12/26/2019

SpotifyとBluetoothANC Headphoneで生活が一変した。

毎年年末になるとSpotifyから一年のおさらいの案内が来まして
今年は約100日近くを音楽を聞く時間に費やしていたことらしいです。

ずっとその時間Spotifyを流しているそうです。

まあスピーカーからがはじめは多かったですが
昨年からまずインイヤータイプのBluetoothHeadphoneになり
今年に入り、オーバヘッドタイプのBluetoothHeadphoneに変わりました。

gymでは未だにインイヤータイプですけどね。

オーバーヘッドタイプのメリットはやっぱり音質がよく
長時間聞いていて疲れません。
あと、音楽に集中できます。

極めつけはやっぱりANCで、逆相の原理を利用して継続的なノイズを打ち消すために
非常に快適に音楽に集中できます。

きっかけはフライト中のあの轟音のノイズを軽減して快適なフライトの為に購入しましたが
今では家の中でも殆どHeadphoneをかけっぱなしで、ずっとSpotifyが流れている感じです。

実ははじめに買ったEdifireの製品が最近Bluetoothにノイズが頻繁に入るようになって
他のAndroid(OPPO)で試したところ全然大丈夫だったので、私が使っているHuawei製のBluetoothとの相性があまり良くない感じになってきました。
HuaweiのスマホのBluetoothの相性はけっこう報告されていますよね。いろんなデバイスで。

そうした症状が頻繁に起こるようになったこともあり、追加で新しいANCのHeadphoneを購入しました。

中国のブランドでDyplayと言うメーカーのUrbanTraveller2.0と言う新製品です。
なにがこの商品を買う決め手となっかたと言うと・・・

★USB-C高速充電
★APT-X
★Bluetooth5.0
★ANCノイズキャンセリング(ON-OFF可能)

それでいてこの機種は8000円台にて購入することができました。
以前の機種は曲の早送りなどが指一本スライドすれば可能でしたが
これは物理的なボタンになったのが若干不便になったぐらいで
今の所無線が切れたりノイズが乗ったりすることもなくHuaweiのスマホとの相性もバッチリです。

音質も私が満足行くレベルで、この値段でこんなものを出してきてしまう恐るべし
中国パワーだと感じます。
便利だと感じるのはTYPE-Cによる急速充電ですね。
素晴らしいです。




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