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6/08/2026

2026年GWにロンボク島(Indonesia)に行ってきました。その②Sekotong西部&Gili Asahan編

 さて、前半の東部での三泊を終えて、午前9時頃にホテルをチェックアウトして
一気にレンタカーで西部に向かいます。
車で4時間ほどの道のりですが、途中空港周辺で昼飯と、マッサージをして
Pantai Kores Ferry to Gili Asahanという駐車場に向かいます。


私達が後半で宿泊する小さな島の名前は「Gili Asahan」という島です。
ここも、セコトンのどのホテルに宿泊するかはさんざん悩みました。

本土側のビーチ沿いのホテルにするか
このようなボートでしか行くことができない向かい側の小島にするか・・・・

そして本当は後半はクタ地域のプルマンではじめは予約していたんです
それを計画後半でセコトンに切り替えました。

やはり人混みが少なく、非日常の雰囲気がある自然が感じられる場所に泊まりたかったのと
ドローンを飛ばして美しい絵になる動画が撮りたかった事もあります。
さて、4時半頃に本土側の駐車場に到着してメッセージをホテルに送ると、30分ほどで
お迎えの小さなボートが到着します。
三泊四日分の荷物を全部積み込み一緒に同行をしている友達と一緒に乗り込みます。
乗船して15分ほどでいよいよホテル前のビーチに到着します。
当然桟橋はありませんから、サンダルのままで海水に入水してホテルのレセプションに案内されます。

一棟づつ個別になっているヴィラタイプの部屋です。
部屋も、水回りのバスルームもとても雰囲気があり、これが日本の規制でガシガシの
クレーム回避主義・責任転嫁主義・効率主義の国には出せない非日常感なんですよね・・・・。
天然素材の建材が惜しげもなく使われて、外と完全に密閉している感じではなく
デザインされています。

実はさんざん事前にツインベッドを用意してくれと頼んでいたのですが
Indonesiaというか海外あるあるで、リクエストが把握されておらず、案内されたときは
キングベッドで用意されていたんですww
流石にこれはまずいので、スタッフに厳重に頼んでツインベッドへのアレンジをしてもらい
無事にツインに変更してくれました。

今回宿泊したホテルはBleu Mathis Gili Asahanと言うブティック・ホテルです。
クタのプルマンと悩みに悩んだですが、ここに来て本当に良かったですし正解でした。
五つ星の整ったファンクションの部屋やホテルとは一線を画するデザインや雰囲気です。

今回部屋の案内を若い男性のスタッフがしてくれたのですが、ここは表に出てくるスタッフがほとんど男性でお国柄みんな20代の若さあふれる感じです。
イスラム圏なので、あまり女性が表に出てくるのが文化的にどうなのか?などが原因なのかな?と思うぐらい女性スタッフはほとんどバックヤードみたいな感じでした。
私達以外は東アジアはともかく、アジア人自体が宿泊期間中いませんで、聞こえてくるのは
フランス語が多かったです。
チェックインした日は疲れていたこともあり、こちらのホテルのサンドレストランで食事をしました。
前半の民宿のほぼ二倍の値段設定ですが、それでも日本のちょっと雰囲気良い感じのレストランと同じぐらいなので、貧乏人の旅行には助かります。
今晩も定番の、魚とチキンをメインにして、二人でシェアしました。
日本のサイズと違って外国は一皿が多いので、これで十分お腹いっぱいになりました。
この日も朝から4時間以上の運転と、移動時間が非常に長く
かなり疲れ切っているんですよww
友達は助手席でのんびりしていたと私よりも年齢も一周り以上違うので、元気そうですが・・・。

実はセコトンでもSnorkelをしようと思っていたんですが
ギリコンド側で二日連続でとても美しい魚たちに会えたのと、このホテルがあまりにも
快適だったので、到着して私はここでは何もせずにゆっくりと滞在するヨーロピアン型プランに変更しました。
疲れていたこともありますが(笑)

この日も食事をして部屋で撮影した写真をSSDなどに整理したり、シャワーをしたりしていると
すぐに寝てしまいました。

さて朝食です。
7時から朝食が始まるのですが、私は朝イチにご飯を食べないと昼ごはんまで腹が減らないのと
人が騒がしくなるときに頂くのもあまり好きではないので、一番乗りでサンドレストランに向かいました。
53歳のおっさんには到底似合わない、激映えのフレンチトーストを注文しましたww
やばいぐらいの映えメニューですが、この辺も日本のホテルのレストランではなかなか
味わえない雰囲気ではあります。
それは細かいカトラリーや食器、テーブル周りの雰囲気など総合的にです。
日本の場合、先ずこのような砂場でのレストラン運営は保健所の許可なんかももしかして
難しかったり、食器がプラスチックだったりするんです。
トロピカルフルーツもジュースも美味しかったし、ゆっくりと時間をかけて
ビュッフェの様にバタバタをすることもないので、これはこれで滞在型のホテルではいいのかと思います。
実は思い切って日本から抹茶のお点前セットを持っていったんです。

茶道を習い始めてちょうど二年ほど経ちます。
普段のワークアウトでは身体の回復に必要なものを選んで食べたり飲んだりするようになりました。
その中でも抹茶のもつ強力な抗酸化作用を自分の中に取り入れることと、一服のお茶を点てるための
途中までの行動も含めて、自分の中の意識の感度を稽古を始める前よりも若干だと思いますが、高められたと感じています。
今の先生からのお誘いで始めた茶道ですが、始めは本当に辞めようか迷いました。
いつも同じことの繰り返しで、なかなか前にも進まずにお稽古では叱られる事の方が多かったからです。
以前若いときにコンビニでアルバイトをしていたときのオーナーさんがなんでも3年続けてみるのは大事かもしれないという言葉を私は今も自分の中で思い出すようにしているのですが
AI時代にようやくこの時間を掛ける重要性がわかってきたのかもしれません。
未だにまだ全然未熟ですが、一つの結果のために時間を掛けることの大切やさ
美しいものへの解像度が確実に上がった気がします。
お金をかけるやり方もありますが、自分なりに丁寧なストーリーを自分で作って
それを実際に手間がかかっても形にすることがこんなにも記憶に残るのかと
痛感しております。
なかなか先生には面と向かってはお伝えしにくいのですが、いつも叱られながらも
こうしたご縁を頂けたことと、行動や考え方や物事への解像度を上げていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

ということで、私は今回しっかりと事前に持っていくお茶碗もこのIndonesiaの素敵な海に似合うように涼し気な波をイメージしたお茶碗を持っていきました。
台湾の友達も毎朝の朝食後に頂くこの抹茶を大変喜んでくれていました。

YUMINGが遠い昔に「水の中のASIAへ」と言う45回転のミニLPを出したことがあるのですが
そこにはIndonesiaや香港、中国等の思いを馳せた素敵な曲が詰まっていました。
LPのジャケットにはシンガポールのラッフルズホテルで呉服屋のYUMINGが持参した
着物を来て椅子に腰掛けている写真が使われていました。
おそらくYUMINGあるいはディレクターにストーリーがあってのこの写真なんだと思いますが
私も他人から見るとなぜわざわざ南国に日本の抹茶セットを持ち出す必要があるの?
と言われるかもしれませんが、本人にしかわからない美意識やストーリーがあってのことだと思うんです。

ちょっと話が脱線しました・・・。(笑)

今回ギリコンドもこのセコトンエリアも、神様が味方してくれたのか
毎日写真のようにカラッとした乾季に突入した最高の天気に毎日恵まれました。
私がこのホテルを選んだ理由の一つに、ホテルのプールがビーチ側から
バリ島本土のMount Agungを見ることができるからです。
特に方角上このアグン山を背景に最高の夕日が見られるのです。
去年のセンギギからはあいにくの曇り空でここまでキレイには見れませんでした。
Droneから撮影した動画からのクリップです。
本当に美しいセコトンの海と遠くに見えるアグン山の背景は神がかって美しいです。
この日はゆっくりとヨーロピアン型のバカンスに徹して、
ホテルのプールやプールサイドで寛ぎました。
合間合間にDroneを飛ばして、いくつかの動画も撮影しました。
さてこの日は晩御飯はちょっとした水やスナックの買い出しと、他のホテルのレストランに行くことにしたので、ホテルから20分ほど歩いて行くことにしました。
Nautilus Restaurant at Gili Asahan Eco Lodgeと言うレストランです
昨日の泊まっているホテルよりかは若干値段も安いです。
ピザとシーフードを注文しました。
ここも西洋人観光客で埋め尽くされています。
少なくともこの時間には東アジア人は私達だけでした・・・・。

このレストランでとても驚く事があったんです。
実は私が泊まっているホテルのハッピアワー時に、子供さんを連れたご家族が
散歩をしていたんです。
その方は他のホテルの滞在者で、私達のホテルのバーのスタッフが
ハッピアワーですよ〜みなさんどうぞ楽しんでくださいね〜って、彼らにも
声をかけていたんですが、彼らはただの散歩だけのつもりだったので、現金を持ち合わせてなかったんです。

私はこの時一人でビーチのベッドで寛いでいて、一杯ぐらいサンセットを見ながら
飲みたいを思っていたんです。
かわいい小さな子どもさんもいて、ハッピアワーは二杯目が無料になるという仕組みだったので、思い切って奥様に声をかけて、私が一杯飲みたいので、あなた達にごちそうさせてください
と言いました。
始めは少し驚かれていましたが、一緒にバーに行きご夫婦と子供さんのジュースをオーダーしました。
少しだけお話して、ホテルの芝生で子供さんはサッカーをしてご夫婦は散歩の途中で
キレイなサンセットが見れたので、まあそれは良かった事なのだと思いました。

そしたら、なんとこのレストランに行ったときにこのフランス人の奥様から声をかけてこられたんです!

さっきは本当にありがとう、って、お互いよいバカンスを楽しんでくださいねと
話していると、ご夫婦が今度は私にカクテルを頼んでくれたようで、レストランの店員さんが
私のテーブルに持ってきてくれたんです。
すごく運命的だったし、とてもお互いが小さな幸せに包まれた時間だったと思います。
これもまた面倒くさい時間をかけて人間同士が会話をしたところから生まれた偶然の奇跡の一瞬です。

この日は移動やアクティビティもせずにホテル敷地内でゆっくりとヨーロピアン型の滞在をしたのでようやくバカンスに来たという実感が湧いてきましたww遅っって感じです。
次の朝の二回目の朝食は、トーストと、小さなおかずがぎっしりと並んだプレートにしました。
これも作り置きや日本のように冷凍食品ではないので、コロッケみたいなやつもサクサクで
野菜も歯ごたえのある新鮮なものでとても美味しかったです。

食後は今朝もトロピカルフルーツをお菓子代わりにして
抹茶を頂きました。
実はこのホテルは一日二回
昼前と、午後にそれぞれ一時間ほど停電するんですww
ディーゼルエンジンで発電した電気を蓄電するためなのですが
そうしたこともあり、部屋でゆっくりもできないのです
エアコンも切れるのでww
小島ならではなのですが、ソーラーシステムは導入しないの?と聞くと
いずれ補助等やシステムが整えば将来的には導入したいとも話していました。
で、その間は強制的にプールサイドやホテルのビーチでくつろぐ事になるんです。
この日も何もせずにヨーロピアン型の滞在でゆっくりとChillに徹しましたww
せこせこ観光地を周る日本人的な動きは今回は極力排除しております。
この日もDroneをそこそこ飛ばしました。(せいぜいDroneを飛ばすぐらいです)
日本は利権や規制が非常に厳しいためにほぼ飛ばせませんし
自分自身も飛ばそうともこれぽっちも思っていません。
必然的に練習兼本番が毎回のような感じで、去年から飛ばし始めて、ようやくコツなどもわかってきました。
コントローラーのシステムもアップデートしていて、視覚的に非常にコントロールしやすくなっていました。
充電池が本当にすぐに無くなるので、3本持参しています。
しかも今回マルチポートタイプの充電器をシンガポールのラウンジに忘れてしまい
1ポートのPD充電器のみなので、非常に充電に苦労しました。
SDカードが不安だったので、撮影後にはその日の分はすべてすぐにバックアップして
日毎にフォーマットかけていました。
この日は夕方前にホテルの隣にある小さな丘の上に登って、ホテルを眼下に記念撮影しました。

最後の晩飯も他のホテルのレストランまで移動するのももうめんどくさくなってきたので、
宿泊しているホテルのサンドレストランで食事をしました。
この日は魚のグリルと、ミゴレンです。
いずれも美味しかったですよ。
みなさんご存じない方が多いと思いますが
ほぼ赤道直下にあるIndonesiaは乾季に入ると、日本の夏のような狂った暑さではなく
日中はカラッとして夕方頃から風がふき始め気温もかなり下がるんです。
そして日中も日本のような灼熱地獄の38とか39度とかではなく、せいぜい33度ぐらいまです。
一応エアコンがないと部屋が虫だらけになるので、ひと晩中エアコンは必須ですが
外のレストランや散歩などもイブニングからはとても楽なんです。

あっという間に三泊四日が過ぎてしまいました・・・。
最後の朝飯はついにナシゴレンです!!
目玉焼き付きでとってもこれも美味しかったです。
いよいよ三泊四日の滞在も終え、バリ島に向かってまたあの長い時間公共フェリーに乗って
帰る日がやってきました。
このホテルのスタッフのみんなはほんとに楽しく接してくれました。
日本語を聞いてきてくれて、次にあったときに日本語の単語を話してくれたり
いろいろと冗談なども言って私達と大笑いしたりと、いわゆる五つ星のそれとは
明らかに接客の対応が本人たちのパーソナリティに依存するような
自然な感じでの対応でした。
そこにはへいこら振る舞う過剰な接客はなく、友達のように朝の挨拶をしたり
くだらない会話をして笑ったりと・・・。
最後はボートが離れるまで手を降ってお見送りしてくれました。

また泊まりに行きたいですが、本当に遠いところなので、死ぬまでに行けるかどうか
わかりませんが、たくさんの思い出を動画や写真に残すこともできました。

2/11/2026

2025年から2026年の年越し年末年始のバケーション Sri Lankaに行ってきました。その②Hikkaduwaでのビーチ滞在

1月1日、事前に交渉していたドライバーがオンタイムでホテルに来てくれました。Tissamaharama(ティッサマハーラーマ)からHikkaduwa(ヒッカドゥワ)までは、移動時間はおよそ2時間半です。

今回の宿は「Hikka Sands & SPA」という、少し古めの2階建ての洋風建築風のホテルです。朝食は付いていませんでしたが、1,000円ほどで追加できたので、最後の朝だけお願いしました。

このチェックアウトの朝食のスイカジュースがヤバかったかも!!

ホテルの目の前にはすぐビーチが広がっていて、噂に聞いていたウミガメが人の周りにたくさんいるんです。かなり人慣れしていて、触っても逃げない個体も多く、みんな海藻を餌としてあげていました。

この街はビーチリゾートですが、街中の看板はロシア語がほとんど。英語表記よりもロシア語表記のほうが圧倒的に多い印象でした。実際に滞在している外国人も、見た目は白人の方が多いのですが、顔つきはどこか東欧〜ロシア系に見える人が目立ちます。私が泊まったホテルで知り合った兄弟も、ポーランドから来ていました。「東スラヴ系の顔立ち」とでも言えばいいのでしょうか。いろいろ外国を旅していると、いわゆる西ヨーロッパの“典型的な顔つき”とは少し違うことが、なんとなく分かってきます。

この場所での滞在は1月1日から3日までの2泊3日。短い滞在なので、特に予定を詰め込まず、プールや目の前のビーチでウミガメを眺めたり、軽くシュノーケルをしたりして、のんびり過ごしました。少し残念だったのは、雨はまったく降らなかったものの、快晴だったのは最後の3日くらいで、それ以外は曇りがちな日が多かったことです。どうやらスリランカは、こうした天気が多いみたいですね。完全にカラッとした乾季を望むなら、やっぱり5月〜9月のインドネシアが一番かもしれません。

ホテルの隣にあったお土産やさん。ここはセンスが良かったです。

こちらで早速現地で着用するタンクトップ購入日本円で1000円ぐらいです。

観光地ということもあり、物価は日本とほとんど変わりません。夜のレストランなどは、日本の飲食店より少し高いところもあります。大型スーパーで売っている商品も、日本と同程度か、日用雑貨は日本より高いものもありました。

今回のスリランカ旅では、撮影機材もかなり持ち込みました。まずはサファリツアーで使った一眼カメラ2台。アクションカメラはDJIのオズモ6、ドローンはPotensicのATOM 2、そしてスマートフォンはFind X8 Ultraです。動画はすべて4K・30fpsに統一しました。ドローンのことを考えると60fpsで撮りたい気持ちもあるのですが、データが重くなりますし、操縦でできるだけカクつきを抑えればカバーできるかな、と判断しました。

動画編集に使ったアプリはLumaFusionです。タブレットで編集できるので、ベッドに寝転がりながらでも、飛行機の中でも作業できて便利でした。

日本ではドローン撮影がほぼ禁止されているので、国内で使うつもりは一切ありません。ですが海外旅行だと比較的気軽に飛ばせますし、ホテルのスタッフも「やめてください」というより興味を持って話しかけてくることが多いです。今回も複数のスタッフに「あとで動画を送ってほしい」と頼まれました。ドローン操縦は今回が2回目ですが、1回目の反省を踏まえて、今回はとにかくゆっくり動かし、細かい素材を丁寧に撮るようにしました。バッテリーも2本用意して、消費が激しいドローン撮影に対応。とはいえ、やはり3本あるとかなり便利なので、帰国後に1本追加購入し、今は3本体制です。今年の5月にまたインドネシアへ行く予定なので、そのときはさらにドローン空撮を充実させたいと思います。

kottuと言うスリランカ料理ですが途中で飽きてしまいましたw

ホテルのマネージャーさん。ドローンの動画を帰国後送ってあげました。

動画編集はたしかに少し大変ですが、結局、アクションカメラでもドローンでもスマホでも、撮った動画を編集してBGMなどを付けない限り、あとから見返すことってほとんどないんですよね……。多くの人は「アクションカメラを買っただけ」で満足しているケースが多い気がします。メーカー側も、そうした「買って満足」層が大半だということは分かっているはずです。実際、私の周囲でもアクションカメラを買って使っている人はいますが、動画編集までやっている人は見たことがありません。

私も、ドローンでの動画撮影がここまで面白いとは思いませんでした。最初は「買うこと」が目的に近かったのですが、本体3万円ちょっとのドローンで、あんなに綺麗で安定した映像が撮れるとは想像していなかったです。DJIなどを買えば性能はさらに安定すると思いますが、年に数回、海外でしか使わない私にとっては、今のところATOM 2で十分すぎるほど。それよりも、操縦に慣れるほうが、結果的にいろんな素材を撮れるようになると思いました。

今回は実は帰国後大変な目にあったんです・・・。
1月4日、上海経由で日本に帰国しました。本来は1日から仕事が始まっていたのですが、帰国した日の夜、近所のラーメン屋で晩御飯にラーメンを食べました。その時点では体調も食欲も普通で、特に異変は感じていませんでした。

ところが翌朝8時頃に起きると、なんとなく気持ちが悪く、軽い寒気もあるような感覚がありました。しばらくすると急に吐き気が強くなり、洗面所で少し吐いてしまいました。前日の食べ過ぎかなと思い、そのまま仕事へ向かったのですが、いつもと違う体調の悪さを感じ始め、今度は激しい下痢が続くようになりました。さらに仕事先でも急に吐き気に襲われ、トイレで再び嘔吐してしまいました。

周囲の人から「早く病院へ行ったほうがいい」と言われ、その日の午前中で仕事を切り上げて受診しました。診察の結果、抗生物質や整腸剤、胃薬などを処方されて帰宅しましたが、その後みるみる体調は悪化。38度5分の高熱が出て、トイレはほぼ液状の下痢が続く状態になりました。2日目には大量に嘔吐することもあり、38度台の発熱が3日ほど続きました。

最終的には、細菌性の食中毒と診断されました。原因として思い当たるのは、チェックアウトの日に飲んだスイカジュース、コロンボ空港のラウンジでドリンクに入れた氷、あるいはカットフルーツではないかと考えています。

結局、固形の便が出るまでに2週間近くかかり、その間に体重も約5kg落ちてしまいました。20歳頃に一度食中毒になったことはありましたが、これほど重い症状になったのは、何度も海外旅行を経験してきた中で初めてのことでした。

おそらく、旅の途中で睡眠時間が4〜5時間程度の日が続き、体の疲労が蓄積して免疫力が落ちていたことも影響していたのだと思います。海外から帰国した後、1週間ほど便が緩い状態が続くことはこれまでもありましたが、ここまでひどい症状になったのは本当に初めての経験でした。

8/30/2025

2025 インドネシア ヌサペニダ今年も昨年の夏に引き続き行ってきました。その②

ヌサペニダ到着2日目ですが、今回唯一のビーチ訪問です。

選んだビーチはバイクで半時間ぐらいのところにあるクリスタルベイです。

午前11時前にビーチに到着しました。
ここにはベッドなど貸し出してくれますが、もうめっちゃ強気価格ですwww

ビーチチェア一脚レンタル日本円で2000円ほど取られます。
多分交渉すれば多少は安くなると思うのですが、めんどくさいのでそのまま払って
椅子に寝っ転がって準備をし始めます。

到着した後はまだほとんど人も居なかったのですが、帰る頃になるともう椅子も満員の状態でした。

ここは比較的遠くまでそんなに深くないのですが、今回Snorkelを持ってきてなかったので
水中メガネだけで熱帯魚鑑賞していました。

意外にも岩場の方に行くと結構熱帯魚いました。
写真で船が見えている当たりがおそらく一番たくさんいる場所です。

通常はあそこまでSnorkelツアーで行き、船から降ろされてSnorkelするかんじです。

この写真の小さな船が屯しているところでおそらくSnorkelやってるはずです。


結局3時頃ぐらいまでここにいて泳いだり日光浴したりで、ここでは一切飲食はしませんでした。
持参した飲料だけで足りました。というのも日本よりも暑くないからですww

さて夕方からは念願のAmok Sunset Restaurant & Barに行きます。
昨日のうちに予約だけはしておきました。

そのままビーチから直行すれば同じ方法だったのですが、ちょっと塩水が気持ち悪かったので
めんどくさいですが一旦ホテルに戻ることにしました。

Amok Sunset Restaurant & Barですが、もっとリズミカルな音楽が大きな音でかかっているかと思いましたが、比較的うるさい感じではなく、年齢層も高めで落ち着いた客層です。
ちゃんと日が落ちる時間を狙って行っています。

本当に夕日がキレイでした〜
食事は若干場所代含んでますがそれでもこの焼き飯プレートで千円です。
飲食代はおそらくドリンクと焼き飯と各種チャージで2000円ぐらいです。
バスタオルは無料で貸してくれた気がします。(無料の条件ミニマムチャージあったかも)

肉類のメインだと2000円〜みたいな感じですが、基本的にどれも千円居ないのものが多いです。

ただカクテル類はどこも高いですね。
私はバイクだし、そもそもお酒を飲まないので、ここではパイナップルジュースだったかな?

2日目はこんな感じのまったりとした一日(そうでもないか?ww)でした。


5/22/2025

Indonesia ロンボク島への旅 その② ロンボク島北東部Gili Kondoでのシュノーケリング。

ロンボク島到着初日は空港から都合3時間近く運転してようやく島の北東部に位置するLabuhan Pandan地区の海沿いのコテージに滞在しました。

今回は人気のクタビーチ地区などは完全にスルーしているのが
私の個性が出ている旅だと自分でも思います。

結果、こちらに来るのは確かに大変でしたが大正解でした。
今回宿泊でお世話になったのはPondok Siolaと言うビーチが目の前のかわいいコテージです。

4日の晩はこのホテルで晩飯を食べました。
というのもこの辺りは観光地では無いので、そうしたレストラン的な店がほぼ周辺にありません。

もう出かけるのも疲れて面倒だし、ホテルのレストランというか食堂に向かいます。
えーっと、日本円への換算方法ですが。
ゼロを3つ省いて、✕9倍すると、おおよその値段が暗算できます。
初日のディナーでの注文は
スペシャルナシゴレン480円
白身魚のグリル750円
フレンチフライ270円
ビール1杯とフレッシュフルーツドリンクです。
もう財布を一切気にせずにオーダーできるのもIndonesiaの素晴らしいところです。
しかもこの食わず嫌いの私が出てきた料理すべて美味しいと思うって、海外じゃ滅多にない事です。
この写真の料理を二人でシェアしましたが、お腹いっぱいになりましたよ。
焼き飯も美味かったが、この見た目はちょっとグロい白身魚が
身が締まっててめちゃ美味しかったです。皮までパリパリで美味しかったです。
私はよこのソースをかけずに塩だけで食べました。それぐらい新鮮で美味しかったんです。

食事のあとにホテルのお姉さんに、明日Gili Kondoのホッピングツアーでsnorkelしたいんだけど
なんぼ?
って聞くと一人350K(一人3000円!!)とのこと!!
これネットツアー大手の手配だと、二人で15000円はするんですよ!!
しかもホテルのビーチに船付して、二人だけのプライベート貸し切りで
朝の9時から午後夕方前頃まで、あとからわかったのですがこれに
昼食の焼き飯と水と、snorkelのレンタルも全部込みなので、もうめんどくさいので
お姉さんに手配をお願いしました。
まあ、今までの経験上、現地のツアーは現地で頼むのが一番安いのは私も知っているので
今回はネットでの事前予約は一切して行きませんでした。

この日は二人共移動疲れで、ぐっすり早めに寝ました。
私は体内時計が効いていますので、翌朝のサンライズと共に起きて、友達がグースカ寝ている間
朝食の7時までホテル前の海辺を少し散歩したんですが
ここから見た美しいサンライズ、もう言葉が出ないとはこの事でした。
鳥の鳴き声と、波の音しかしない中 朝日が登っていくんです。
ミヒャエル・エンデのモモに出てくる灰色の男達に支配された醜い欲の塊が支配する世の中で、近代資本主義社会の拝金や効率化主義とは全く対極の
ありのままの何も足さない、何も引かない大自然の圧倒的な美しさと強さがここにありました。
これはまるで茶室で掛け軸を見ているときと少し気分的に被る感覚です。
ありのままと言うのはこんなにも美しいんです。
誰とも比較しない、上も下もない、ただそこにあるだけの圧倒的な存在感。

地球に生まれて、日頃ろくでもない社会の中で生きてはいますが、
ここに来れてこの瞬間に自分が生きている実感がどっと湧いて、
自然とボロボロと涙が溢れてきました。

今回旅行中に実は2回泣いてしまったのですが、まずこれが1回目です(笑)

さて、そんな感動の次は9時からのsnorkelに向けて朝食です。
私はオムレツとPineappleジュースをオーダーしましたがこれも全部美味しかった!
フルーツはたぶんスイカとパパイヤです。
バターが無かったのでお姉さんにバター頂戴と言ったらすぐに持ってきてくれました。
1個しか使いませんでしたが。

さて9時前に食堂に向かうと、既にホテル前のビーチにボートが待機して待っていてくれます。
船長もとてもフレンドリーでIndonesiaらしい陽気な船長です!!

天気も最高!波も無く更に最高のコンディションの中さあ出発です。
めちゃめちゃ嬉しそうな顔をしていますね〜ww
ただ同行した友達はカナヅチ+snorkelも当然初めてなので、前の晩からかなり緊張気味です(笑)
私の隣のベッドでひたすらYouTubeのシュノーケリングの動画を見ていました・・・www
先ずは海の中のサンゴ礁&熱帯魚わんさかポイントで船を止めて、ここでsnorkelです。
と言うか、船長に何分?って聞くと、「時間なんか気にせずに、したいだけOK!」
さすが二人だけの完全プライベートボートです。
今までの過去のsnorkelは団体での乗り合わせばかりでしたので、ほんとに最高でした。
だれにも邪魔されませんし・・・・。
ここでsnorkelしているのは私達二人だけなんです!!
島には小さな売店があり、軽食とドリンクが買えます。(当然現金のみ)
友達が買ったココナツジュースと一緒に記念撮影。
小さな海の休憩小屋があって、勝手に使っても全然大丈夫です。
隣の小屋で休憩していたフランスから来た女の子二人組と話してたんですが
みんな同じ思い「まさにここパラダイスだよね〜!!」です。
この島ほんとにほとんど人が居ないんです!!
アジア人は私達ふたりだけで、あとはヨーロッパ方面ぽい人が数組いるぐらいです。
船長が出してきてくれたお弁当のナシゴレンとミネラルウォーターです。
まさか昼食付きとは思いませんでした。
ほとんど観光客もいません。ほんとに我々含めて数組程度です。
独り占め感がすごかったですよ!!
9時に出発で午後3時にホテル前にまた帰ってきます。
6時間みっちり熱帯魚満喫!大興奮の一日でした!!
残念ながら友達がやはりライフジャケットを着ていても怖かったみたいで、ボートの木から
手を離してのsnorkelはできませんでしたが
それでもボートの下に来ていたたくさんの熱帯魚を自分の目で見られたことは非常に感激していました。
私は今回は波もほとんど無かったので、ライフジャケットは着ずにsnorkelを存分に(ちょっと友達の事も気にしながら)楽しめました。

結論、今まで行ったsnorkelで最高の体験となりました。別格でした。

さて、さんざん遊んで、部屋に戻ってシャワーを浴びて、晩飯まで遅めの昼寝?夕寝?

一気に身体も真っ黒に日焼けしました!!以前マニラで買った韓国製のアロエジェルを
背中と首に塗りたくりました。

さて今日の晩飯もとても楽しみです。
今日はミゴレン(焼きそば)と、グリルチキンを注文しました。
期待通り、これも全部美味しかった。
特にチキンすごくクリスピーに焼いていて、めちゃ美味かったです。
私はやはり今日も塩だけで食べました。それぐらい美味かったんです。
昨日と肌の色がかなり違うことにおわかりでしょうか?(笑)

そしてこの日はディナーの時に賑やかしに地元の誰か?
従業員なのかその辺の近所の人なのか不明ですが、ギターで弾き語りをしてくれたんですよ。
そしたら、私が日本人なのを知ってか、日本語の歌を歌い始めました。
一曲はキロロの曲で、二曲目が知らない歌だったんですが、ネットで調べると
五輪真弓の古い曲だということがわかりました。
ギターの彼がコード譜を見ながら歌っていて、私も急遽歌詞を検索して一緒に歌いました。
非常に簡単で優しいメロディーなので、初めてですが一緒にみんなで歌いました。

食堂にはヨーロッパからの白人のグループやカップルが数組いたんですが
そんななか日本の曲を歌ってくれたことに、なんというか、どうしようもない感情がまた
湧いてきてしまって、まあ日本が過去に植民地化してから、現代に至るまで
私以外の日本人がいろんな援助や友好活動をして、Indonesiaは今や日本の親日国でも
上位に来るぐらいになっているんですね。
走っている車も欧州かぶれした日本以上に99%日本車で、非常に日本の商品やクオリティに対して信頼を持っていることも伺えます。
まさかこんな遠く離れた観光客も殆ど居ないホテルの食堂で、地元のみんなが一緒に私に日本の曲を歌ってくれるなんて、もう感激以外の何物でも無いです。
歌い終えたあとはもう泣きながらグーグル翻訳で感謝の気持ちを伝えました。
今ねIndonesiaから、日本人たちがもうしなくなった仕事をして、支えてくれてたりするんですよ。
今後日本もどうなるかわかりませんが、これからもこうした外国の人からやっぱり尊敬と
親しまれる社会の国にならないといけないなと思いました。

今回の旅の中で一番の思い出になりました。ありがとうほんとうに一期一会の感謝の気持ちでいっぱいです。
ホテルのみんなもとてもフレンドリーで、食事も美味しく、すべてが最高の思い出になりました。Pondok Siolaのホテルのみなさん本当にありがとうございました。
お金では代えられない素晴らしい体験をすることができました。

二泊三日あっという間に過ぎ、いよいよ次の宿に向けて、3時間半のドライブが始まります。