄らなかったので、それも良かったのかもしれません。
さて、ちょうど飛行機が出発していい時間に昼飯が出てきました。
私はシンガポールエアラインの共同運航便で乗っているので、機内食も預け荷物も無料ですが
友達は完全にスクートの予約で買っていますので、機内食を事前に予約していたようです。
チキンライスでしたが美味しかったですよ!!
さて、無事にシンガポールに入国して、バスでホテルを目指します。
今回お世話になったのは、Hotel 81 Tristarと言うあの中心部のビル群と空港のちょうど中間にあるホテルです。
二人で素泊まりで1万円の宿でしたが、以外や以外に部屋も広くて、我々のフロアの窓の外に、すぐ屋外プールがあり、洗面所も大きく思っていたよりも全然良かったです。
ただバスタブにはお湯は張れないように栓が無かった感じでしたww
さあ、私は何度も何度もシンガポールには来ているのですが、入国したのは今回が初めてなんですww
お約束のマーライオンパークに初めて行ってきました。
あまり趣味の良い建物とは到底私のセンスでは思わないですが、一応記念撮影です。
そんなに感動はしませんね。
マカオのそれ的ななんというか、大陸の成金趣味が垣間見えるのが・・・・。
こういうの好きな人は好きかもしれません。

ホテル近くのスマホの修理屋で私のスマホの電池交換ができないか聞いたんですが
閉店時間がもう近いから、違う日に持ってきてと言われましたが、明日帰るので諦めました。
実は私のXiaomi製のスマホももう3年近く経過して、内臓の電池がかなりヘタって来たんです。
動作自体は特に問題が無いのですが、新機種を買おうか非常に悩みます。
ホテルから歩いてすぐのところにフードコートがあったので、晩飯はマーライオンパークから帰ってきて、ここで食べました。
二人共パスタです。
意外とこのパスタ思っていたよりも美味かったです。
一食千円ほどでした。
たぶんこのパスタをマーライオンパーク近くの、そこそこ普通のレストランで食うと
2500円程はすると思います。
ただ、初めてシンガポールに着ましたが、場所によっては庶民的な店や地区もたくさんある感じです。

友達は朝のフライトだったので、24番バスの始発で空港に先に向かいました。
一人での海外旅行が初めての人なので、ちゃんと空港に着いて帰れるか少し不安でしたが
無事に飛行機に乗れたようでした。

私のフライトは午後のフライトだったので、午前中は朝飯をホテルの下のコンビニで買って
食った後に、ゆっくりとホテルのプールで泳いだり日光浴をしました。
さあ、私も24番のバスで空港に向かいます。
定刻通り出発です。シンガポールエアラインは昨年に続きおせわになりましたが
非常にサービスや機内食も美味しく大満足のエアラインです。
機内Wi-Fiも無料なので、ほんとに便利で、かつ値段も高くなく最高です。ありがとうございました。
無事に関西国際空港に到着しました。
夜の到着なので、帰りの電車の接続がありません。
いつも関空そばでお世話になる美松荘さんで、この日はゆっくりと休ませてもらいます。
日本に帰ってくるとやっぱりこうしたものが食いたくなりますよねww
鳥貴族で焼き鳥数種類と釜飯を注文しました。
美松荘さんは風呂もあり、冷蔵庫などもあって、畳の部屋がいいんです。
やっぱり日本人なので、こうして畳の部屋でダラダラするのが気持ちいいです。

という事で、5月3日から5月11日までの9日間の旅行がこれで終了しました。

台湾の友達とも5年ぶりに合うことができ、無事に旅行も終えることができました。

去年の夏に初めて行ったIndonesiaですが、これで2回目となりました。
ほんとに大自然に囲まれている感が凄くて、私にとってはかなりParadiseです。
またロンボク島にも行きたいです。

Indonesia ロンボク島への旅 その⑥ レストランと買い物やウミガメ見学等など。

 ホテルの案内は前回ぐらいまでにして、今回はセンギギ周辺での事や、夕食の事などを
まとめていきたいと思います。

5月7日の夜は、車で15分ほどのところにある大きな土産店に買い物にでかけました。
それまでにホテルのプールからあがって、シャワーを浴びて部屋で少し休憩してから
近くのウミガメ保護センターにウミガメの赤ちゃんを見学しに行きました。
ここにいた人に聞いてみると、どうやらこの後ろにビーチがあり
ここにたくさんウミガメがいて普通に見ることが出来るらしいですが
私達は既に夕方近くに訪れたので、今回はこちらの水槽にいたウミガメの赤ちゃんを見て
募金をして帰りました。
この日の晩飯はYessy Cafe Senggigiと言うレストランに行きました。
行く前に結構なスコールが急に降り出して、レストランに居たのは私達含めて二組ぐらいでした。
ガラガラの店内不安がよぎりますが・・・・

ここも入って正解のレストランでした。
スタッフのおじさんで一人日本語がかなり上手な人がいて、しかもめっちゃ楽しく明るいおじさんでした。
我々はチキンのカシューナッツ炒めと、春巻き、ミゴレン、フレンチフライ、そしてドリンク二杯を注文しました。
メニューを見てもわかるように本当に友達もびっくりするような良心的な価格です。
近年いろんなアジアの国に行きましたが、ダントツで安いです。

しかも何度もいいますが味付けが珍しくアジア飯が苦手な私の国でも全然平気な味。
結局ここのレストランも二人でおそらく3000円ぐらいでした。

さて5月8日センギギ滞在の最終日前日です。
この日は夕方6時半に滞在しているホテルにあるオーシャンビューのレストランを事前に電話で予約していたので、それに間に合うようにBARBERに行って、髪を切ってもらいました。
とりあえず海外旅行行くと散髪は行くことにしています。
海外は日本みたいにあまり丁寧ではないところが多いですが、ここのスタッフは非常に時間をかけて
丁寧にカットしてディテールを整えてくれました。
非常に安価で満足しました。最後は襟足などもカミソリで無駄毛の処理もしてくれましたよ。
土産屋はレストランの予約に間に合わないので、一旦帰って、夜の10時まで開いてるとの
事だったので、食い終わってからまた来ることにしました。

事前にこの周辺の日没の時間を調べて予約をしていたので、遅れるわけには行きません。
部屋に戻ってIndonesiaの民族衣装に着替え、友達は髪の毛をセットしてホテルの玄関に待機しているレストラン行きのバギーに乗って向かいます。
バギーに乗って坂を登った上にはこのホテルの一番高いところに、
「The Kliff BISTRO」というオーシャンビューのレストランがあります。
少し雲がかかっていますが、充分に日没を眺めながら食事できそうです!!
電話で伝えたとおり、海が見える座席に案内してくれました。
結構皆さんもう、出来上がってる人が多かったです。
客層は殆ど欧米人と言うような感じですね。
みんな素敵なサンセットを見ながら海の音を聞いて、ゆっくりとした時間が流れる中
楽しそうに食事を楽しんでいます。
私の友達はこうした英語のメニューしか無いところに行くのが初めてなので
事ある毎にグーグル翻訳の為にカメラをかざすのですが、せめてメニューの基本的な食材ぐらいは
覚えておく必要があります。
どこのメニューでもなからずカメラを翻訳の為にかざしているので、ちょっとあまりスマートではないですね。
海外はほとんどが写真が一切ないメニューです。
日本のメニューのように料理の写真が横にあるようなカラフルなレイアウトのメニューは
99%存在しません。
文字だけのシンプルなメニューが多いので、この辺はなれるようにしておきたいですが
私もたまに、想像していた商品と来た商品が「えっ?」みたいな事はよくあるので
まあこれも含めて海外旅行の楽しみとも言えます。
私の友達は牛肉を食べてはいけない人なので、意外と今まで困る機会に遭遇しましたが
今回はピザと、サラダと、寿司ロール、エビと帆立貝の焼き鳥風と、マッシュルームスープ
などを注文して二人でシェアしました。
結構これでもお腹いっぱいとなりました。
このリネンのシャツもめっちゃ昔の今や貴重な日本製のシャツです。
もうお腹いっぱいだったので、最後のデザートも1個だけ注文して、二人で分けました。
この日はレストランのスタッフの何人かが、私達のcosplayをとても興味深く見てくれて
女性のスタッフもお世辞かもしれませんが褒めてくれました。
私のサロンは初日にプリンガセラ村で購入した物を早速着用し
友達ははじめに宿泊したコテージ近くの小さな地元のコンビニ的な個人商店で急遽購入した機械織りの普段遣いのサロン(850円ぐらい)を着ています。
私は事前に家からリネンの半袖シャツを持参しましたが、友達が合うようなシャツが無かったので、ここに来るまでの土産屋にIndonesiaっぽいパターンのシャツが売っていたので、それを
合わせることにしました(1900円ぐらいでした)。
パターンオンパターンで通常日本のような無地の地味な衣装が普通の国だと浮いてしまいますが
こうした南国のエキゾチックなところでは全然ありだと思いません??
私が選びましたが、以外にも似合ってると思いましたwww
レストランのお姉さんがとても喜んで褒めてくれたので、せっかくこうした所で食事をするにあてって、私なりのIndonesiaローカル文化へのリスペクトでもあります。
ここでも男性のスタッフが日本語で色々話しかけてくれたり、みんなとてもフレンドリーで
食事もすべて手が込んで美味しく、友達も私も大満足でした!!
Indonesia、そして今回のホテルの最終宿泊日となりました。
いよいよ明日は朝早く朝食を食べて、その後直ぐにロンボク空港からシンガポールに向かわないといけないので、この後土産屋に再度向かって、この夜は荷物の支度でてんやわんやでした。
友達が興奮してめちゃめちゃお土産を買いまくって、キャリーケースに入らないぐらいでした。

5/24/2025

Indonesia ロンボク島への旅 その⑤ センギギビーチエリアのKatamaran Hotel & Resort LombokでのVacation プール編

さて、前回は朝食レストランのレポートでしたが、今回は
ホテルのFacilityのプールレポートです。
こちらのKatamaran Hotel & Resort Lombokには大きな屋外プールが2つもあるんです。
私がこのホテルに決めた理由の大きなポイントです。

まずひとつ目はガラス張りの直線で50mはある程の大きなインフィニティプールです。
眼の前はビーチになっていますが、そこそこ波がありますから、ほとんどの人は
ゆっくりと写真のようにプールサイドのベッドで読書や日光浴をしています。


このインフィニティプールの向こう側にはプールの中にもベッドがあったり
さらに向こう側には水の池に囲まれた円形の椅子席があり
外国人のインスタ映えを狙った作りとなっています。
まあ、間違っても、52歳のおっさんが一人で座るものでは無いのかもしれませんが
せっかく来たので、記念撮影だけをして特にここで飲食をすることもなく
またそそくさと自分のベットやデッキ・チェアに帰っていきました・・・。
この下の写真が大型インフィニティプールの隣に一段下がった部分にある比較的小さなプールと
プールの中にも陶器製のベッドがあります。
ちなみにカナヅチの友達はここでずっと一人で浮く練習をしていました・・・・w
このバナナスムージーがとても美味かったです!!
私は泳ぐこと自体が好きなので、朝飯で食いすぎた腹を減らす目的もあり泳いでは休み、泳いでは休みをゆっくりと午後の3時頃まで繰り返していました。
いや〜、ほんとうに気持ちいいですね〜。
泳いでいる人も殆どいなくて、プールが巨大で広いせいもあり、全く他の人に邪魔されずに
大きなインフィニティプールを堪能させてもらいました〜。

プールバーのメニューも載せておきますね!!

もう値段の心配も特にしなくてよい、非常に良心的な価格です。

ほんとにIndonesia最高ですよ!!私の密かなParadiseです。
上はホテル前のビーチです。
かなり波があるので、泳いだりするにはあまり向いてないと思います。

ここから下のプールは先程とは違う別のプールです。
さっきのプールほどではありませんが、このプールだけでも普通のResortホテルのプール一つ分ぐらいあります。
このプールはダイレクトにプールにBARがドッキングされており、非常にResortな雰囲気を醸し出します。
ドリンク類のカップも、一見ガラス製と見えますが、ガラスを模したプラスティック製で割れないように配慮されています。
このプールで飲食が出来るのが海外のResortの醍醐味なんです。
これが日本のホテルの殆どはかなり厳格な自主規制があり、プールでの飲食自体禁止になっていたり
過去にも石垣島のResortホテルのプール用タオルですら貸出有料などと、疑問を抱くようなマイルールが非常に多く、細かいことですがせっかくの非日常を堪能している気分を阻害します。
このプールは私達が宿泊しているホテル棟の眼の前にあります。
上の写真の背後にあるホテル棟向かって左が我々の部屋です。
私は海外のビーチリゾートに何度も行って、欧米人の過ごし方なんかを見ていると
本当に人の目を一切気にせずに、のんびり本を読んだり、お酒を飲んだりと
映画に出てくるような感じで過ごしているんですよね。
日本人をはじめいかんせん東アジア人はルッキズムやメディアの広告に洗脳された極度の美白主義、人の目が大変気になる人種かと感じるので、沖縄等のホテルでも、お母さんは長袖で水着も着ずに待機や、お父さんもなぜかあのラッシュガード着用・・・。
日焼けが嫌なのか、ひと目に身体を晒すのが気になるのか・・・。
そうした独特の雰囲気が私がどうも苦手でした。
せっかく非日常を体験しに来ているのに・・・。
去年のギリシャでお会いしたドイツからヴァカンスで来ていたマダムも、年齢などを一切気にせずに、自分の着たい水着やファッションでヴァカンスを楽しんでいる姿は
非常に魅力的に見えました。
体型や年齢なんか殆ど他人の目を気にしないあのなんとも言えない「自分は自分、他人は他人」感がやはりいいですね〜。

私も今回始めてこうしたところに来た友達に、「周りの人の行動や雰囲気をよーく見ておくんだよ。」と念を押して伝えていました。
旅行というのは自分の国の常識や視点に留まらずに、世界の他の人達がどうした行動や雰囲気をしているのか勉強したり観察する非常に良い機会だと思います。

ここもメインプールの一段下に、子供も使えそうな深さのプールがあったので
ここでは子供連れのIndonesiaの家族が楽しんでいました。
まだこうした南国のビーチリゾートでの滞在になれないので、東アジア人特有のスイミング教室スタイルですww
朝食後から午後3時頃までずっとこうしてプールサイドにいるので
友達は適度にこのブランコベッドで気持ちよさそうに居眠りをしていました。
自分が太っていることを気にしていたのか、東アジア特有のこのラッシュガードを
リゾートホテルのプールでも着用していたので、旅が終わってからいろいろと友達には
郷に入っては郷に従え、世界の他の人種の人がどうした行動をしていて、洗練されているのか
ちゃんと記憶に留めておくように伝えました(笑)
という事で、ホテルの主にプールFacilityのレポートで、半分私のリゾート観の話になってしまいましたがお許しください。
UNIQLOで売れ残っていたかわいい綿のバッグはいつもリゾート用に使っています。
さあ、部屋に戻ってシャワーを浴びて、休憩です。
意外と日光にあたっていると疲れるんですよww