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11/10/2024

飛騨の里の紅葉と下呂温泉 今年も行ってきました〜。

 今年も紅葉狩りをしに岐阜県飛騨高山にある飛騨の里に行ってきました。

事前に天気予報や紅葉の色づき具合を調べて、バッチリのタイミングで行けたと思います!!

早朝に家を出発して高速を飛ばして、飛騨の里の入園開始時間に間に合うように行きます。
混んでくると嫌なのと、昼飯をグリーンホテルで予約していたので、それまでに紅葉狩りしておく必要があるためです。
飛騨の里に到着したぐらいはまだ朝もやがかかっていて、非常に寒かったです。
自分の地元よりも遥かに寒いので、着物の下にタイツを履いてくればと後悔しました。

予想していた通り紅葉もバッチリです。入場してはじめの1時間あたりはお日様もまだ傾きがあったのですが、徐々に日も差し込んできて、快晴になりました。
この飛騨の里は自分的に紅葉の穴場だと思っています。
午前中の早い時間ならそんなに混んでいませんし、実は白川郷よりも紅葉する木々の密度が高いと感じます。園内が森になっていて、ほとんどの木々が紅葉します。
入場者は半分外国人観光客なので、私が着物を着ているせいか、特に海外の比較的年齢が高い
女性から声をかけられたりします。
今回はフランスから着たご夫婦とも少しお話をしました。
高山の市内から少し外れた場所ですが、それゆえにそんなに混んでなく、写真もこの様に
人が入り込まずに撮ることも可能です。
今回の着物は濃い茶色の紬の着物に、紺色の紬の羽織を合わせました。
帯も紬の枯れ葉に近い色を選んで、紅葉の季節感を少しでも出せればと選びました。
男の着物は無地が殆どなので、色と素材感で組み合わせる事になるのですが、個人的に
柄物の着物とか奇をてらうコーディネイトが好みではないです。
観光地のお土産屋によく置いてある、いかにもな和柄が個人的に好きではないので・・・。

昼は高山グリーンホテルの飛騨牛の陶板焼き定食を予約していました。
ここは何度はこさせてもらったことがあるのですが、この値段でこれだけ付いてるの
めっちゃコスパ良くないですか?
しかもご飯も多分おかわりさせてもらえたと思います。
以前はじゃらんの補助金入ったプランがあったのですが、コロナが終わってその手の
補助金プランも無くなってしまいました。
でもそれでもこの値段は良心的だと思いますし、場所的にも年配の客層なので、ゆっくりと落ち着いて食事を取ることが出来ます。
外国人観光客の方も多いですが、騒がしくないです。
そして飛騨牛と高山リンゴを仕入れて、今日の宿の下呂温泉に向かいました。
高山から国道で車でちょうど1時間で下呂温泉に到着します。
下呂の紅葉でライトアップが有名な温泉寺さんに行きましたが、あんなに紅葉していた高山とは打って変わって、下呂はまだ紅葉が殆どしていませんでした。
しかしながらライトアップ自体はされており、若干紅葉がほのかにしている場所で写真を撮りました。
下呂温泉は川を隔てて源泉が異なるのですが、今回は川よりも東側の温泉に泊まりました。
やっぱり西側のお湯と比べて、ヌルヌル度が低いですね。

という事で、一泊二日ですが、今年もきれいな紅葉が見れてよかったです。

6/29/2024

妙見温泉に湯治に行ってまいりました。

6月21日から23日までの二泊三日にて鹿児島県の妙見温泉に行ってきました。

中部国際空港から鹿児島空港のスカイマークエアラインズに搭乗し、片道1時間ほどの飛行であっという間に到着します。
今回の航空券は一人16000円程です。

私が泊まったのは湯治宿でもある「素泊まりの宿 きらく温泉」です。
2泊で一人8000円ほどでした。

到着の夜はセントレア空港のプライオリティパスで貰ったぼてじゅうのお持ち帰りのお好み焼きをレンジでチンして食べました。
実質この旅行で食費として使ったのは、二日目土曜日の朝と昼と夜の3食だけです。

朝は空港近くのジョイフルまでレンタカーで向かって、昼はジョイフルの帰りにスーパーで買ったお寿司のパック398円です。

夜ぐらいはいいものが食べたかったので、同じスーパーで本場鹿児島の黒毛和牛のリブロースステーキが1枚1200円程で売っていたので、それを買って炊事場で調理して部屋で食べました。
これはとっても柔らかくて美味かったです。

出発はなんと半時間以上遅延しました・・・。
スカイマークエアラインズは一応LCCではないのですが、半時間以上の遅延は近距離利用ではかなり痛いです。

おかげで鹿児島空港で予約をしていたマッサージが10分短縮される事になってしまいました・・・。
さて、線状降水帯が直前まで停滞していた鹿児島ですが、宿の周辺もその影響がありました。

なんと宿の露天風呂に山からの泥酔が侵入して、使用禁止状態だったんです・・・。

露天風呂をすごく楽しみにしていたのでかなり残念でした。
源泉掛け流しの妙見温泉です。

宿に到着するとこちらのご主人がすごく丁寧に館内を案内してくれました。
宿自体は昭和のまんまがそのままみたいな感じで、気になる人には少し驚きがあるかもしれませんが
私は掃除さえされていればなんとも思わないので、これはこれで面白かったです。
部屋も和室の6畳の間に二人で寝ることになりましたが寝具も普通で、部屋にエアコンもあり充分でした。
さて問題の温泉ですが、すごかったです。
源泉掛け流しということもありますが、ご主人が言ったように夏場はかけるだけでも充分という言葉が本当なほどに、温泉マニアの私でも油断すると湯当たりするぐらいかなり体内に浸透して、部屋に帰ってからも心臓がバクバクしてなかなか脈がおさまりません。
飲酒の後などは気をつけないといけないぐらいに強い作用が感じされます。
昭和感溢れる当時のままの看板
そんな非常に高濃度な温泉に私は何度も何度も入ってしまったので、自宅に帰ってからの翌日にかなり好転反応がかなり出まして、めちゃくちゃしんどかったです。

冬場にまた来てみたいですね。
カフェでの湯上がりアイスクリーム、美味かったですよ。
宿の前にはカフェや定食屋もあり、食べるものにはそんなに困らないと思います。

ただコンビニまでは車で8分ほどかかります。

今回は行きも帰りもセントレアと鹿児島空港のプライオリティパス特典の店舗をフル活用しました。

金額に換算すると往復で36000円分近い得点を無料で行使できたのが非常に節約に繋がりました。
二人で行きましたので、二人で7万超えの得点は嬉しい限りです。

鹿児島空港のマッサージ店でも行きも往復も利用できたのは良かったです。

11/05/2023

2023年白川郷と飛騨高山飛騨の里紅葉と下呂温泉ツアーに行ってきました+着物デビューの彼是

今年の三連休は何も予定を立てていなかったのですが、天気予報と紅葉の状況を見ているとけっこうなタイミングでよい紅葉が見られそうなので、急所安い宿を探して行ってきました。

今回は11月2日の夕方に地元を出発して、木曜日の夜は高鷲インターやひるがの高原に近いスキー客向けの民宿がまだ残っていたので一旦そこに宿泊しました。
宿の部屋からみた朝の高原の景色。心が和みます。
当日はどうも私一人だけの宿泊だったようですが、よる9時頃に到着すると親切なお父さんが出てきて、部屋に案内してくれました。
朝もお風呂に入っていいよと伝えていただき、一人なのにもったいないのに申し訳ない気持ちになりましたが朝もお風呂を使わせていただきました。

白川郷の駐車場は朝の8時からオープンになるので、ここは連休やこの紅葉シーズンなんかは駐車場が混雑するのはわかっておりましたので、宿をちょうど一時間前に出発して白川郷に向かいます。
白川郷駐車場は8時に入った段階ではまだ余裕ありました。

この季節の早朝なのでまだ朝靄がかかっており、天気は良いのですがきれいな青空になるまではもう少し時間がかかりそうな感じです。
茅葺きの屋根からは水蒸気が出ており、これはこれで幻想的な景色です。
白川郷自体には集落なので森の中のように紅葉した木がそこら中にあるというよりは
家や神社の周りに点々としている感じですが、こうした古風な日本の建築と合う気がします。
一時間半程滞在して、ここから次は高山市内に向かいます。
昼ごはんは予約していた高山市内のひだホテルプラザのレストランに昼食に向かいます。
実はここはじゃらんの体験割引クーポンが使えて、昼の飛騨牛ひつまぶしランチと
ホテルの高山温泉の大浴場のセットで5000円が半額の2500円で使わせてもらえるんですよ!
今どきお風呂なんかも普通に1000円取られる時代なので、非常にコスパの良いプランだと思いませんか?
ひつまぶしにはステーキも入っていてご飯は少なめですが、中年にはこれぐらいで充分ですね!
このあとデザートも付いてきます。

ホテルから眺める紅葉と雪が積もった北アルプス南部の山々
このプランのお風呂はほとんど人がいなくて貸し切りみたいな感じで使えます。
何回かこちらにこのプランでお邪魔しましたが、本当にゆっくりとランチの時間と入浴を体験でき、駐車場も無料なのでお気に入りです。

私はちょうど午前中白川郷を着物で散策していたので着崩れしていたのも直すのにも入浴できたのは助かりました。まあまた自分で着付けしないといけませんが、男の着物は簡単なので時間もかかりません。

実はここに来るまでに飛騨高山のりんご園の軒先で売られているお手頃価格のりんごを買いに果樹園を回っていたのですが、今年は目当てのシナノゴールドがどこに行ってもありません・・・・
しかもどの果樹園もりんごが小ぶりで話を聞くと今年はあまり良くなかったとか・・・。

去年凄く安くて美味かったので楽しみにしていたのですが、めっちゃ残念でした。

さて2時半ごろから飛騨の里に移動したのですが、なんとデジタル一眼で撮影したファイルをすべて消してしまったんです!(笑)
SDカードからスマホにファイルを転送しようとしたときに以前撮影した写真があったので、いらないファイルだと思い削除したらそのフォルダの中に今回の写真も入っていたのです・・・。
飛騨の里の風景の写真はかなりデジタル一眼で撮っていたので残念です・・・。

さてホテルの温泉の後にかなり着崩れしていた着物を直して、また着物で飛騨の里を散策します。

パッと見去年の時よりも時期が悪かったのか紅葉の要因が悪かったのか、去年と比較してあまり綺麗な感じでは無かったです。
もしかして一週間早く来ていたら森の中の紅葉などももっと綺麗な色づきだったのかもしれません。
いつも思いますが紅葉のタイミングはネットは中々実際の情報が手に入れにくいです。
個人のSNS情報の方がリアルタイム感があり、ベストタイミングは天気予報サイトなどよりもXやインスタ等の日付を見られる方が良いのと、長年の自然と付き合う感を目安に行くほうが良い気がします。
綺麗ですね~
さて、高校生以来の約30年ぶりの実質初めての着物デビューとなりましたが
色々と体験しないとわからない不具合や諸々の状況がものすごく身に沁みてわかります。

紅葉と茅葺きを背景に・・・。

困るところ・・・

★着崩れしてしまう。
色々と情報を参考に自分で着付けしますが、いかんせん教室や先生に習ったわけではないので、細かい部分のtipsみたいなのがわかっていないので、数時間動いているだけで襟周りの部分が着崩れしてきます。
今回は先程も書いたように昼食後にホテル温泉の更衣室で再度着付けしたので、なんとか大丈夫でしたが
特に襦袢の胸元がズレてきます。
★歩幅が狭いので歩くスピードが遅くなる。
着物は個人のペースで動くのではなく、着物に合わせて動かないと駄目ってどなたかが話していたのを聞きましたが、洋服やいつものように品のない大股で歩いていると途端に着崩れしてきます。足元も着物が乱れないように、ペンギンのように歩かないといけないので、いつもの感覚で歩けません。まあそれだけスローになるということですね。せっかちでいつも速歩きの私にはスローライフを経験した感じです。
ただ懸念していた草履のしんどさは、いつもフリップフロップに慣れているのか、感じませんでした。
★車の乗り降りがウザい。
まあこれは説明するまでもないです。車移動の時も慣れていないと煩わしいです。
しかも帯が腰の後ろにあるので、座るとアーロンチェアのランバーサポートのように直撃します(笑)
帯をくるっと回してお腹の方に移動させないと非常に腰に違和感が出ます。
★レギュレーションが多くて最悪「着物警察」に遭遇するかもしれない。
わたしもどこかでそうした視線や人に出会わないかヒヤヒヤしながら歩いていました。
自意識過剰かもしれませんが(笑)

ざっとこんなもんで、いわゆる慣れていないので余計にデメリット的なものを感じるのかと思います。特に着付けや着崩れの部分はそうならないようにちゃんとした人になにかの機会に教えてもらうと良いかなと思います。

今回着物で散策していて、良い部分もありました。

☆日本の美しい風景に良く似合うと思いました。
都会の近代的なビルで優雅にランチするときにもそれは別の意味で良いのかもしれませんが
やはり日本的な古い建物や、自然の景色等にマッチすると感じます。
☆とにかく外国人が見てきます。(良いところなのかは人によって違うと思いますが)
白川郷や飛騨高山などは外国人観光客に人気のロケーションで、円安もありものすごい数の外国人観光客がいらっしゃいます。普段は個人客団体客関係なく、すれ違いざまに洋服を着ている時全く視線を感じることはありませんが、着物を着ているとあからさまに視線が向かうことに気が付きました。ほぼガン見或いはチラ見されます。特に外国人の年配の女性などは非常に興味深い感じで笑顔を向けてこられるのと、比較的若い男性ももしかしてコスプレしてみたいのか、見てきます。
なんにせよ外国人観光客の視線は物凄いです。洋服の時が0ですが、着物を着ていると反転するぐらいに視線を向けてきます。おそらくこれは私個人に向けられている視線ではなく
建物や文化財的な感覚で、着物という「物」自体に向けてくる視線だと言うことがわかりました。どこぞやのバッグや財布等と同じ仕組みですね(笑)

着ている人はどうだっていいんです(笑)彼らは着物自体が異国の民族衣装であり
一つの文化財的な感じを抱いているので人に対して視線を向けるのではなく、着物自体に視線を向けるのです。
勘違いしてはいけません。
単に注目を集めたいから着物を着るのもそれはそれで有りかと思いますが、ここがポイントで彼らが見ているのは着ている「人」ではなく「着物」自体です。そこを勘違いして自分が見られていると思わないようにしましょう(笑)
まあこれは着物に限定したことではなく洋服でもそうですね。

☆個人的主観ですが、お店の人の対応が良くなる。
私はいつも普段着で海外も国内も旅行して、旅行だからといって着飾ることは一切しないタイプなのですが、今回行く先々の店やホテルで感じたのはいつも小汚い普段着とビーサンで行くのとフロントの人の対応や周囲の人の対応がこれも個人的主観なのですが、かなり違う印象をうけました。(個人的にそうした過剰な扱いは気持ち悪いので好きではありません。)

多分女性の着物の方はそこそこいらっしゃると思いますが、日本人で街ゆく人で男性の着物って中々いないとおもうんですよ。実際成人式とかそんな程度です。
京都なんかで着物を着てうろうろしている殆どが外国人観光客のコスプレレンタルが多いと思うんです。女性の着物姿よりも男性は少ないので余計にそう感じるのかもしれません。

☆着物に合わせた色使いのコーディネートの美的感覚が備わる。
西洋の洋服と違いブランドのロゴやパターンが文字で入っていたりしないので、伝統的な柄や、日本の歴史的な意味をもつ意匠の柄が入っています。

織りの中に入っている微妙な糸の色や、生地の風合いなんかも配慮して、洋服の色のコーディネートとは異なる美意識が必要とされる気がします。
そういった意味では規制や範囲が狭い中での日本人的なセンスが求められる気がします。
私は正直若い女の子が着る振り袖の派手な柄や色使いの着物は個人的に苦手だし嫌いなのですが、糸の色や風合いだけでも奥が深いと感じていますので、まさに日本的なミニマリズム精神に磨きがかかる感じがします。

☆中年のオッサンに見合った雰囲気が(良い意味で)増長され年齢的各種「粗」がマスキングされる。粗とはまさに体型やFreshとは違うMatureです。

話が脱線しましたが、そこそこ着物を着ても似合う年齢と体格になってきたので、デビューを決めた次第です。

以上長々と着物デビューの感想を超個人的な主観で書き綴りました。
あくまでも個人的な主観です。
何事もそうですが、人間はその人の本質的な部分が、見た目にそこそこ現れると思います。
特に体幹的な姿勢や様々な価値観や人種・多様性と向き合う「目つき」視線など。

さて夕方近くまで飛騨の里を散策したので、ここから今日の宿の下呂温泉に車で一時間かけて移動します。

下呂温泉と飛騨高山市内はこんな程度の時間で移動できるんですよ。
というのも三連休飛騨高山市内の宿は直前ということもあり全滅していました。
残っていたのは一泊5万円前後の宿が2軒ほど・・・・。

そこで周辺かつ自宅までの帰り道にある所&温泉地ということで下呂温泉の宿で破格の宿を見つけました。
泊まる場所はカプセルスタイルの寝床ですが、No Probremですよ!値段も驚くほど安くて助かりました!
ということで、夕飯は下呂温泉でお気に入りの居酒屋和みさんに開店直前に電話をして席を予約しました。
ここのホルモン鍋が大好きで、物凄いコスパ良いんですよ!大将もいつも元気で愛想もよく値段も良心的なので気に入っています。今回はホテルから少し離れていたため車で行ったためにアルコールが飲めませんでしたが・・・。
コラーゲンが鍋の出汁に溶けて最高!
湯あそびの宿 下呂観光ホテルさんですが、本来は三連休は一人数万円って感じの、高級なホテルなのですが、私の泊まったエリアはなんと数千円のカプセルエリアなのです。ビジネス街のそれとは違い若い男の子の友達二人組とかもいました。

しかしながら大浴場等の施設は共通で利用でき、なおかつ広いワーキングスペースや大きなテーブルや電子レンジや湯沸かしケトル等も常備されていて、凄く満足でした。
ホテル周辺も紅葉しています。
大浴場は露天よりも中にある内湯の方が下呂温泉のトロトロ感が感じられるので、風呂を上がる前には内湯に充分使って身体に浸透させてください。
早朝の下呂温泉中心部。朝靄で幻想的です。

ホテルの足湯コーナーです。午後・夜利用のみ。
と言うことで、一気に時間が過ぎて二泊三日の紅葉と着物デビューの旅でしたが
色々と気がつく所満載で面白かったです。

2/26/2021

乗鞍高原&松本市内3泊4日の湯治旅行へ。

コロナ禍で色々と世間では言われていますが、飛び石連休を利用して巣篭もり湯治の旅に行ってきました。

基本的に源泉かけ流しの温泉が大好きで、やはり塩素が入っていたり、循環してあるお湯よりもオーバーフローで循環無しの掛け流しの温泉が一番かと思います。

目的は別に贅沢をするわけでもなく、ただ単に宿に引き篭もって温泉を満喫することが目的です。

持ち物は自宅の自分の部屋と同じ環境にしたいので、ノートパソコンやマッサージ機やインターネットが快適にできる環境を整えるためのデバイスを色々と宿に持ち込みます。

ワーケーションと言う言葉が最近出てきましたが、自分はコロナ禍以前からこうした形をとってきました。

有給なども申請しながらの休暇なので突発的なお客さんからの連絡や、なんだかんだでメールのやり取りや、スケジュールの調整など、パソコンが手元にないとスマホ一台だけでは緊急時に対応出来ないで事が多いです。
iPad等の性能も上がりノートパソコン不要論などもありますが
基本的に最近のSSDを搭載した薄型のノートパソコンは非常に便利で、こうしたワーケーションにはもってこいのデバイスだと思います。

土曜日の午後4時過ぎにこちらを出発したので、現地に到着予定が夜の8時です。

初日の宿のプランはチェックインが午後8時からで飯は翌朝のみのプランになるので、途中高山市内のとんかつ店政かつさんに立ち寄り、テイクアウトのヒレカツ弁当を買いました。
店の大将は私が取りに来るのを待っててくれまして、これを2つ買って又宿に向かいます。
グーグルマップの示した時間通り8時過ぎに宿に到着しました。
出発から約4時間ですが、友達と交互に運転を交代して行くので、まあなんとか耐えられる道のりです。

宿に到着して飯よりも先ず、温泉!
温泉に入って少し冷めた弁当を部屋で頂きますが、冷めても美味しかったですよ〜。
味噌カツたまにはいいですね。少しあまーいソースに飯が進みます。

現在松本市はペイペイの第二弾をやっていて、地元資本のペイペイ加盟店で買い物をすると
20%のペイペイポイント還元になります。

翌日日曜日の昼飯は宿から近い乗鞍高原のログ喫茶メープルさんに行きました。
以前から気になっていたんですが、今回初めて伺いました。
私は信州名物の山賊焼き定食を注文しました。
これ小鉢三種と、メイン、ご飯山盛り、味噌汁、おまけにシチューまで付いて
なんと税込900円!!驚きのコスパwww

多分女性は完食できないと思います。
このメインのチキンの山賊焼きがまあデカいデカい。

日曜日は乗鞍高原から出ることはなく、三時頃にまた宿に戻って、貸切となった宿にて巣篭もり生活をします。
まあ宿泊期間中は日本全国的に春を通り越した天気で、珍しく乗鞍岳もほぼ一日中快晴で
山もくっきりと見えてました。
目的が温泉に浸かることなので、宿泊期間中おそらく20回以上は入浴したと思いますwww
宿のほしさんはコロナ対策で入浴を貸し切りにされていたんですが、日曜からは私達のみの宿泊客だったので
予約表に書かずも、何度でも好きなときに入りまくりました。

乗鞍温泉はほぼ基本的に硫黄温泉で白濁の湯です。
指輪等の金属はかなり黒くなってしまいます。

源泉の温度が46度程あるのですが、内湯は源泉に近い温度・露天風呂は少し外気温で温度が下がって、基本的には露天風呂で10分ほど入浴したあとに、内湯に2分ほど入ります。
ピリピリのお湯を我慢しているとなんとか2分入れますが、そのうち心臓がバクバクしてきますwww

部屋には石油ストーブがおいてるんですが、温泉から上がったあとは、ストーブなしでもいいぐらいに身体が火照ってポカポカの状態です。
今回は晩飯が二泊分付いているのですが、二回とも鍋を用意していただき
めっちゃ嬉しかったです。
鍋の嬉しいところは、野菜がたっぷり取れるのと、肉も同時に取れるので栄養的に非常にいいですし、何よりも身体が温まります。
ほしさんの料理は通常の旅館等ででてくるような会席料理風のそれではなく
家庭的な料理が出てきます。
普段ほとんど外食の私達にとってはこうした手作り感のある家庭的な料理が非常に嬉しいのと、なにを食べても美味しいので、湯治旅行の楽しみの一つです。
一泊目は味噌の出汁の豚鍋、二泊目はつみれ鍋でした。

私達は基本的に出されたものは米粒一つ残さずに食べるようにしていて、宿のご夫婦も
何一つ残っていない私達の食べ跡をみて、作りがいがあったとおっしゃっていただきましたwww

腹いっぱいになり満足して2泊目が終了しました。

ほしさんはWi-Fiが設置されていて、比較的部屋が受付から遠かったのですが、意外と電波状態も良かったと思います。
ただ、私が1ヶ月100GB使えるSIMカードを持っているので、部屋には仕事用に使っているスマホをポケットワイファイ代わりにして、私の機材と友達の機材一式テザリングして使っていました。

Softbankの電波でも問題なく宿で結構なスピードが出ていました。
昔に比べてかなりSoftbankも山間部でも使えるようになってきたことを実感できます。

さあ、三日目ですが、流石に乗鞍高原だけに引き篭もっているのもなんなので
少し遠出して、松本市内中心部に向かうことにしました。

昼飯は松本城のすぐ近くにある、手打ちそば北門さんに行きました。
飛び石連休の中日で、平日ということもあり、ちょうど到着した12時頃には店の前の駐車場も空いていて、そのまま停める事が出来ました
私はシンプルにとろろざるそばを注文しました。観光地の割には料金も良心的で、かつペイペイ加盟店ということもあり、20%還元で食事が出来ました。
そばも私好みのしっかりしたコシがあり、非常に美味しかったです。
ここならまた行ってもいいかなと感じますし、店の人も親切でした。

松本市街には何度か行ったことがあり、ここに来るのも数年ぶりなので、薄ら記憶に残っていますが、来たらなんとなく思い出しました。

街並みも非常に綺麗で、文化的な感じがします。
実際に大学や美術館などもあり金沢に近い雰囲気ですね。
大倉チーズケーキ店さんに歩いて向かい、夜に食べるチーズケーキを何種類か購入しました。

大きさが小さいですが、一つの値段が良心的でした。
宿で何種類かを切って友達と分けて食べました。普通にうまかったです。

冬に松本城に来たのはおそらく初めてだったのですが、なんとこの日は雲がない快晴で
松本城の背後に日本アルプスの山々の雪景色・・・
見た瞬間、WOW綺麗!!と声に出しそうになりました。
なかなか撮影できないこんな綺麗な景色でのsituationなので、記念撮影致しました。

午後3時に宿に戻れるように、松本市街のスーパーで牛乳やミネラルウォーター等を購入して
いざ宿に向かいます。

明日の朝にはチェックアウトで自分の暮らす街に戻るので、そろそろ複雑な気持ちになってくる感じですねww

チェックアウトの際にオーナーさんと少しお話する機会があり、コロナ禍で大変な思いをされていることが伺えましたし、滞在中もコロナ対策に関しては今まで泊まった宿の中でもかなり真面目に取り組まれていることを感じました。

GoToトラベルが停止してからも色々な宿に泊まった際に、従業員の方などと話をする機会があり、様々な思いを他の宿でも聞いたりしました。

一刻も早くコロナ禍が終息して、また以前の日常に近づけることを祈ります。

今回ゆっくりと日頃のストレスを発散でき有意義な湯治旅になりました。

おわり。

12/01/2018

平成30年観光支援事業補助金「ふっこう割」を利用して奥飛騨温泉に行ってきました。

平成30年観光支援事業補助金、いわゆるふっこう割を利用して奥飛騨温泉郷の
中尾温泉に行ってきました。

中尾温泉は奥飛騨温泉郷の中でも一番奥に位置する静かでこじんまりとした温泉地です。

初めて訪れたときよりその温泉の質や、静寂さに惹かれ機会があれば行くことにしています。

今回ふっこう割で一人あたり8000円の補助金が活用できましたので
11月の3連休に二泊三日にて滞在してきました。

今回は高速道路は一切利用せずにいつもより早めに出発してゆっくりと下道での往復となりました。

まず初日の昼飯は高山市内にあるプチレストランピーターパンに行きました。
三連休は市内中心部の観光ゾーンが混むことは予想されていましたので
少し離れたところにあるこちらの店に行きました。


 祝日ですが普通に日替わりランチが注文できました。
今日のランチはチーズカツレツ定食です。味噌汁とミニうどんがあるのは
なんとも不思議ですが、800円でご飯もたくさんありお腹いっぱいになりました。
市内中心部にあるフレッシュベーカリーこまやパンさんで美味しそうなアップルパイを購入しました。
これは今日の夜食にしようと思っていましたが、結局翌日の昼飯になりました。

午後3時頃に今回の宿まほろばさんに到着しました。
 中尾温泉は湯質が透明な中に沢山の湯の花が浮いている感じの温泉です。

いたるところに温泉を汲み上げる施設がみえ、道路の溝からも温泉の湯気がこのように
もくもくと上がっています。
 到着と同時に早速貸切露天風呂へ・・・・。
晴れてて最高の長めを楽しみながら久しぶりに源泉かけ流し露天風呂です。
最高に贅沢!

今回のテーマは「nothing to do」です。
ゆっくりと温泉と飛騨の美味しい食事を満喫する為にきましたので、どこにも出かけずに
部屋でごろごろと夕食の時間を待ちます。
部屋にはテレビがありましたが、ほとんど付けませんでした。

午後6時から始まる夕食の前に、囲炉裏のある部屋で下の写真の飛騨牛の串焼きが提供されます。
これが美味いんだな~。
 さて初日は飛騨牛のしゃぶしゃぶでございます!
飛騨牛に目が行きますが、他の品も大変美味しくマスとナマズの刺し身も美味!
見てください!この飛騨牛のサシを。とろける旨さで、完食いたしました!
食事のあとよる8時過ぎに冬季限定での夜食「焼き芋」が薪ストーブのところでふるまわれます。

 これがまたとても甘くて夕食で腹がいっぱいにも関わらず余った分も含めて
二切れも頂いてしまいました~
この日は早朝に雪がふり山の方は真っ白になっていました。
夜になると外の気温も氷点下まで下がります。
この寒さの中寝る前に浸かる露天風呂も格別ですよ。
昨夜あんなに食ったのに、朝飯に大好きな朴葉味噌が出ていました。
我々二人はおひつ一つでは飯が足りずに、もう一杯おひつに頂いてしまいました~。
卑しくてごめんなさい!

 二日目も天気がよく、はじめずっと宿に籠もっていようかと思っていたのですが
せっかく晴れていたこともあり昼前から近くのロープウェイの第二乗り場まで
焼き立てパンでも買いに向かいました。
結局なんにもお土産も買わずに焼きたてのあずきクロワッサンを一つだけ買って
途中の山岳救助のヘリコプターのベンチで昼食にしました。
この日の昼飯は事前に地元から持参したCup Noodleと、先日高山市内で購入した
アップルパイを宿の女将さんに頼んで2つに切ってもらったのを持ち出して
水筒に熱湯を入れた湯を注いで昼飯にしました。
外で食べるとこんなケチくさい昼飯でもとても美味いです!

 ということで昼過ぎにはまた宿に戻って、温泉に入ったり、部屋でパソコンやスマホ
Netflixなどを見ながら本当にだらだら贅沢な時間を過ごしました。
 二日目の夕食は飛騨牛のすき焼きです。
先日のしゃぶしゃぶに引き続きなんだか申し訳ない感じの夕食です。
半年分ぐらいの贅沢な夕食を一気に食べてしまった感じです。
ということで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

実は私達が到着してから焼岳の火山活動が活発化して、微震が頻繁に起こっていました。
はじめは噴火するのは心配でしたが、宿の方もご心配をおかけしていますと
話してくださり、意外となれてくると、ああまたかという感じで気にならなくなりました。
最後の日の朝食です。こちらも大変美味しくおひつ二杯分のご飯で完食いたしました。

という事で、地震がずっと続いていて少し不安な気持ちもありましたが
それをふっとばすぐらいのうまい飯と最高の温泉で二泊三日満喫できました~。

また機会があれば中尾温泉に来たいと思います。