ヌサペニダの最後の投稿になります。
今回唯一の観光名所と言いますか、Goa Giri Putri Templeというヒンズー教のお寺を訪問させていただきました。
ここもホテルからバイクで30分ぐらいのペニだ島の東北の海岸線沿いにあります。
ここの特色は洞窟の中にお寺があり、そこで皆さん礼拝されているんです。
普段着では入ることができませんので、入り口の向かいに売店があるので、そこにバイクを停めて、そこで腰に巻くサロンをレンタルしてくれます。
少し階段を登って、上がったところに寺院があり受付もあるので、そこで拝観料金を支払って出口の前には青い空と緑の森が広がっていて、すごく特別な気分になりました。
出口のところで前を歩いて参拝にきていた地元の方がいらっしゃり、サングラスの方が英語が堪能でしたので、少しお話をさせていただきました。
最後階段をのぼる入り口のところで、黒人のお姉さんとお互いに写真の撮影をしてGoa Giri Putri Templeを後にしました。
さて、ちょうどこのお寺の北東の海岸線沿いはとてもキレイな海辺の景色が続いています。
最後階段をのぼる入り口のところで、黒人のお姉さんとお互いに写真の撮影をしてGoa Giri Putri Templeを後にしました。
さて、ちょうどこのお寺の北東の海岸線沿いはとてもキレイな海辺の景色が続いています。
ここにはCactus Beach Club & RestaurantとThe Chill Penidaという非常に魅力的なビーチクラブが
2軒続いてるんですね。
最後の最後までどっちに行くか迷ったんですが、このお寺に来るまでに、バイクで通りかかったときに上から眺めながら最終的に雰囲気が良かったCactusの方に行きました。
通常99%52歳の日本人おっさんはこんな所にのこのこと一人では来ないと思うんですよww非常に南国感たっぷりのおしゃれな佇まいですね〜
しかも、暑くないんです。
日本みたいな異常な高温多湿の場所とは違って、オープンになっているのですが
冷房いらずで心地よい潮風が吹いてきます。
一人で来ても充分に楽しめる施設です。
面白かったのは、私が開店の11時と同時に入ると、インスタばえを狙ったビキニギャルが退去して各々際どいポーズで写真を撮りまくっていたんですねww
わたしも負けずとプールに入って自撮りしますw
彼女たちは一時間もしないうちにどこかへさっさと消えていきました。
一人で来ても充分に楽しめる施設です。
面白かったのは、私が開店の11時と同時に入ると、インスタばえを狙ったビキニギャルが退去して各々際どいポーズで写真を撮りまくっていたんですねww
わたしも負けずとプールに入って自撮りしますw
彼女たちは一時間もしないうちにどこかへさっさと消えていきました。
どうやらこうした若いギャルたちは自分の写真さえ撮れれば、次のところへ消えていくそうですね。
ドローンから写真の撮影もできるので、撮ってみました。
わたしはゆっくりとここに3時頃まで滞在していたので、途中昼ごはんを頼みました。
ドローンから写真の撮影もできるので、撮ってみました。
わたしはゆっくりとここに3時頃まで滞在していたので、途中昼ごはんを頼みました。
一人男性のスタッフの方が非常にガジェットマニアでめっちゃ機械に詳しかったので
スマホのこととかドローンの事とかいろいろ楽しく話してもらえました。
このあとは一旦ホテルに帰って、休憩して次は夕方からのまた夕日が見れるビーチクラブに突入です。
今日の夜のビーチクラブと晩御飯は去年も訪れた島の西側にあり夕日がみえるAMARTA Penidaに来ました。
ここもとても雰囲気がよく、去年はDJがずっといい感じの曲を繋いでくれていたんです。
ここにもドローンを持ち込んで撮影。ちゃんとお店の人の許可はとっています。
なんと今回は地元の小学生のイベントをやっていて、DJのプレイは無かったのですが
これはこれでインドネシア舞踊が見れたり、小学生の民族楽器の演奏が聞けたり
なんと言ってもドローンを飛ばしていると、どっと子どもたちが私の周囲を囲み始めて
こうしてペニだ島最後の夜が終わっていきました。
この日はマッサージには行かずに、明日の朝食用の追加のパン・オ・ショコラを帰りのcafeで一つお持ち帰りにして、ホテルに早めに帰ってゆっくりとしておりました。
さあ、あっという間に過ぎてしまったペニだ島の滞在です。
この日は午後の船でバリ島に戻るので、少し早めに港の乗船場に向かい途中にある
ビーチクラブで昼ごはんを食べました。
ココペニダさんです。
ここのママさんがとってもフレンドリーで、写真の撮影も快くしてくださいました。
この島に来る日本人は本当に少ないようで、私も滞在中一度も日本人を見ないんです。
ココペニダさんです。
ここのママさんがとってもフレンドリーで、写真の撮影も快くしてくださいました。
この島に来る日本人は本当に少ないようで、私も滞在中一度も日本人を見ないんです。
何ヶ月かこの最新鋭のスマホで撮影してきましたが
オートで撮影すると、稀にAiが暴走してとんでもない処理をしてくるときがあります。
上の私の写真もまさにそれで、日差しが非常にきつかったので、私の肌の色がとんでもなくおかしな処理されてしまっています。
今回デンパサール空港からシンガポールのチャンギ国際空港までの便で、素敵な女性たちと出会いました。
登場中横の女性たちが旅行のよもやま話をがっつり会話していました。
こっそり横で聞いていると、隣のお姉さんが私に話を振ってきたので、そこから3人で
インドネシア旅のよもやま話大会が始まりました。
機内ではWi-Fiがつかえないので、お互いにインスタのアカウントを交換して、チャンギ国際空港でお別れしました。
お二方とも全くの他人で、一人はルーマニア、一人はフランスからお越しのソロトラベラーさんでした。
特にルーマニアの彼女はいろんな国に行き中国の桂林にも行ったことがあったので、私と話が合いました。
チャンギ国際空港に到着すると、また一旦シャワーを浴びにラウンジに行きますが、カウンターで日本語で丁寧に「タオルの貸出は終了しました」と書かれてありますww
おそらくGW中で日本人のPP民が結構大量に押し寄せているのが推測されます。
わたしは旅慣れているので、自分のタオルを持っていますので、
「シャワーだけ貸して」と伝えると全然OKとの事なので、シャワーを使わせてもらいました。
こんな感じで、今年の夏休みの短いVacationも終わっていきました。