毎年年末になるとSpotifyから一年のおさらいの案内が来まして
今年は約100日近くを音楽を聞く時間に費やしていたことらしいです。
ずっとその時間Spotifyを流しているそうです。
まあスピーカーからがはじめは多かったですが
昨年からまずインイヤータイプのBluetoothHeadphoneになり
今年に入り、オーバヘッドタイプのBluetoothHeadphoneに変わりました。
gymでは未だにインイヤータイプですけどね。
オーバーヘッドタイプのメリットはやっぱり音質がよく
長時間聞いていて疲れません。
あと、音楽に集中できます。
極めつけはやっぱりANCで、逆相の原理を利用して継続的なノイズを打ち消すために
非常に快適に音楽に集中できます。
きっかけはフライト中のあの轟音のノイズを軽減して快適なフライトの為に購入しましたが
今では家の中でも殆どHeadphoneをかけっぱなしで、ずっとSpotifyが流れている感じです。
実ははじめに買ったEdifireの製品が最近Bluetoothにノイズが頻繁に入るようになって
他のAndroid(OPPO)で試したところ全然大丈夫だったので、私が使っているHuawei製のBluetoothとの相性があまり良くない感じになってきました。
HuaweiのスマホのBluetoothの相性はけっこう報告されていますよね。いろんなデバイスで。
そうした症状が頻繁に起こるようになったこともあり、追加で新しいANCのHeadphoneを購入しました。
中国のブランドでDyplayと言うメーカーのUrbanTraveller2.0と言う新製品です。
なにがこの商品を買う決め手となっかたと言うと・・・
★USB-C高速充電
★APT-X
★Bluetooth5.0
★ANCノイズキャンセリング(ON-OFF可能)
それでいてこの機種は8000円台にて購入することができました。
以前の機種は曲の早送りなどが指一本スライドすれば可能でしたが
これは物理的なボタンになったのが若干不便になったぐらいで
今の所無線が切れたりノイズが乗ったりすることもなくHuaweiのスマホとの相性もバッチリです。
音質も私が満足行くレベルで、この値段でこんなものを出してきてしまう恐るべし
中国パワーだと感じます。
便利だと感じるのはTYPE-Cによる急速充電ですね。
素晴らしいです。
12/26/2019
12/17/2019
Baseus Mini-cabin Card Readerを買いました。
自宅のパソコン用に使っているカードリーダーですが
古いタイプのものなので、最新式の高速マイクロSDやSDカードの読み込みができないために
新しいカードリーダーを買いました。
今使っている外出用のガジェットポーチに入れているカードリーダーを自宅のiMac用に
お下がりして、今回購入した
Baseus Mini-cabin Card Readerを主に外出用のガジェットポーチに入れて使おうと思います。
今回これを選んだのは
USB-A
USB-C
の2つのポートで相互利用できる商品なのと
カバーのキャップを無くす心配が無い洗練された面白いデザインだったからです。
ちょっと普通の中国ブランドの商品と比較して、値段が若干高いですが
デザインはとても良かったです。材質もアルミで高級感がありました。
パッケージです。小さい筐体のわりには大層なパッケージに入って売られています。
私は紺色を買いました。アルミの質感とデザインが一般的なカードリーダーとは違って
よく作られていると思います。
スマホやパソコンに接続するとおしりの部分のLEDが光るようになっています。
Baseusは私がお気にいりのデジタル小物ブランドなんですが
以前書いた充電器もさることながら、こちらの商品もそうですが
矢継ぎ早にこうしたデジタルガジェットを発売していくそのスピード感が
深センブランドだなと勢いを感じます。
残念ながら日本のサプライブランドの商品はパッケージから商品のデザインも
なんら進化のないいわゆるダサい商品が多いですが
こうして中国のメーカーがどんどん実力を付けてきているのがわかりますね。
こんな小物ですら洒落たものが流通していない日本のメーカーはパッケージから商品に至るまで少し見習ったらと思います。
古いタイプのものなので、最新式の高速マイクロSDやSDカードの読み込みができないために
新しいカードリーダーを買いました。
今使っている外出用のガジェットポーチに入れているカードリーダーを自宅のiMac用に
お下がりして、今回購入した
Baseus Mini-cabin Card Readerを主に外出用のガジェットポーチに入れて使おうと思います。
今回これを選んだのは
USB-A
USB-C
の2つのポートで相互利用できる商品なのと
カバーのキャップを無くす心配が無い洗練された面白いデザインだったからです。
ちょっと普通の中国ブランドの商品と比較して、値段が若干高いですが
デザインはとても良かったです。材質もアルミで高級感がありました。
パッケージです。小さい筐体のわりには大層なパッケージに入って売られています。
私は紺色を買いました。アルミの質感とデザインが一般的なカードリーダーとは違って
よく作られていると思います。
スマホやパソコンに接続するとおしりの部分のLEDが光るようになっています。
Baseusは私がお気にいりのデジタル小物ブランドなんですが
以前書いた充電器もさることながら、こちらの商品もそうですが
矢継ぎ早にこうしたデジタルガジェットを発売していくそのスピード感が
深センブランドだなと勢いを感じます。
残念ながら日本のサプライブランドの商品はパッケージから商品のデザインも
なんら進化のないいわゆるダサい商品が多いですが
こうして中国のメーカーがどんどん実力を付けてきているのがわかりますね。
こんな小物ですら洒落たものが流通していない日本のメーカーはパッケージから商品に至るまで少し見習ったらと思います。
12/10/2019
鼻うがいを始めてみた。
風邪を引いたタイミングで毎回副鼻腔炎が発症して、かなりの長い期間症状が続きます。
私は9月に台北に行った帰りの飛行機でおそらく風邪をもらった感じですが
その後ずっと鼻炎の症状に悩まされており
まあいつものことなので諦めていました。
特に不快なのが鼻詰まりで、あと頭がぼーっとして集中力が散漫してしまうのも
非常に仕事をするときに不快でした。
ドラッグストアに某製薬メーカーの鼻うがいのそれが売っていますが
いかんせんランニングコストが高すぎて、かといって日本の耳鼻咽喉科では
鼻うがいを全くと言っていいほど勧めてきません。
ということで早速鼻うがいのキットを中国から輸入しました。
私が購入したのは300mlのものです。
500円ぐらいでした。
使い方はとても簡単です。
別売りの塩を体温ほどのぬるま湯にとかして、上の写真のように左右交互に
半分づつ鼻うがいをします。
鼻うがいといっても、ただ単に重力で水が上から落ちてくるのを鼻に通して
片方の鼻から通った塩水が落ちてくると言う簡単な仕組みです。
先週やっと届いてまだ数日しかしておりませんが
やったあとは鼻がスッキリします。
冬場の乾燥してウイルスが飛散しているときに、風邪などの予防に喉のうがいと
セットで帰宅した際にするといいかもしれません。
医学的な根拠が乏しいのかもしれませんが、当分続けてみようと思います。
私は9月に台北に行った帰りの飛行機でおそらく風邪をもらった感じですが
その後ずっと鼻炎の症状に悩まされており
まあいつものことなので諦めていました。
特に不快なのが鼻詰まりで、あと頭がぼーっとして集中力が散漫してしまうのも
非常に仕事をするときに不快でした。
ドラッグストアに某製薬メーカーの鼻うがいのそれが売っていますが
いかんせんランニングコストが高すぎて、かといって日本の耳鼻咽喉科では
鼻うがいを全くと言っていいほど勧めてきません。
ということで早速鼻うがいのキットを中国から輸入しました。
私が購入したのは300mlのものです。
500円ぐらいでした。
使い方はとても簡単です。
別売りの塩を体温ほどのぬるま湯にとかして、上の写真のように左右交互に
半分づつ鼻うがいをします。
鼻うがいといっても、ただ単に重力で水が上から落ちてくるのを鼻に通して
片方の鼻から通った塩水が落ちてくると言う簡単な仕組みです。
先週やっと届いてまだ数日しかしておりませんが
やったあとは鼻がスッキリします。
冬場の乾燥してウイルスが飛散しているときに、風邪などの予防に喉のうがいと
セットで帰宅した際にするといいかもしれません。
医学的な根拠が乏しいのかもしれませんが、当分続けてみようと思います。
登録:
投稿 (Atom)