2/11/2026

2025年から2026年の年越し年末年始のバケーション Sri Lankaに行ってきました。その②Hikkaduwaでのビーチ滞在

1月1日、事前に交渉していたドライバーがオンタイムでホテルに来てくれました。Tissamaharama(ティッサマハーラーマ)からHikkaduwa(ヒッカドゥワ)までは、移動時間はおよそ2時間半です。

今回の宿は「Hikka Sands & SPA」という、少し古めの2階建ての洋風建築風のホテルです。朝食は付いていませんでしたが、1,000円ほどで追加できたので、最後の朝だけお願いしました。

このチェックアウトの朝食のスイカジュースがヤバかったかも!!

ホテルの目の前にはすぐビーチが広がっていて、噂に聞いていたウミガメが人の周りにたくさんいるんです。かなり人慣れしていて、触っても逃げない個体も多く、みんな海藻を餌としてあげていました。

この街はビーチリゾートですが、街中の看板はロシア語がほとんど。英語表記よりもロシア語表記のほうが圧倒的に多い印象でした。実際に滞在している外国人も、見た目は白人の方が多いのですが、顔つきはどこか東欧〜ロシア系に見える人が目立ちます。私が泊まったホテルで知り合った兄弟も、ポーランドから来ていました。「東スラヴ系の顔立ち」とでも言えばいいのでしょうか。いろいろ外国を旅していると、いわゆる西ヨーロッパの“典型的な顔つき”とは少し違うことが、なんとなく分かってきます。

この場所での滞在は1月1日から3日までの2泊3日。短い滞在なので、特に予定を詰め込まず、プールや目の前のビーチでウミガメを眺めたり、軽くシュノーケルをしたりして、のんびり過ごしました。少し残念だったのは、雨はまったく降らなかったものの、快晴だったのは最後の3日くらいで、それ以外は曇りがちな日が多かったことです。どうやらスリランカは、こうした天気が多いみたいですね。完全にカラッとした乾季を望むなら、やっぱり5月〜9月のインドネシアが一番かもしれません。

ホテルの隣にあったお土産やさん。ここはセンスが良かったです。

こちらで早速現地で着用するタンクトップ購入日本円で1000円ぐらいです。

観光地ということもあり、物価は日本とほとんど変わりません。夜のレストランなどは、日本の飲食店より少し高いところもあります。大型スーパーで売っている商品も、日本と同程度か、日用雑貨は日本より高いものもありました。

今回のスリランカ旅では、撮影機材もかなり持ち込みました。まずはサファリツアーで使った一眼カメラ2台。アクションカメラはDJIのオズモ6、ドローンはPotensicのATOM 2、そしてスマートフォンはFind X8 Ultraです。動画はすべて4K・30fpsに統一しました。ドローンのことを考えると60fpsで撮りたい気持ちもあるのですが、データが重くなりますし、操縦でできるだけカクつきを抑えればカバーできるかな、と判断しました。

動画編集に使ったアプリはLumaFusionです。タブレットで編集できるので、ベッドに寝転がりながらでも、飛行機の中でも作業できて便利でした。

日本ではドローン撮影がほぼ禁止されているので、国内で使うつもりは一切ありません。ですが海外旅行だと比較的気軽に飛ばせますし、ホテルのスタッフも「やめてください」というより興味を持って話しかけてくることが多いです。今回も複数のスタッフに「あとで動画を送ってほしい」と頼まれました。ドローン操縦は今回が2回目ですが、1回目の反省を踏まえて、今回はとにかくゆっくり動かし、細かい素材を丁寧に撮るようにしました。バッテリーも2本用意して、消費が激しいドローン撮影に対応。とはいえ、やはり3本あるとかなり便利なので、帰国後に1本追加購入し、今は3本体制です。今年の5月にまたインドネシアへ行く予定なので、そのときはさらにドローン空撮を充実させたいと思います。

kottuと言うスリランカ料理ですが途中で飽きてしまいましたw

ホテルのマネージャーさん。ドローンの動画を帰国後送ってあげました。

動画編集はたしかに少し大変ですが、結局、アクションカメラでもドローンでもスマホでも、撮った動画を編集してBGMなどを付けない限り、あとから見返すことってほとんどないんですよね……。多くの人は「アクションカメラを買っただけ」で満足しているケースが多い気がします。メーカー側も、そうした「買って満足」層が大半だということは分かっているはずです。実際、私の周囲でもアクションカメラを買って使っている人はいますが、動画編集までやっている人は見たことがありません。

私も、ドローンでの動画撮影がここまで面白いとは思いませんでした。最初は「買うこと」が目的に近かったのですが、本体3万円ちょっとのドローンで、あんなに綺麗で安定した映像が撮れるとは想像していなかったです。DJIなどを買えば性能はさらに安定すると思いますが、年に数回、海外でしか使わない私にとっては、今のところATOM 2で十分すぎるほど。それよりも、操縦に慣れるほうが、結果的にいろんな素材を撮れるようになると思いました。

今回は実は帰国後大変な目にあったんです・・・。
1月4日、上海経由で日本に帰国しました。本来は1日から仕事が始まっていたのですが、帰国した日の夜、近所のラーメン屋で晩御飯にラーメンを食べました。その時点では体調も食欲も普通で、特に異変は感じていませんでした。

ところが翌朝8時頃に起きると、なんとなく気持ちが悪く、軽い寒気もあるような感覚がありました。しばらくすると急に吐き気が強くなり、洗面所で少し吐いてしまいました。前日の食べ過ぎかなと思い、そのまま仕事へ向かったのですが、いつもと違う体調の悪さを感じ始め、今度は激しい下痢が続くようになりました。さらに仕事先でも急に吐き気に襲われ、トイレで再び嘔吐してしまいました。

周囲の人から「早く病院へ行ったほうがいい」と言われ、その日の午前中で仕事を切り上げて受診しました。診察の結果、抗生物質や整腸剤、胃薬などを処方されて帰宅しましたが、その後みるみる体調は悪化。38度5分の高熱が出て、トイレはほぼ液状の下痢が続く状態になりました。2日目には大量に嘔吐することもあり、38度台の発熱が3日ほど続きました。

最終的には、細菌性の食中毒と診断されました。原因として思い当たるのは、チェックアウトの日に飲んだスイカジュース、コロンボ空港のラウンジでドリンクに入れた氷、あるいはカットフルーツではないかと考えています。

結局、固形の便が出るまでに2週間近くかかり、その間に体重も約5kg落ちてしまいました。20歳頃に一度食中毒になったことはありましたが、これほど重い症状になったのは、何度も海外旅行を経験してきた中で初めてのことでした。

おそらく、旅の途中で睡眠時間が4〜5時間程度の日が続き、体の疲労が蓄積して免疫力が落ちていたことも影響していたのだと思います。海外から帰国した後、1週間ほど便が緩い状態が続くことはこれまでもありましたが、ここまでひどい症状になったのは本当に初めての経験でした。

2025年から2026年の年越し年末年始のバケーション Sri Lankaに行ってきました。その①ヤーラ国立公園サファリツアー

こんにちは。
今年に入って初めての投稿となりました。

年末年始の休暇を利用してスリランカに行っていました。

今回は12月27日から1月4日まで上海の空港を経由して、8泊9日の旅です。

色々とスリランカでの行き先を迷いましたが、期間が非常に短いのと公共交通網が少し脆弱なので今回は一番の目標のヤーラ国立公園のサファリツアーと、Hikkaduwa(ヒッカドゥワ)でのビーチリゾートを楽しむことにしました。

投稿は大きく2回にわけて書きたいと思います。
まずはヤーラ国立公園編です。

27日は上海の空港近辺で安いホテルを予約して、トランジットで一泊をしました。
28日の午後1時の飛行機でコロンボを目指します。
28日の夜にコロンボのバンダラナイケ国際空港に到着し、両替とSIMカードを購入します。
そのまま配車アプリでタクシーを呼び、今日のコロンボ市内の宿に向かいました。
バンダラナイケ国際空港に到着しました。

バスターミナルで執拗に話しかけてくるおばあさんたち

29日月曜日は移動の日となります。本来は午前10時45分出発のバスでしたが、直前に故障でキャンセルになったとメッセージが届き、なんと4時間遅延のバスに振替になりました。
そのおかげでヤーラ国立公園近くの拠点の町、Tissamaharama(ティッサマハーラーマ)に到着したのは、なんと午後8時頃となりました。

そして最悪なことに、バスに乗り込んだ矢先、今晩から宿泊するホテルからメッセージが届き、「今日の夜だけオーバーブッキングで、ホテルの向かいの別の宿の部屋に変わってほしい」と……。
エアコン付きなのか?と何度も質問すると、ようやく「実はエアコンはない部屋です」と返事があり、バスが現地に到着するまでメッセージでかなりホテル側と言い合いをして、結局はディスカウントして宿泊させるということで落とし所となりました。

かなり体力的にも精神的にも疲れていたので、私は翌朝4時半のサファリツアーのこともあり、一刻も早く床につきたかったです。

用意された部屋はツリーハウスで、エアコンも無かったのと、窓を開けようものならジャングルの中の場所なので、おびただしい虫が部屋に入ってきます。少し蒸した感じでしたが、扇風機をかけて寝ることにしました。
部屋にはゴキブリも出現しましたが、自前で持ってきた殺虫剤を噴霧し、ベッドにも殺虫剤をかけて少し時間をおいてから寝ることにしました。

4時頃に起床して、ホテルの玄関で待機し、ジープが到着するのを待ちます。
私が参加人数6人のうち一番初めの乗客です。
その後、中国人の女の子一人と、スイスからの男性2名と、イギリス人の女性と、オーストラリア人の男性のカップルの合計6名を順番にピックアップして、いよいよヤーラ国立公園のエントリーに向かいます。

ここからは実際にサファリツアーに参加した感想です。
目玉のleopard(ヒョウ)も、なんとか見ることができました。
ただ、木の上で寝ていたため、見えたのは背中と尻尾だけでしたが……。


















なんとか一応後ろ姿だけ見れました!


ただそれ以上に、他のいろんな動物や鳥たちがたくさんいて、ドライバーが見つけるたびに車を停めて説明や写真撮影の時間を作ってくれるのの連続でした。

途中、軽い朝ごはんを車の中でいただきましたし、昼は一旦休憩場所で車を降りて、みんなでお弁当箱に入ったいろんなスリランカの食事をビュッフェ形式でいただきます。
なんだかんだでホテルに帰った時間は午後6時半頃でした。
12時間以上に渡るツアーなので、とにかく土埃と汗で体中不快指数がマックスです。バスルームに直行してシャワーを浴びて休憩しました。

当初は翌日もサファリツアーに参加しようかと考えていましたが、一回参加して「もうこれで十分」とわかったので、31日からはホテルでゆっくりと休養するようにしました。

12月29日から3泊4日でTissamaharama(ティッサマハーラーマ)に宿泊していたので、1月1日のお正月がチェックアウトです。

Tissamaharama(ティッサマハーラーマ)から次の宿泊地のHikkaduwa(ヒッカドゥワ)までは公共交通網が乏しく、滞在中に利用したタクシーの運転手と価格交渉して14,000LKR(6,900円)で行ってあげるとのことだったので、彼に1日の正午にホテルに来てもらうようにしました。

無事にオンタイムで来てくれたので本当に良かったです。
インターネットの中での業者のプライスよりもかなり安く手配ができたので助かりました。

総じてインターネットの料金は、予約できる確実さはありますが、現地の交渉よりも高い場合が多いです。
ツアーなども同じで、日程に余裕があったり自分で交渉できるような人なら、現地で手配するのもありだと思います。

今回使用した機材

■ 一眼カメラ(静止画)
[望遠メイン機]
・EC-14 テレコンバーター
・最大望遠:フルサイズ換算 約560mm
[サブ・万能機]

■ 動画機材
[アクションカメラ]
[ドローン]

■ スマートフォン

こんな感じの機材で運用しておりました。

超望遠といえども車の中からしか撮影できないので、換算560mmでも小さかったですね。
それとすごく昔の機材ですので解像度やオートフォーカスも苦労しましたが、なんとか素材として使えるぐらいの写真は撮影出来たと思います。

大昔に買ったLoweproのリュックサックにこれらすべての機材が入りましたので
機内荷物としてリュックともう一つ小さなリュックを持って入りましたが、とりたて中国東方航空からはなんにも言われませんでした。
当然これに預け荷物がスーツケース一個ありましたよ。

古い機材を引っ張り出しての撮影だったので、満足の行くものでは無かったですが
高価な機材をこのためだけに買うものもったいないので、結果としてこれで良かったと思います。