11/29/2023

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?タムコックからハノイ市内に帰ります。その③

 さてベトナムに到着して三日目に入りました。

実質ニンビンは二泊して終わりですが最終日昼前にホテルをチェックアウトして、予約していたミニリムジンバスでハノイに戻ることになります。

こちらはX.E Vietnamの予約表になります。
ネットで予約後にメールが来ますがそれに添付されています。
私は昨日結構やりたい事は殆ど出来ましたので、この日は11時25分の便でハノイに帰ることにしました。
それで問題のバス乗り場ですが、15分ほど早く指定された場所で待っていますが
いかんせん正式なバス停がないので、少し不安になります。実際に25分オンタイムではバスは来ずに3分ほど遅れて例のミニリムジンバスが到着しました。
ここのバス停?場所からは一時間おきにハノイ市内やノイバイ空港行きの便が出ています。
 
ドライバーが私に気がついてくれて、私もスマホを見せると乗ってとの事なので無事にバスに乗ることが出来ました。
結局数箇所途中で現地の人を乗降させて、最終の目的地に到着したのが午後1時40分です。
二時間ちょっとで無事に到着しました。
バス停というか下車地点からホテルまでは徒歩で4分ほどで
ホテルには1時45分に到着しましたが、すんなりとチェックインさせてくれて部屋に通してくれました。

バルコニーもあり室内もウッド調の意匠が使われていて、おしゃれな感じです。

この辺も海外ならではですね。日本のホテルだとほぼありえないです。
少しホテルで休憩とシャワーを浴びてから、ハノイ市内に向かいます。
アイスクリームが食べたかったのと、晩ごはんまでにマッサージも受けたかったので
なんだかんだで、晩飯は9時前にハノイ市内のお好み焼き千房に行きました。
私はあまり現地の食事とかに殆ど興味が無いので、いつもこんな感じで日本食が恋しくなります。

さて明日はハノイ出発が8時20分のフライトなので、朝の4時起きです。
小型の目覚まし時計とスマホのアラームのダブルで設定して、早めに寝ることにしました。

4時40分にホテルを出発して、ノイバイ空港に到着したのが5時10分程です。
事前にベトジェットエアのサイトでオンラインチェックインをしておきましたが
説明には紙に印刷してと書いてあり、あとから呼び出しを食らうのも面倒なので、まだそんなに並んでいない、チェックインカウンターに並びました。
やはりオンラインチェックインのカウンターは数人ですが、通常のカウンターは既に数十人程並んでいます、日本便なので日本人が多いですね。
うろうろしていたベトジェットエアのスタッフに、オンラインチェックインの画面で直接セキュリティチェックまで向かえるの?と聞くと、こちらでボーディングパス出してほしいから並んでいてって言われて、イマイチこの辺のオンラインチェックインのレギュレーションがよくわからない感じでした。
香港エクスプレスなんかも以前直接スマホの画面で搭乗口まで向かうと必ず搭乗口で呼び出しを食らって、結局パスポートチェックをさせられましたから。
とは言え、オンラインチェックインを事前にしておくとそれは早くチェックインが完了して、セ制限区域に向かえますので、されることをおすすめします。

あまりにもすんなりと行くので、プライオリティパスで使えるラウンジに到着したのはオープン15分程前でしたので、6時半からオープンだったので、そのまま一番乗りでドアの前で待つことにしました。(必ず楽天PP組が大挙し、受付に並ぶと思いましたから。)

私はいずれ楽天のPPは廃止になるか回数制限がかかるのも時間の問題と感じていましたが
先日ついに年間5回までの制限が発表されました。
これは正直良かったと思いますね。
と言うことで、朝飯をこちらで頂きまして、無事に日本に向かいます。
3泊4日の短い旅でしたが、久しぶりの完全な一人旅でした。

今回私が唯一買ったお土産は300円ほどのこちらのタイガーバーム的な軟膏です。
頭痛や凝ってる部分などに使うそうです。
実際どこのマッサージでもこちらのバームを肩や首や肩甲骨の周りに塗られました。

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?その②

Vietnam到着二日目です。
ホテルの朝食が朝の6時半から始まりますので、朝のうちに色々とこなすことがたくさんあるので、一番に朝食を食べに行きます。
泊まったホテルは安い割にはサウナやジャグジーなんかもあったりでそこそこ快適に過ごせました。
ホテルが自転車の無料貸し出しサービスをしていたので、当初はバイクを借りようかと思っていましたがのんびり景色を見ながら移動するのも悪くないと思い
無料の自転車にてまずは午前中8時にホテルを自転車で出発してHang Mua Big Pagodaに向かいます。
こちらは約500段の階段を登るとタムコックの景色が山頂から見れる場所です。
ホテルから自転車で向かっている途中は非常に長閑な風景を見ることができます。
アヒルがその辺にたくさんいました。飼われているのか否かは不明です。
そうこうしていると見えてきました。
これから入場料金を支払い、自転車の駐車料金も支払っていよいよ階段を登り始めます。
季節的なものなのか雨にはなりませんが一日の殆どはこうした霞がかった空模様なので
写真を撮るには条件としてはあまり良くなかったですが、稀に晴れ間も出てきました。
観光客の半分以上は欧米人的な感じです。日本人は特に殆ど遭遇しませんでした。
登るまではもっと大変で長い時間がかかるかなと覚悟をしていましたが、しんどくはありましたが思ったよりも早く山頂に到着しました。

今回はデジタル一眼のOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIに12-100のProレンズを装着して持っていきました。自撮りが出来るように自撮り棒も持参しました。
このカメラは液晶モニタがフレキシブルに回転して、なおかつ自撮りし易いように、液晶のタッチパネルでのシャッター操作ができます。しかも10秒後に3回連続撮影出来る設定もあるので大変便利です。
やはりスマホの画質とはかなり違ってしっかり顔認識もしてくれておりますので、綺麗な写真が撮影できました。
カルストのタワー型の場所は以前中国の桂林に行きましたが、流石に桂林とは規模が違うとはいえ、ハロン湾よりは断然良いですね!
残念ながら蓮の花は咲いてはいないので、少し足元が殺風景な感じですが、それでも雄大なタワー型のカルスト地形をバックに写真を撮影できるのはとても嬉しいですね。
良い思い出になります。
気温は暑い!とまでは行かないですが、動いていると少し暑くなる感じの気候でした。
さてなんだかんだしていると昼前になってきましたので、次の目的のタムコックのボート乗り場に向かいますが、一旦自転車を戻しにホテルに向かいます。
ホテルからはGrabにてタムコックの乗船チケット売り場に向かいます。
タムコックのボートは基本的に漕ぐおばちゃんと、定員の2名との3人が乗って出るので
私は一人でチケットを買おうとすると10分ほど乗り合いの他の一人客が来るのを待てと
言われましたが、いかんせん待てども来そうにないので、先程のチケット売り場のお姉ちゃんとは違う兄ちゃんに「待ってるんだけどぉ〜・・・。」と伝えるとチケットを売ってくれ、私一人で貸し切りで乗ることができました。
向かい側に見える建物はエメラルダリゾートと言う少し高いホテルです。
はじめはここに宿泊しようと考えていましたがやっぱりもったいないのと、気温によってプールなんかも利用できないと損した気分になるので止めましたww
ここの周辺がタムコックの一番の繁華街なので、夜遅くまで大きな音でカラオケや音楽を周囲の店が流しているので、結果としてここのホテルにしなくてよかったかなと思いました。
さて実際は午前11時半過ぎからボートに乗船して一周して帰ってくるまでに1時間半ほどかかりました。
昼飯を食べずにいたので、結構腹が減りました。
タムコックのボートは二人乗りと言うこともあり、時間的にもまだ人がそんなにワンサカいる感じでも無かったので、凄く長閑な感じで乗船できました。
途中の船を漕ぐおばさんが途中から刺繍で作った壁掛けの絵みたいなお土産をススメ始めましたが要らないと言って断りました。
その代わりにちゃんと帰りにチップを渡しました。と言うか向こうからチップと言ってきます。まあ結構な年齢のおばちゃんが一時間以上も人力で漕ぐので、この辺は日本人としてやっぱり常識的な金額は払うのが情けというものかと思います。
よく他の方の土産の押し売りやチップがウザいと書かれていますが、私の感じでは常識的な範囲だったと思います。
さてかなり腹が減ったので、ホテルに一旦戻る道の途中のカフェBrick Coffee Shopに立ち寄り休憩です。
 

食事のメニューは無かったので、バナナケーキとフレッシュオレンジのジュースを注文しました。ここで半時間ほど昼食兼休憩をいたしました。
ちなみにこちらのカフェのおじさんはとても親切ですし、ジュースもケーキも日本人の口に合う感じで美味しかったです。私以外に欧米人のグループが何組かいました。
さてまた一旦この後にホテルに帰り、午後5時からホテル内のジャグジー利用の予約をしました。このときかなり雲行きが怪しくなってきたので、チャンアンのボート乗りを行こうか否か迷いました。
2時にホテルを出て5時には帰ってこれると思う?とホテルのレセプションのお兄さんに聞いたら、そこしか行かないのなら帰ってこれるとの事でしたので、結局行く判断をして
ホテルからGrabにてチャンアンのボート乗り場を目指します。
大体の人はタムコックかチャンアンかどちらか片方しか乗られないと思いますが
私は宿泊していた事もあり、当初から2つとも乗船する覚悟はしていたので、天気もなんとかもちそうな気配だったので行くことにしました。
チャンアンのボートはタムコックよりもチケット売り場からして規模が違ってスーベニアショップなんかも隣接して、人気の高さが伺えます。乗船券もクレカ支払いが可能です。
ここのボートは4人のお客と漕手の一人の5人で乗るので、タムコックとは違いのんびりした感じでは無いですね。
親切にしていただきありがとうございました。
この日はハノイから来た姉妹とその彼氏さんの3人組のベトナム人のお客さんとの同乗となりました。彼らは全くと言っていいほど英語が伝わらなかったので、グーグル翻訳を介してコミュニケーションを取りました。
彼氏さんが途中ジュースを私に奢ってくれたり、みなさんとても優しくしてくれました。
ハノイで良ければ一緒にハノイビールや食事もどう?と誘ってくれました。
日本にたくさんベトナム人の研修生が仕事を手伝いに来てくれたり、直接出稼ぎに働きに来ている人を田舎でもたくさん見かけます。
基本的にテレビのニュースでは事件めいたことしか報道しないので、こうした日本にくる外国人に対して一括りにして偏見の目や考えを持つ人がいると思います。
私が外国にいって現地の人となるべくコミュニケーションを取ろうと思うのは、そうした偏見を自分の中だけでも無くそうとする「現実的な体験」が欲しいからでもあります。
文化や教育の違いはあり、日本のすべての常識が海外の人とマッチするはずはないのです。
ただこうして日本人に対して親切にしてくれて一緒に笑いながら短い時間の観光ができたこともまた私にとっては大切な思い出でありますし、貴重な体験であります。
チャンアンの景色はやはりタムコックとは違ってダイナミックな感じがあります。
ただ、午前中にタムコックを一周してこうした景色に慣れてきていることもあり
あくまで個人的な感想ですが、私のようにゆっくり落ち着いた感じでのんびりと見るならタムコックをオススメします。特に一人旅などは。
今回チャンアンのボートを漕いでくれたこのお母さん、とっても控えめで、人格が表情に出ている方でした。
個人的に凄く親近感を感じ、長時間4人のボートを漕いでくれたので、ここでは最後に私は200Kのチップを渡しました。
このお母さんは終始チップのことも言わずに、お土産も勧めずに、笑顔を絶やさず仕事をしてくれ乗船した私としては非常に心地よい時間が過ごせましたので・・・。
チップの金額はそれぞれその時の船頭さんの人格や人柄を見て決めていいと思います。
それとやっぱりあくまでも先進国から来ていて2時間近く船を人力で漕いでくれているのでいくら彼らの仕事とはいえ、気持ち的な部分で金額を決めていいと思います。
さて4時半前にボートから下船して、行きに乗ったGrabの運転手さんが帰りにWhatsAppで呼んでくれたらGrabよりも安く乗せてあげると営業してきたので、メッセージを送ると
10分後には知り合いのドライバーを手配して、迎えに来てくれました。
ちゃんとホテルまで帰ってくれて当然Grabよりも少し安く送ってくれたので、ジャクジーを予約していた5時前には無事にホテルに帰ってこれました。
今回二泊泊まったホテルはLalita Boutique Hotel & Spa Ninh Binhです。
 
レセプションのレストランのスタッフも親切で、こぢんまりとしたホテル特有のフレンドリーな感じが良かったです。
私はバスタブが欲しかったので、バスタブ付きの部屋にしましたが、後から考えるとジャグジーが利用出来たので、別に普通の部屋でも良かったかなと思いました(笑)
ただ一つ悪かった点は冷蔵庫が壊れていてほとんど冷えなかったことです。
レセプションにもその点は伝えましたが、冷蔵庫を交換してくれることも出来ずに、まあそのまま部屋を使いました。あとどこを探してもセキュリティボックスが無かったのも少し不思議な感じがしました。ほかはコンセントも多くエアコンもよく効きますし部屋もとても広かったです。一人で泊まるにはもったいないほどですね。
さてホテルでジャグジーを使って汗を流したあとは街の中心部まで自転車で向かい、晩飯までにマッサージをしてもらうことにしました。
店先の兄ちゃんにマッサージの料金を悩むふりをすると値切ってくれたので、一時間全身のマッサージをしてもらいましたがとてもしっかりと施術してくれて良かったです。
その後Little Italy Pizzaというイタリアンのレストランに行き夕食を取りました。
普通にこちらのピザも美味しかったですよ。お客は見事に私以外欧米人でした。

というかニンビン周辺はもう90%欧米人観光客で占められていて、普通に英語がどの店でも使えますし、この近辺で店をやろうと思うと英語が出来なければ商売にならないので
レストランや土産屋やマッサージの店、ほぼ全てで普通に英語で意思疎通が可能です。
CambodiaのSiem Reapに非常に似た感じですね。あそこもほとんどが欧米人観光客で、普通に英語でどこでも会話が成立しましたので。

食事を終えて9時過ぎにホテルに帰ってきました。
今日撮影した写真などを部屋でゆっくりと見ながら、明日は午後からハノイに帰らなければならないので、明日の午前中の事や、ハノイ行きのミニリムジンの予約を済ませました。

11/28/2023

ベトナム ニンビン省のタムコックとチャンアンに行ってきました。そして結局どっちがいいの?ハノイノイバイ空港からの直接の最適ルート。その①

 2023年11月23日から3泊4日の結構な弾丸スケジュールにてベトナムニンビン省にあるチャンアンとタムコックに行ってきました。

そして両方のボードライドを体験し、個人的にどっちが良かったのかや、ハノイノイバイ空港からダイレクトに行く場合の個人的におすすめな方法を書いていきたいと思います。

VJ939便です。

先ず関西空港朝の9時20分VJ939便でハノイ到着が現地時間の13時5分です。

オンラインチェックインはできませんので、直接関西空港のチェックインカウンターに並びます。
かなり快適です。
私は事前にEXITシートを予約していたのですが、これが千円ちょっとでかなり快適でした。
片道5時間45分トイレ移動も足もゆっくりとできると思うと他社に比較してやすいと思います。

色々と情報を検索してもノイバイ空港からダイレクトにニンビンに行く方法があまり書いていません。

おそらく殆どの人がハノイ市内に一旦出た後に、日帰りツアーや電車やバスで向かわれている感じです。

私のように直接ノイバイ空港からニンビンに行く場合どうすれば効率よく安く行けるか考えた結果ベトナムx.e vietnam社が運行しているミニリムジンバスにて移動することにしました。

到着が13時ですが一時間おきに便があります。

2時の便を予約するとギリギリあるいは乗り遅れる可能性が高いです。と言うのもノイバイ空港の入国審査が非常に混雑しており、半時間ほど待つのは普通にありえます。

荷物やSIMカードや両替の事などを配慮しても3時発の便を予約して、空港でそれらの支度とお茶でものみトイレを済ませてゆっくり準備して行くことをおすすめします。

そして必ずアジアの国に行かれるときはWhatsAppのアカウントとインストールをしておくことをおすすめします。(これはGrabよりも安い値段でドライバーとやり取りする時にも便利です。実際Grabは恐らくドライバーへ実際に入る金額がGrab側の手数料がかなり多いために、ベトナムでGrabに乗っていると、かなりの頻度で帰りに呼んでくれると、Grabよりも安い金額でのせてあげるよと直接営業をかけてくるドライバーがいます。彼らは彼らのネットワークで他のドライバー等ともやり取りをして、後ほどこちらがメッセージを送ると別のドライバーが来て、当初提示した金額で乗せて帰ってくれます。但し現金でのやり取りのみ。行きのGrabの金額はアプリのヒストリーに残っているので、流石に彼らも同じ道を帰るのにボッタクるほどバカではなく、ちゃんと行きのGrabよりも少し安い金額で送り返してくれます。但しこうしたコミュニケーションがちゃんと最低限の英語や気が強い人でないと何かの時に泣き寝入りになることもあるかもしれませんので、気の弱い日本人は自己責任でお願いします。)


話がずれましたが、私も当日実際の詳細な空港でのバス乗り場がなんの情報も無く少し不安だったのですが、空港に到着した頃にドライバーから英語で私のアカウントに連絡が入りました。こうした細かいやり取りが無いとかなり不安で焦ることになると思います。(そもそも公式のバス停は無いので。)

この辺の細かいピックアップの情報が何も無かったので、詳細に書いていきます。

指定された3時に写真で見たリムジンバスではなくミニバンの様な5人乗りの乗用車が迎えに来ました。

14番の柱のところで待っててとの事なので、3時少し前に行くとドライバーが降りてきて名前を確認されました。

既に他のお客さんが乗車しており、ドライバーと客2名を乗せて空港を後にしました。

地図を見ながら走っているとハノイ市内に向かっています。

どうやらおそらくハノイで乗り換える感じがしましたがやはりそうでした。

ハノイ市内のX.E社の事務所前で、ハノイから乗車組と一緒に写真のリムジンバスに乗り換えて向かいました。

ミニリムジンバスはUSBもミネラルウォーター、おしぼりも無料で提供

正確に言うとやはり一旦ハノイ市内を経由して、高速道路に乗りニンビンに行く感じです。

時刻表では約3時間半の乗車時間となっており、3時に出た場合6時半に到着するはずですが

実際は

3時に空港出発→ハノイ市内のピックアップ合流ポイント→チャンアンでの停車→タムコックのボート乗り場(チケット売り場)の最終バス下車地点が5時24分でした。

なんと結局空港から2時間半の時間でダイレクトに行ける感じです。

空港からタムコックの降り場までの料金は14.42USD日本円換算で2100円程です。

ちなみに帰りのタムコックからハノイ市内のホテル近くのバス降り場までは7USD日本円で1000円程です。

なぜ倍も価格差があるのかイマイチな部分がありますが、それでも時間的な効率や値段の事を考慮しても私が考えうる最善の方法だと思います。

ネットで事前に予約必須なので、前日頃までに予約を済ませておきましょう。

カードが通らない場合もありましたので、直前でトラブルにならないように念には念を入れましょう。
ぜひこの直接行けるミニリムジンバスを使うことをおすすめします。

注意点はこのバスに無料で置かれているミネラルウォーターですが、人が飲んだ後のものや

開封した物が結構ありました。私もホテルに持って帰ったこの水をよく見ると色が薄く変色していると思って恐る恐る開封したところ、やはり栓が簡単に空いたので、誰かが栓をあけてそのままずっと放置されていたものでした。飲まなくてよかったです!(笑)

こうした所はやはりベトナムらしいというか、サービスが雑ですね。

日本なら考えられないですし、重大クレーム案件ですから。

そして今回のSIMカードですが、事前にAmazonで使い放題と着信のみができるVinaphoneのSIMカードを買って行きの機内で入れ替えましたが、なんの設定もせずに飛行機の到着とオンタイムで利用可能になりました。
しかも販売会社が歌っている通り、MVNOでは無いSIMカードなので高速通信ができるとの謳い文句通り素晴らしい通信結果でした。
ニンビン省でのボートライドlocationでも殆どなんの問題もなく通信可能でした。
ところによって4Gから外れますが、それでも二桁程度の速度はでていました。
無制限なので非常に助かりますし、心強いです。日本円で1500円のカードなので、現地の空港で買う手間が省けるのとコスパの点や、入国審査の前に到着とオンタイムで通信可能になる価値は大いにあると思います。
今後は私もこのSIMカードを買ってベトナムに行くことにします。

以上実際の入国と、タムコックに到着するまでの事を書き綴りました。
次回からは実際のニンビン省の様子等を書いていきたいと思います。

11/05/2023

2023年白川郷と飛騨高山飛騨の里紅葉と下呂温泉ツアーに行ってきました+着物デビューの彼是

今年の三連休は何も予定を立てていなかったのですが、天気予報と紅葉の状況を見ているとけっこうなタイミングでよい紅葉が見られそうなので、急所安い宿を探して行ってきました。

今回は11月2日の夕方に地元を出発して、木曜日の夜は高鷲インターやひるがの高原に近いスキー客向けの民宿がまだ残っていたので一旦そこに宿泊しました。
宿の部屋からみた朝の高原の景色。心が和みます。
当日はどうも私一人だけの宿泊だったようですが、よる9時頃に到着すると親切なお父さんが出てきて、部屋に案内してくれました。
朝もお風呂に入っていいよと伝えていただき、一人なのにもったいないのに申し訳ない気持ちになりましたが朝もお風呂を使わせていただきました。

白川郷の駐車場は朝の8時からオープンになるので、ここは連休やこの紅葉シーズンなんかは駐車場が混雑するのはわかっておりましたので、宿をちょうど一時間前に出発して白川郷に向かいます。
白川郷駐車場は8時に入った段階ではまだ余裕ありました。

この季節の早朝なのでまだ朝靄がかかっており、天気は良いのですがきれいな青空になるまではもう少し時間がかかりそうな感じです。
茅葺きの屋根からは水蒸気が出ており、これはこれで幻想的な景色です。
白川郷自体には集落なので森の中のように紅葉した木がそこら中にあるというよりは
家や神社の周りに点々としている感じですが、こうした古風な日本の建築と合う気がします。
一時間半程滞在して、ここから次は高山市内に向かいます。
昼ごはんは予約していた高山市内のひだホテルプラザのレストランに昼食に向かいます。
実はここはじゃらんの体験割引クーポンが使えて、昼の飛騨牛ひつまぶしランチと
ホテルの高山温泉の大浴場のセットで5000円が半額の2500円で使わせてもらえるんですよ!
今どきお風呂なんかも普通に1000円取られる時代なので、非常にコスパの良いプランだと思いませんか?
ひつまぶしにはステーキも入っていてご飯は少なめですが、中年にはこれぐらいで充分ですね!
このあとデザートも付いてきます。

ホテルから眺める紅葉と雪が積もった北アルプス南部の山々
このプランのお風呂はほとんど人がいなくて貸し切りみたいな感じで使えます。
何回かこちらにこのプランでお邪魔しましたが、本当にゆっくりとランチの時間と入浴を体験でき、駐車場も無料なのでお気に入りです。

私はちょうど午前中白川郷を着物で散策していたので着崩れしていたのも直すのにも入浴できたのは助かりました。まあまた自分で着付けしないといけませんが、男の着物は簡単なので時間もかかりません。

実はここに来るまでに飛騨高山のりんご園の軒先で売られているお手頃価格のりんごを買いに果樹園を回っていたのですが、今年は目当てのシナノゴールドがどこに行ってもありません・・・・
しかもどの果樹園もりんごが小ぶりで話を聞くと今年はあまり良くなかったとか・・・。

去年凄く安くて美味かったので楽しみにしていたのですが、めっちゃ残念でした。

さて2時半ごろから飛騨の里に移動したのですが、なんとデジタル一眼で撮影したファイルをすべて消してしまったんです!(笑)
SDカードからスマホにファイルを転送しようとしたときに以前撮影した写真があったので、いらないファイルだと思い削除したらそのフォルダの中に今回の写真も入っていたのです・・・。
飛騨の里の風景の写真はかなりデジタル一眼で撮っていたので残念です・・・。

さてホテルの温泉の後にかなり着崩れしていた着物を直して、また着物で飛騨の里を散策します。

パッと見去年の時よりも時期が悪かったのか紅葉の要因が悪かったのか、去年と比較してあまり綺麗な感じでは無かったです。
もしかして一週間早く来ていたら森の中の紅葉などももっと綺麗な色づきだったのかもしれません。
いつも思いますが紅葉のタイミングはネットは中々実際の情報が手に入れにくいです。
個人のSNS情報の方がリアルタイム感があり、ベストタイミングは天気予報サイトなどよりもXやインスタ等の日付を見られる方が良いのと、長年の自然と付き合う感を目安に行くほうが良い気がします。
綺麗ですね~
さて、高校生以来の約30年ぶりの実質初めての着物デビューとなりましたが
色々と体験しないとわからない不具合や諸々の状況がものすごく身に沁みてわかります。

紅葉と茅葺きを背景に・・・。

困るところ・・・

★着崩れしてしまう。
色々と情報を参考に自分で着付けしますが、いかんせん教室や先生に習ったわけではないので、細かい部分のtipsみたいなのがわかっていないので、数時間動いているだけで襟周りの部分が着崩れしてきます。
今回は先程も書いたように昼食後にホテル温泉の更衣室で再度着付けしたので、なんとか大丈夫でしたが
特に襦袢の胸元がズレてきます。
★歩幅が狭いので歩くスピードが遅くなる。
着物は個人のペースで動くのではなく、着物に合わせて動かないと駄目ってどなたかが話していたのを聞きましたが、洋服やいつものように品のない大股で歩いていると途端に着崩れしてきます。足元も着物が乱れないように、ペンギンのように歩かないといけないので、いつもの感覚で歩けません。まあそれだけスローになるということですね。せっかちでいつも速歩きの私にはスローライフを経験した感じです。
ただ懸念していた草履のしんどさは、いつもフリップフロップに慣れているのか、感じませんでした。
★車の乗り降りがウザい。
まあこれは説明するまでもないです。車移動の時も慣れていないと煩わしいです。
しかも帯が腰の後ろにあるので、座るとアーロンチェアのランバーサポートのように直撃します(笑)
帯をくるっと回してお腹の方に移動させないと非常に腰に違和感が出ます。
★レギュレーションが多くて最悪「着物警察」に遭遇するかもしれない。
わたしもどこかでそうした視線や人に出会わないかヒヤヒヤしながら歩いていました。
自意識過剰かもしれませんが(笑)

ざっとこんなもんで、いわゆる慣れていないので余計にデメリット的なものを感じるのかと思います。特に着付けや着崩れの部分はそうならないようにちゃんとした人になにかの機会に教えてもらうと良いかなと思います。

今回着物で散策していて、良い部分もありました。

☆日本の美しい風景に良く似合うと思いました。
都会の近代的なビルで優雅にランチするときにもそれは別の意味で良いのかもしれませんが
やはり日本的な古い建物や、自然の景色等にマッチすると感じます。
☆とにかく外国人が見てきます。(良いところなのかは人によって違うと思いますが)
白川郷や飛騨高山などは外国人観光客に人気のロケーションで、円安もありものすごい数の外国人観光客がいらっしゃいます。普段は個人客団体客関係なく、すれ違いざまに洋服を着ている時全く視線を感じることはありませんが、着物を着ているとあからさまに視線が向かうことに気が付きました。ほぼガン見或いはチラ見されます。特に外国人の年配の女性などは非常に興味深い感じで笑顔を向けてこられるのと、比較的若い男性ももしかしてコスプレしてみたいのか、見てきます。
なんにせよ外国人観光客の視線は物凄いです。洋服の時が0ですが、着物を着ていると反転するぐらいに視線を向けてきます。おそらくこれは私個人に向けられている視線ではなく
建物や文化財的な感覚で、着物という「物」自体に向けてくる視線だと言うことがわかりました。どこぞやのバッグや財布等と同じ仕組みですね(笑)

着ている人はどうだっていいんです(笑)彼らは着物自体が異国の民族衣装であり
一つの文化財的な感じを抱いているので人に対して視線を向けるのではなく、着物自体に視線を向けるのです。
勘違いしてはいけません。
単に注目を集めたいから着物を着るのもそれはそれで有りかと思いますが、ここがポイントで彼らが見ているのは着ている「人」ではなく「着物」自体です。そこを勘違いして自分が見られていると思わないようにしましょう(笑)
まあこれは着物に限定したことではなく洋服でもそうですね。

☆個人的主観ですが、お店の人の対応が良くなる。
私はいつも普段着で海外も国内も旅行して、旅行だからといって着飾ることは一切しないタイプなのですが、今回行く先々の店やホテルで感じたのはいつも小汚い普段着とビーサンで行くのとフロントの人の対応や周囲の人の対応がこれも個人的主観なのですが、かなり違う印象をうけました。(個人的にそうした過剰な扱いは気持ち悪いので好きではありません。)

多分女性の着物の方はそこそこいらっしゃると思いますが、日本人で街ゆく人で男性の着物って中々いないとおもうんですよ。実際成人式とかそんな程度です。
京都なんかで着物を着てうろうろしている殆どが外国人観光客のコスプレレンタルが多いと思うんです。女性の着物姿よりも男性は少ないので余計にそう感じるのかもしれません。

☆着物に合わせた色使いのコーディネートの美的感覚が備わる。
西洋の洋服と違いブランドのロゴやパターンが文字で入っていたりしないので、伝統的な柄や、日本の歴史的な意味をもつ意匠の柄が入っています。

織りの中に入っている微妙な糸の色や、生地の風合いなんかも配慮して、洋服の色のコーディネートとは異なる美意識が必要とされる気がします。
そういった意味では規制や範囲が狭い中での日本人的なセンスが求められる気がします。
私は正直若い女の子が着る振り袖の派手な柄や色使いの着物は個人的に苦手だし嫌いなのですが、糸の色や風合いだけでも奥が深いと感じていますので、まさに日本的なミニマリズム精神に磨きがかかる感じがします。

☆中年のオッサンに見合った雰囲気が(良い意味で)増長され年齢的各種「粗」がマスキングされる。粗とはまさに体型やFreshとは違うMatureです。

話が脱線しましたが、そこそこ着物を着ても似合う年齢と体格になってきたので、デビューを決めた次第です。

以上長々と着物デビューの感想を超個人的な主観で書き綴りました。
あくまでも個人的な主観です。
何事もそうですが、人間はその人の本質的な部分が、見た目にそこそこ現れると思います。
特に体幹的な姿勢や様々な価値観や人種・多様性と向き合う「目つき」視線など。

さて夕方近くまで飛騨の里を散策したので、ここから今日の宿の下呂温泉に車で一時間かけて移動します。

下呂温泉と飛騨高山市内はこんな程度の時間で移動できるんですよ。
というのも三連休飛騨高山市内の宿は直前ということもあり全滅していました。
残っていたのは一泊5万円前後の宿が2軒ほど・・・・。

そこで周辺かつ自宅までの帰り道にある所&温泉地ということで下呂温泉の宿で破格の宿を見つけました。
泊まる場所はカプセルスタイルの寝床ですが、No Probremですよ!値段も驚くほど安くて助かりました!
ということで、夕飯は下呂温泉でお気に入りの居酒屋和みさんに開店直前に電話をして席を予約しました。
ここのホルモン鍋が大好きで、物凄いコスパ良いんですよ!大将もいつも元気で愛想もよく値段も良心的なので気に入っています。今回はホテルから少し離れていたため車で行ったためにアルコールが飲めませんでしたが・・・。
コラーゲンが鍋の出汁に溶けて最高!
湯あそびの宿 下呂観光ホテルさんですが、本来は三連休は一人数万円って感じの、高級なホテルなのですが、私の泊まったエリアはなんと数千円のカプセルエリアなのです。ビジネス街のそれとは違い若い男の子の友達二人組とかもいました。

しかしながら大浴場等の施設は共通で利用でき、なおかつ広いワーキングスペースや大きなテーブルや電子レンジや湯沸かしケトル等も常備されていて、凄く満足でした。
ホテル周辺も紅葉しています。
大浴場は露天よりも中にある内湯の方が下呂温泉のトロトロ感が感じられるので、風呂を上がる前には内湯に充分使って身体に浸透させてください。
早朝の下呂温泉中心部。朝靄で幻想的です。

ホテルの足湯コーナーです。午後・夜利用のみ。
と言うことで、一気に時間が過ぎて二泊三日の紅葉と着物デビューの旅でしたが
色々と気がつく所満載で面白かったです。