12/04/2023

岐阜県2つの紅葉狩り巡り2023(谷汲山華厳寺&大矢田神社)

 岐阜県は山岳地帯から濃尾平野に至るまで、非常に多様性のある自然環境の県だと思います。

標高などの違いによりかなりの長い期間県内でのいろんな紅葉の名所に巡れるとても趣のある県ではないでしょうか?

という事で、今年は以前ポストした飛騨高山や白川郷とはまた一ヶ月程違って、平野部近辺まで紅葉が降りてきた時に2つの紅葉狩り名所を巡りました。

一つは谷汲山華厳寺周辺です。

11月18日(土曜日)ですが、お天気も快晴とはならずに、朝一番に行きましたので、まだ観光客も少なくゆっくりと見学出来ました。

散っているのか、まだこれからなのか微妙な感じの色づきが特に表参道のお土産店などのあたりがそんな感じでした。




境内に入ると、少し雨が降るか降らないかの微妙な感じではありましたが
それはそれでしっとりとした艶のある趣が感じられます。
この日の晩は根尾の薄墨の方では雪がチラつき非常に寒い天気でもありました。
普段めっきりスマホに慣れてしまっていると、デジタル一眼が重く感じられて、実際にやはり私の使用しているマイクロフォーサーズでも、邪魔になるというか物体として気を使わないといけない瞬間が何度かあるので、最近は使う回数がめっきり減ってきていました。
それは逆に言うとスマホでそこそこキレイな写真が撮れるようになってしまったのもあります。

ただ自宅に帰って、大きな画面で読み込んだデータを確認すると、やはり色の深みや、コントラストや解像感等が全くスマホとは異なります。
今回谷汲山華厳寺周辺での撮影は12−100のProLensを使用しています。
明るいレンズでは無いので、ボケに関しては期待が出来ませんが、実際に使っているとその万能感が感じられるLensではあります。


さて次ですが美濃市にあります紅葉で有名な大矢田神社に行きました。
こちらは12月3日でしたが、既にピークは過ぎて、落ち葉の絨毯で素晴らしい感じでした。
おそらく一週間近く前からがピークだったのかと感じます。
この日も若干雨がぱらつく程度の曇ったしっとりした天気ではありましたが
それはそれで、最後の落葉の寂びた感じと艶がまた良かったと思います。
今年で50歳になったのですが、いつも思うに一体自分はあと何回この自然の美しい毎年の変化を自分の目で見られるのだろうかと言うことを非常に感じるようになりました。
着ている洋服も20年ほど前に買ったものなどを着たりしていて
最近は洋服自体にもあまり興味が沸かなく、それよりも未だに延々と続く使い捨ての消費経済は一体いつまで続くんだろうかと考えるようになりました。
今回大矢田神社での撮影には12−100ではなく12−40のf2.8の比較的明るいレンズを持っていったので、12−100よりは断然背景がボケる感じになり、普段ボケた写真を撮らないので
あたかも合成写真の様に感じてしまいましたww
さて昼飯を美濃市の古い町並みが佇む周辺で食べて、久しぶりにこの辺りを散策致しました。

飛騨高山とは違って、人も殆ど居なくて、非常にゆっくりと街並みを回れます。
そして背後に直ぐ紅葉の最後と思える燃え尽きた後の色鮮やかな山々がありますので
これも絵になります。
街並みは電柱も排除されていて、非常に美しく景観が保たれています。
ゴミも全く落ちていなくて、ある意味穴場の観光地かもしれません。

そして美濃市の和紙はユネスコ無形文化遺産に登録されている、非常に素晴らしい伝統的な技術により作り出されます。

着物でもそうでしたが、日本の政府が日本独自のこうした素晴らしい産業を義務教育の中のコンテンツとして教育してこなかった為に、あるいみ大人になってそうした事に興味のある人だけの嗜好品の様になってしまいました。
まあ、私もその一人で、この歳に近づくまで西洋かぶれしたものばかり追いかけて来た節はありますが。
おそらく跡継ぎ問題や職人さんの減少などが、今後もこうした日本の伝統産業や技術で問題が更に顕在化してくると思います。
この日は事前の学習もなく訪れ散策しましたが、街の中には和紙のお店が何店舗かありました。

とても素敵な和紙が売れていましたが、この日は特に何も買わずに帰りました。
本当は美濃紙で作った扇子で美しいものがあったのですが、我慢して帰りました。
またこの近くはよく通ったりしますので、目的があったときにゆっくりと商品を見たいと思います。

と言うことで、今年の紅葉狩りも自分の中では全て終了した感じでありますが
まだ暮らしている周辺では、近くの森の中や神社の中や周辺の山などで最後の色づきを見ることができると思います。

そうこうしているうちに、厳しい冬がもうそこまで来てる寒さになってきました。

11/29/2023

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?タムコックからハノイ市内に帰ります。その③

 さてベトナムに到着して三日目に入りました。

実質ニンビンは二泊して終わりですが最終日昼前にホテルをチェックアウトして、予約していたミニリムジンバスでハノイに戻ることになります。

こちらはX.E Vietnamの予約表になります。
ネットで予約後にメールが来ますがそれに添付されています。
私は昨日結構やりたい事は殆ど出来ましたので、この日は11時25分の便でハノイに帰ることにしました。
それで問題のバス乗り場ですが、15分ほど早く指定された場所で待っていますが
いかんせん正式なバス停がないので、少し不安になります。実際に25分オンタイムではバスは来ずに3分ほど遅れて例のミニリムジンバスが到着しました。
ここのバス停?場所からは一時間おきにハノイ市内やノイバイ空港行きの便が出ています。
 
ドライバーが私に気がついてくれて、私もスマホを見せると乗ってとの事なので無事にバスに乗ることが出来ました。
結局数箇所途中で現地の人を乗降させて、最終の目的地に到着したのが午後1時40分です。
二時間ちょっとで無事に到着しました。
バス停というか下車地点からホテルまでは徒歩で4分ほどで
ホテルには1時45分に到着しましたが、すんなりとチェックインさせてくれて部屋に通してくれました。

バルコニーもあり室内もウッド調の意匠が使われていて、おしゃれな感じです。

この辺も海外ならではですね。日本のホテルだとほぼありえないです。
少しホテルで休憩とシャワーを浴びてから、ハノイ市内に向かいます。
アイスクリームが食べたかったのと、晩ごはんまでにマッサージも受けたかったので
なんだかんだで、晩飯は9時前にハノイ市内のお好み焼き千房に行きました。
私はあまり現地の食事とかに殆ど興味が無いので、いつもこんな感じで日本食が恋しくなります。

さて明日はハノイ出発が8時20分のフライトなので、朝の4時起きです。
小型の目覚まし時計とスマホのアラームのダブルで設定して、早めに寝ることにしました。

4時40分にホテルを出発して、ノイバイ空港に到着したのが5時10分程です。
事前にベトジェットエアのサイトでオンラインチェックインをしておきましたが
説明には紙に印刷してと書いてあり、あとから呼び出しを食らうのも面倒なので、まだそんなに並んでいない、チェックインカウンターに並びました。
やはりオンラインチェックインのカウンターは数人ですが、通常のカウンターは既に数十人程並んでいます、日本便なので日本人が多いですね。
うろうろしていたベトジェットエアのスタッフに、オンラインチェックインの画面で直接セキュリティチェックまで向かえるの?と聞くと、こちらでボーディングパス出してほしいから並んでいてって言われて、イマイチこの辺のオンラインチェックインのレギュレーションがよくわからない感じでした。
香港エクスプレスなんかも以前直接スマホの画面で搭乗口まで向かうと必ず搭乗口で呼び出しを食らって、結局パスポートチェックをさせられましたから。
とは言え、オンラインチェックインを事前にしておくとそれは早くチェックインが完了して、セ制限区域に向かえますので、されることをおすすめします。

あまりにもすんなりと行くので、プライオリティパスで使えるラウンジに到着したのはオープン15分程前でしたので、6時半からオープンだったので、そのまま一番乗りでドアの前で待つことにしました。(必ず楽天PP組が大挙し、受付に並ぶと思いましたから。)

私はいずれ楽天のPPは廃止になるか回数制限がかかるのも時間の問題と感じていましたが
先日ついに年間5回までの制限が発表されました。
これは正直良かったと思いますね。
と言うことで、朝飯をこちらで頂きまして、無事に日本に向かいます。
3泊4日の短い旅でしたが、久しぶりの完全な一人旅でした。

今回私が唯一買ったお土産は300円ほどのこちらのタイガーバーム的な軟膏です。
頭痛や凝ってる部分などに使うそうです。
実際どこのマッサージでもこちらのバームを肩や首や肩甲骨の周りに塗られました。

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?その②

Vietnam到着二日目です。
ホテルの朝食が朝の6時半から始まりますので、朝のうちに色々とこなすことがたくさんあるので、一番に朝食を食べに行きます。
泊まったホテルは安い割にはサウナやジャグジーなんかもあったりでそこそこ快適に過ごせました。
ホテルが自転車の無料貸し出しサービスをしていたので、当初はバイクを借りようかと思っていましたがのんびり景色を見ながら移動するのも悪くないと思い
無料の自転車にてまずは午前中8時にホテルを自転車で出発してHang Mua Big Pagodaに向かいます。
こちらは約500段の階段を登るとタムコックの景色が山頂から見れる場所です。
ホテルから自転車で向かっている途中は非常に長閑な風景を見ることができます。
アヒルがその辺にたくさんいました。飼われているのか否かは不明です。
そうこうしていると見えてきました。
これから入場料金を支払い、自転車の駐車料金も支払っていよいよ階段を登り始めます。
季節的なものなのか雨にはなりませんが一日の殆どはこうした霞がかった空模様なので
写真を撮るには条件としてはあまり良くなかったですが、稀に晴れ間も出てきました。
観光客の半分以上は欧米人的な感じです。日本人は特に殆ど遭遇しませんでした。
登るまではもっと大変で長い時間がかかるかなと覚悟をしていましたが、しんどくはありましたが思ったよりも早く山頂に到着しました。

今回はデジタル一眼のOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIに12-100のProレンズを装着して持っていきました。自撮りが出来るように自撮り棒も持参しました。
このカメラは液晶モニタがフレキシブルに回転して、なおかつ自撮りし易いように、液晶のタッチパネルでのシャッター操作ができます。しかも10秒後に3回連続撮影出来る設定もあるので大変便利です。
やはりスマホの画質とはかなり違ってしっかり顔認識もしてくれておりますので、綺麗な写真が撮影できました。
カルストのタワー型の場所は以前中国の桂林に行きましたが、流石に桂林とは規模が違うとはいえ、ハロン湾よりは断然良いですね!
残念ながら蓮の花は咲いてはいないので、少し足元が殺風景な感じですが、それでも雄大なタワー型のカルスト地形をバックに写真を撮影できるのはとても嬉しいですね。
良い思い出になります。
気温は暑い!とまでは行かないですが、動いていると少し暑くなる感じの気候でした。
さてなんだかんだしていると昼前になってきましたので、次の目的のタムコックのボート乗り場に向かいますが、一旦自転車を戻しにホテルに向かいます。
ホテルからはGrabにてタムコックの乗船チケット売り場に向かいます。
タムコックのボートは基本的に漕ぐおばちゃんと、定員の2名との3人が乗って出るので
私は一人でチケットを買おうとすると10分ほど乗り合いの他の一人客が来るのを待てと
言われましたが、いかんせん待てども来そうにないので、先程のチケット売り場のお姉ちゃんとは違う兄ちゃんに「待ってるんだけどぉ〜・・・。」と伝えるとチケットを売ってくれ、私一人で貸し切りで乗ることができました。
向かい側に見える建物はエメラルダリゾートと言う少し高いホテルです。
はじめはここに宿泊しようと考えていましたがやっぱりもったいないのと、気温によってプールなんかも利用できないと損した気分になるので止めましたww
ここの周辺がタムコックの一番の繁華街なので、夜遅くまで大きな音でカラオケや音楽を周囲の店が流しているので、結果としてここのホテルにしなくてよかったかなと思いました。
さて実際は午前11時半過ぎからボートに乗船して一周して帰ってくるまでに1時間半ほどかかりました。
昼飯を食べずにいたので、結構腹が減りました。
タムコックのボートは二人乗りと言うこともあり、時間的にもまだ人がそんなにワンサカいる感じでも無かったので、凄く長閑な感じで乗船できました。
途中の船を漕ぐおばさんが途中から刺繍で作った壁掛けの絵みたいなお土産をススメ始めましたが要らないと言って断りました。
その代わりにちゃんと帰りにチップを渡しました。と言うか向こうからチップと言ってきます。まあ結構な年齢のおばちゃんが一時間以上も人力で漕ぐので、この辺は日本人としてやっぱり常識的な金額は払うのが情けというものかと思います。
よく他の方の土産の押し売りやチップがウザいと書かれていますが、私の感じでは常識的な範囲だったと思います。
さてかなり腹が減ったので、ホテルに一旦戻る道の途中のカフェBrick Coffee Shopに立ち寄り休憩です。
 

食事のメニューは無かったので、バナナケーキとフレッシュオレンジのジュースを注文しました。ここで半時間ほど昼食兼休憩をいたしました。
ちなみにこちらのカフェのおじさんはとても親切ですし、ジュースもケーキも日本人の口に合う感じで美味しかったです。私以外に欧米人のグループが何組かいました。
さてまた一旦この後にホテルに帰り、午後5時からホテル内のジャグジー利用の予約をしました。このときかなり雲行きが怪しくなってきたので、チャンアンのボート乗りを行こうか否か迷いました。
2時にホテルを出て5時には帰ってこれると思う?とホテルのレセプションのお兄さんに聞いたら、そこしか行かないのなら帰ってこれるとの事でしたので、結局行く判断をして
ホテルからGrabにてチャンアンのボート乗り場を目指します。
大体の人はタムコックかチャンアンかどちらか片方しか乗られないと思いますが
私は宿泊していた事もあり、当初から2つとも乗船する覚悟はしていたので、天気もなんとかもちそうな気配だったので行くことにしました。
チャンアンのボートはタムコックよりもチケット売り場からして規模が違ってスーベニアショップなんかも隣接して、人気の高さが伺えます。乗船券もクレカ支払いが可能です。
ここのボートは4人のお客と漕手の一人の5人で乗るので、タムコックとは違いのんびりした感じでは無いですね。
親切にしていただきありがとうございました。
この日はハノイから来た姉妹とその彼氏さんの3人組のベトナム人のお客さんとの同乗となりました。彼らは全くと言っていいほど英語が伝わらなかったので、グーグル翻訳を介してコミュニケーションを取りました。
彼氏さんが途中ジュースを私に奢ってくれたり、みなさんとても優しくしてくれました。
ハノイで良ければ一緒にハノイビールや食事もどう?と誘ってくれました。
日本にたくさんベトナム人の研修生が仕事を手伝いに来てくれたり、直接出稼ぎに働きに来ている人を田舎でもたくさん見かけます。
基本的にテレビのニュースでは事件めいたことしか報道しないので、こうした日本にくる外国人に対して一括りにして偏見の目や考えを持つ人がいると思います。
私が外国にいって現地の人となるべくコミュニケーションを取ろうと思うのは、そうした偏見を自分の中だけでも無くそうとする「現実的な体験」が欲しいからでもあります。
文化や教育の違いはあり、日本のすべての常識が海外の人とマッチするはずはないのです。
ただこうして日本人に対して親切にしてくれて一緒に笑いながら短い時間の観光ができたこともまた私にとっては大切な思い出でありますし、貴重な体験であります。
チャンアンの景色はやはりタムコックとは違ってダイナミックな感じがあります。
ただ、午前中にタムコックを一周してこうした景色に慣れてきていることもあり
あくまで個人的な感想ですが、私のようにゆっくり落ち着いた感じでのんびりと見るならタムコックをオススメします。特に一人旅などは。
今回チャンアンのボートを漕いでくれたこのお母さん、とっても控えめで、人格が表情に出ている方でした。
個人的に凄く親近感を感じ、長時間4人のボートを漕いでくれたので、ここでは最後に私は200Kのチップを渡しました。
このお母さんは終始チップのことも言わずに、お土産も勧めずに、笑顔を絶やさず仕事をしてくれ乗船した私としては非常に心地よい時間が過ごせましたので・・・。
チップの金額はそれぞれその時の船頭さんの人格や人柄を見て決めていいと思います。
それとやっぱりあくまでも先進国から来ていて2時間近く船を人力で漕いでくれているのでいくら彼らの仕事とはいえ、気持ち的な部分で金額を決めていいと思います。
さて4時半前にボートから下船して、行きに乗ったGrabの運転手さんが帰りにWhatsAppで呼んでくれたらGrabよりも安く乗せてあげると営業してきたので、メッセージを送ると
10分後には知り合いのドライバーを手配して、迎えに来てくれました。
ちゃんとホテルまで帰ってくれて当然Grabよりも少し安く送ってくれたので、ジャクジーを予約していた5時前には無事にホテルに帰ってこれました。
今回二泊泊まったホテルはLalita Boutique Hotel & Spa Ninh Binhです。
 
レセプションのレストランのスタッフも親切で、こぢんまりとしたホテル特有のフレンドリーな感じが良かったです。
私はバスタブが欲しかったので、バスタブ付きの部屋にしましたが、後から考えるとジャグジーが利用出来たので、別に普通の部屋でも良かったかなと思いました(笑)
ただ一つ悪かった点は冷蔵庫が壊れていてほとんど冷えなかったことです。
レセプションにもその点は伝えましたが、冷蔵庫を交換してくれることも出来ずに、まあそのまま部屋を使いました。あとどこを探してもセキュリティボックスが無かったのも少し不思議な感じがしました。ほかはコンセントも多くエアコンもよく効きますし部屋もとても広かったです。一人で泊まるにはもったいないほどですね。
さてホテルでジャグジーを使って汗を流したあとは街の中心部まで自転車で向かい、晩飯までにマッサージをしてもらうことにしました。
店先の兄ちゃんにマッサージの料金を悩むふりをすると値切ってくれたので、一時間全身のマッサージをしてもらいましたがとてもしっかりと施術してくれて良かったです。
その後Little Italy Pizzaというイタリアンのレストランに行き夕食を取りました。
普通にこちらのピザも美味しかったですよ。お客は見事に私以外欧米人でした。

というかニンビン周辺はもう90%欧米人観光客で占められていて、普通に英語がどの店でも使えますし、この近辺で店をやろうと思うと英語が出来なければ商売にならないので
レストランや土産屋やマッサージの店、ほぼ全てで普通に英語で意思疎通が可能です。
CambodiaのSiem Reapに非常に似た感じですね。あそこもほとんどが欧米人観光客で、普通に英語でどこでも会話が成立しましたので。

食事を終えて9時過ぎにホテルに帰ってきました。
今日撮影した写真などを部屋でゆっくりと見ながら、明日は午後からハノイに帰らなければならないので、明日の午前中の事や、ハノイ行きのミニリムジンの予約を済ませました。

11/28/2023

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?ハノイノイバイ空港からの直接の最適ルート。その①

 2023年11月23日から3泊4日の結構な弾丸スケジュールにてベトナムニンビン省にあるチャンアンとタムコックに行ってきました。

そして両方のボードライドを体験し、個人的にどっちが良かったのかや、ハノイノイバイ空港からダイレクトに行く場合の個人的におすすめな方法を書いていきたいと思います。

VJ939便です。

先ず関西空港朝の9時20分VJ939便でハノイ到着が現地時間の13時5分です。

オンラインチェックインはできませんので、直接関西空港のチェックインカウンターに並びます。
かなり快適です。
私は事前にEXITシートを予約していたのですが、これが千円ちょっとでかなり快適でした。
片道5時間45分トイレ移動も足もゆっくりとできると思うと他社に比較してやすいと思います。

色々と情報を検索してもノイバイ空港からダイレクトにニンビンに行く方法があまり書いていません。

おそらく殆どの人がハノイ市内に一旦出た後に、日帰りツアーや電車やバスで向かわれている感じです。

私のように直接ノイバイ空港からニンビンに行く場合どうすれば効率よく安く行けるか考えた結果ベトナムx.e vietnam社が運行しているミニリムジンバスにて移動することにしました。

到着が13時ですが一時間おきに便があります。

2時の便を予約するとギリギリあるいは乗り遅れる可能性が高いです。と言うのもノイバイ空港の入国審査が非常に混雑しており、半時間ほど待つのは普通にありえます。

荷物やSIMカードや両替の事などを配慮しても3時発の便を予約して、空港でそれらの支度とお茶でものみトイレを済ませてゆっくり準備して行くことをおすすめします。

そして必ずアジアの国に行かれるときはWhatsAppのアカウントとインストールをしておくことをおすすめします。(これはGrabよりも安い値段でドライバーとやり取りする時にも便利です。実際Grabは恐らくドライバーへ実際に入る金額がGrab側の手数料がかなり多いために、ベトナムでGrabに乗っていると、かなりの頻度で帰りに呼んでくれると、Grabよりも安い金額でのせてあげるよと直接営業をかけてくるドライバーがいます。彼らは彼らのネットワークで他のドライバー等ともやり取りをして、後ほどこちらがメッセージを送ると別のドライバーが来て、当初提示した金額で乗せて帰ってくれます。但し現金でのやり取りのみ。行きのGrabの金額はアプリのヒストリーに残っているので、流石に彼らも同じ道を帰るのにボッタクるほどバカではなく、ちゃんと行きのGrabよりも少し安い金額で送り返してくれます。但しこうしたコミュニケーションがちゃんと最低限の英語や気が強い人でないと何かの時に泣き寝入りになることもあるかもしれませんので、気の弱い日本人は自己責任でお願いします。)


話がずれましたが、私も当日実際の詳細な空港でのバス乗り場がなんの情報も無く少し不安だったのですが、空港に到着した頃にドライバーから英語で私のアカウントに連絡が入りました。こうした細かいやり取りが無いとかなり不安で焦ることになると思います。(そもそも公式のバス停は無いので。)

この辺の細かいピックアップの情報が何も無かったので、詳細に書いていきます。

指定された3時に写真で見たリムジンバスではなくミニバンの様な5人乗りの乗用車が迎えに来ました。

14番の柱のところで待っててとの事なので、3時少し前に行くとドライバーが降りてきて名前を確認されました。

既に他のお客さんが乗車しており、ドライバーと客2名を乗せて空港を後にしました。

地図を見ながら走っているとハノイ市内に向かっています。

どうやらおそらくハノイで乗り換える感じがしましたがやはりそうでした。

ハノイ市内のX.E社の事務所前で、ハノイから乗車組と一緒に写真のリムジンバスに乗り換えて向かいました。

ミニリムジンバスはUSBもミネラルウォーター、おしぼりも無料で提供

正確に言うとやはり一旦ハノイ市内を経由して、高速道路に乗りニンビンに行く感じです。

時刻表では約3時間半の乗車時間となっており、3時に出た場合6時半に到着するはずですが

実際は

3時に空港出発→ハノイ市内のピックアップ合流ポイント→チャンアンでの停車→タムコックのボート乗り場(チケット売り場)の最終バス下車地点が5時24分でした。

なんと結局空港から2時間半の時間でダイレクトに行ける感じです。

空港からタムコックの降り場までの料金は14.42USD日本円換算で2100円程です。

ちなみに帰りのタムコックからハノイ市内のホテル近くのバス降り場までは7USD日本円で1000円程です。

なぜ倍も価格差があるのかイマイチな部分がありますが、それでも時間的な効率や値段の事を考慮しても私が考えうる最善の方法だと思います。

ネットで事前に予約必須なので、前日頃までに予約を済ませておきましょう。

カードが通らない場合もありましたので、直前でトラブルにならないように念には念を入れましょう。
ぜひこの直接行けるミニリムジンバスを使うことをおすすめします。

注意点はこのバスに無料で置かれているミネラルウォーターですが、人が飲んだ後のものや

開封した物が結構ありました。私もホテルに持って帰ったこの水をよく見ると色が薄く変色していると思って恐る恐る開封したところ、やはり栓が簡単に空いたので、誰かが栓をあけてそのままずっと放置されていたものでした。飲まなくてよかったです!(笑)

こうした所はやはりベトナムらしいというか、サービスが雑ですね。

日本なら考えられないですし、重大クレーム案件ですから。

そして今回のSIMカードですが、事前にAmazonで使い放題と着信のみができるVinaphoneのSIMカードを買って行きの機内で入れ替えましたが、なんの設定もせずに飛行機の到着とオンタイムで利用可能になりました。
しかも販売会社が歌っている通り、MVNOでは無いSIMカードなので高速通信ができるとの謳い文句通り素晴らしい通信結果でした。
ニンビン省でのボートライドlocationでも殆どなんの問題もなく通信可能でした。
ところによって4Gから外れますが、それでも二桁程度の速度はでていました。
無制限なので非常に助かりますし、心強いです。日本円で1500円のカードなので、現地の空港で買う手間が省けるのとコスパの点や、入国審査の前に到着とオンタイムで通信可能になる価値は大いにあると思います。
今後は私もこのSIMカードを買ってベトナムに行くことにします。

以上実際の入国と、タムコックに到着するまでの事を書き綴りました。
次回からは実際のニンビン省の様子等を書いていきたいと思います。