2/23/2022

TFZ(THE FRAGRANT ZITHER) のNo.3を注文した。

Spotifyがロスレス配信を始める予定だよ~って言うニュースが入ってから
かなり月日が経過していますが。
一向に今の時点で具体的な開始日程はアナウンスされていません。

まあ2022年中には何らかの具体的なアナウンスがあるとは思いますが・・・・。

昨今JoniMitchellやニール・ヤングの楽曲がSpotifyからコロナ関連の誤った情報をポッドキャストで配信していると言うことで
激おこぷんぷん丸で音質悪いんじゃボケみたいな捨て台詞とともに
一切合切楽曲を引き下げた感じで、こんなところにもコロナの分断が社会現象として影響しているのかと思うとなんだか複雑な気持ちになります。

話がずれましたが、そんな音質がよろしくないSpotifyですが
ニール・ヤングの発言にもこの辺はごもっともかなと感じます。

Spotifyはクルマや流行りのワイヤレスイヤホンで電車の中なんかのノイズ環境で聞く分にはあまり気にはならないと思いますが
やはり静かな環境でそこそこよいHeadphoneなどで聴いたり
自宅のスピーカーで聴いたりする場合、音痩せした感じだったりします。

Spotifyもいづれか開始されるロスレス配信を見据えて、我々Spotifyリスナーは今一度機器の対応状況なんかを理解して最善の音で聞けるようにしてこそ
サブスクリプションを支払う価値も100%出てくるんではないでしょうか。

CDの規格は16ビットでサンプリング周波数は44.1kヘルツです。

MP3が出るまではさんざん音が悪いなどと言われてSACDなんかの規格も出たCDですが、今のような配信時代以降聴き比べるとCDでも十分MP3などに比べると高音質なことがわかります。
そもそも私が聴いているような昔のアルバムなんかはマスター自体が
ハイレゾ録音されている時代のものではないので
リマスターで音質が変わることがあってもオリジナルの音源に無い音以上のものは再現できない理屈になります。
そうすると今後最低でもCDのビットレート以上のコーデックが送受信できるデバイスでないと、配信音楽サービスのロスレス音源がベストな状態で聴いてないということになると思います。

予想では今後Appleはロスレス以上の音源が送受信できるチップなりを搭載したAirPodsをまた名前を変えて出してくるはずです。
アップルミュージックのロスレス化は、今後対応する音響ハードウェアを売るための前段階とみなして良いと思います。


Appleユーザーは関係ないですが
Appleユーザー以外のHeadphoneなりイヤホンだと
ロスレス音源を聴くためには最低でもaptx以上のコーデックに対応している機器が必要となってきます。

音楽系のそうしたフォーマットアップデートに我々ユーザーは
今後も振り回されることになると思います。
昔はレコード→CD→SACD→なんて具合に、メディアの変化に振り回されてきてんですが、
スマホ全盛時代はチップの持つ規格性能のアップデートに振り回されている感じですね・・・・。

一つ前の投稿でも書きましたが、ある程度将来を見据えて環境を整えないと、今まで持っていたLibraryが価値のないデータになってしまいます。
iPodが出てきてMP3やAACと言う当時の古い規格でエンコードやリッピングした低品質な音楽データを
今から少し将来のハードウェア性能を見据えた形に修正する作業が必要なので
個人的に自分が所有しているCDの音楽Libraryの保存方法をどのようにするのが一番便利で汎用性が高いのか悩ましいところです。

今の所一番現実的な方法は
音楽用のNASを自宅に設置して、Libraryはそこにすべて保存すると
自宅のネットワークオーディオからもアクセス可能になり
CDのパッケージを出さなくても、ロスレス品質のまま
再生できるのと、パソコン側のストレージも圧迫することも無いと思います。

問題はそれらの音源データの持ち運びを
※スマホでやる
※専用DAPでやる
の二択になってくると思うのですが
最近購入した音楽再生アプリのPowerampが感動レベルで優秀なので
ワタシ的には専用DAPを利用することはやめて
利便性の上でもスマホで聴く流れでいこうと思っています。
Powerampでのアルバム表示

おそらく私の予想ではSpotifyのロスレス配信とともに
ブルートゥースイヤホン市場の性能刷新による買い替え需要に流れていくと思います。
最低でもaptx、欲を言えばLDAC規格やサムソンやHUAWEIの独自規格による
ハイレゾ対応商品が増えて消費者の選択肢が広がることを願います。

という事で、オーバーヘッド型のHeadphoneはお気に入りのHUAWEI FreeBuds Studioがあるので音質や機能性の面でも今の所自分の使い方でこれ以上のHeadphoneはないと思っています。

BOSE社なんかがコーデックの情報を表に出さない姿勢を貫いていますが
今度どのようにしてハイレゾ接続をマーケティングで謳ってくるのか見ものです。機器のコーデック規格のアップデートに伴う新商品の発売は当然あるでしょう。

配信側の音源が各社ロスレス以上に出揃うと、将来的にそうも言ってられない状況に陥ると思いますし、ロスレス配信が当たり前になっていくと対応しない機種でBOSEと言う名前だけで戦えていくのかも疑問です。


イヤホンタイプの市場では耳に突っ込むタイプのロスレスクオリティ以上に対応する商品が現状ほとんど無いので、それまでのつなぎということで
色々と視聴をした結果TFZ(THE FRAGRANT ZITHER) のNo.3をAliexpressで注文しました。
実は偶然にも友達が乗るクルマで使うブルートゥースレシーバーが
FiioのBTR3でこの機種は4年近く前の機種ですが
対応するコーデックにHUAWEIのHWAがあるおそらく唯一のレシーバーです。

これを3000円で売ってもらうことになり友達はFiioのハイエンドモデル
BTR5を注文したので私のTFZのイヤホンとBTR3が整い次第
またここで使用結果を書き綴って行きたいと思います。