5/31/2010

フェムトセル申し込みました

深夜ですがこんばんは
実家の家の中が実はトイレや食堂などでソフトバンクの携帯の電波が圏外になってしまうんです。
私の実家の周辺は鉄骨の3階建ての建物に包囲されている感じなので、それが原因しているのかもしれません。

トイレなどは特に圏外になってしまいます。

ということで孫社長が無償提供を宣言してくれたフェムトセルを早速申し込みました。
私の場合はイオネットなので後回しになるかもしれませんが、早いに超したことないので申し込みだけ済ませておきました。

こんな端末が自宅のブロードバンドルーターにつなげる感じになるそうです。

ソフトバンクの携帯で電波が弱く困っている人は早速申し込んだ方がいいかもしれませんね。


5/30/2010

HondaCarsさんにて

こんにちは
私の初めて買った車既に15年近く乗ってました。
走行距離は20万キロを超えました。

世の中は買い替えなさいと消費ムードですが、私の様な車なんて走ればいいって思ってる人間は
極端な話、住んでいる街が公共交通機関さえ都会並みに発展していれば、車なんて別に無くてもいいとさえ思っていました。
実際おそらく東京などに住んでいれば、車なんて買ってなかったと思います。
家族が出来れば別ですけどね。

今年の秋に車検を迎え、既に現在の車はなんかエンジンがちょっと変。
そしてエアコンの音がかなり変。
ドアのパッキンの部分も相当劣化して、酷いときは雨が車内に入り込む仕様。

でもまだ普通に走っているので、捨てるのはもったいないって思うんですよ。
でも多分今度の車検相当な部分の修理などでおそらく20万円以上の出費になることは目に見えています。

普通に中古の車を買ったところで数十万かかることなどを考えたら、やはり新車購入の時期なんだなと思いました。
私の師匠も先日目出度く新車を購入されて、一度乗せてもらいました。

昨日は東近江市の病院になんと2往復したんです。
そのおかげで今日の日曜日は1日久しぶりにフリーな日曜日になりました。
午前中にホンダカーズさんに行ってきました。

そこでご丁寧にプレゼントをもらいました。
白い箱を帰ってから開けてみると・・・・・・・・・・・・・。

ウハw
バスタオルが入っていたんです。
しかも国産のメイドイン今治。
だけど、ウルトラマンのバスタオル。
正直シングルで毒男の私にとっては、どこでどのように使っていいかちょっと考えました。

でも、お店の人から親切で頂いたものなので、家族に使ってもらおうと思います。
それか甥っ子にあげようかしら?

実は車のフロントガラスに使うサンシェードももらったんです。
でもそれもウルトラマン一家が描かれていて・・・・・。

でも色々としていただき感謝です。

まだ車が来るのは当分先ですね。



5/29/2010

StrapWrap for iPhoneが到着しましたよーん

こんばんは
ちょっと前に注文したStrap Wrap for iPhoneがようやっと到着しました。

これだけ星の数ほどiPhoneグッズがあるのですが
似たり寄ったりの商品が多くて、私が今回欲しかった要望を満たす商品が全く無かったことは残念です。
探したりなかったのかもしれませんし、地方で店舗が無い故に自分の要求に合ったものが見つからなかったのかもしれません。

色々ネットで探してようやく見つけたこの商品も日本の代理店経由ではもうディスコンで新品で購入出来ないことが判明しました。

バッグやリュックのベルト部分に巻く形で取り付けができ、かつ落下の危険性などが極力少ない商品。
そして、GPSセンサーが写真の様に露出する事も条件です。

これは近くにあったバッグに取り付けた写真です。

ポッケがもう一つあるので、カメラのカードなども入れておけそうですね。

結構しっかり作ってあるので、安心しました。


5/25/2010

Apertureでorderしたフォトブックがやーっとさ到着しました。

こんばんは

5月7日にorderしたフォトブックが、ようやく本日25日到着しました。
オーダーして発送が14日。
そして到着が本日25日。
うーん海外からとはいえ結構やっぱ時間かかりますね。

ただ、日本のフォトブックよりも安価に作成できるのと結構なクオリティーで仕上がってくるので、まあ到着時間を除いてはほぼ満足しております。

アップルのステータスでは運送会社がDHLとなっていますが、これは嘘ですw
やはり遅いと思っていたら、普通に国際郵便での到着です。
以前も国際郵便だったので、まあアメリカからだとこれぐらいの時間はかかりますね。


ハードカバーなので、白い紙製のケースに入っています。

紙製のケースには横からスライドさせる形で入れたり出したりするように出来ています。

こんな感じで製本されています。
なんだか普通の本屋に売っている写真集のようです。
表紙をあけて1ページめです。
写真のページに入るまでに、シルバーの保護ページがあります。
大サイズで注文しましたが、見開きのレイアウトは結構圧巻ですね〜。
特大だともっとすごいんでしょうか?ただ、解像度の問題も出てくるので、私のカメラでは大サイズが精一杯かもです。
印刷のクオリティ自体は、まずまずだと思います。
市販の国産の製本されたものに比べると少しだけ違和感はありますが、
室内で普通の照明で見ている分には一般人の目には普通の書店で売っている写真集と同じレベルに見えると思います。

なにかプレゼントや、思い出をストックしておくにはフォトブックいいかもしれないですね。

5/17/2010

バンコク大変なかんじです。

数年前に最後に行った外国がバンコクでした。
一昨日のニュースで既に日本人が沢山住んでいる地域も大変な感じだと報道されていました。
日本は平和なんですね。やっぱり
いいことなんですが、平和なことは。
平和ってどんなに個人が頑張っても、保証されるものでもないですしね。

5/15/2010

森ボーイがお勧めするw。ApertureとiPhoneとEveryTrailでのGPSによる写真への位置情報の紐付け。

iPhoneで利用できるGPSのロガーアプリEveryTrailですが、非常に便利になりましたので、書いておきます。

以前は単体のGPSロガーを購入しようと悩んでおりましたが、テスト結果によると私にはこれで十分との判断ができたので
記載致します。

先ず順序を書きますね。
iPhoneに無料アプリのEveryTrailをダウンロードしてインストール。
EveryTrailのサイトで、自分のアカウントを作成する。
iPhoneでアプリを起動して、写真撮影に入る前に、GPSのロガーをスタートさせる。
撮影やツアーが終了したら、iPhoneから軌跡情報を自分のアカウントにアップロードする。
自宅に帰ってから、EveryTrailのサイトで、ログイン後、My Tripsから目的のトリップのgpxファイルをダウンロードする。
ダウンロードする場所はデスクトップなどに適当にダウンロードして下さい。
ダウンロードしたgpxファイルをApertureの撮影地ビューにあるGPSポップアップメニューの
「GPSトラックを読み込む。」から先ほどダウンロードしたgpx拡張子のファイルを読み込めばApertureでの準備は完了です。
その後はこちらのアップル社のチュートリアルビデオを参考にして下さい。

iPhoneの電池時間ですが、ツアー前に完全にフル充電に近い状態であれば、意外とGPSトラッキングのみの使用だともつ感じです。
アプリを起動して、画面をすぐにスリープの状態にしてしまうと電池の消費も意外と少なくて済む感じです。
不安な人は、外部充電池の予備をリュックなどに入れておけばほぼ1日は問題ないと思います。
ただリュックサックの中などに入れておくと多少感度の問題が出てくる恐れがあるので
iPhoneのGPSセンサーを出来るだけ外部に出せる状態で移動する方がいいような気がしないでもないので


このようなカバンやリュックのストラップに通す形のポーチを購入しようかと考えています。

当初購入使用と思っていたGPSロガーが個人輸入でも一万円以上する事を思うと、iPhoneでGPSトラッキングが実用的になり本当に嬉しい限りで、あと、Mac側のアプリケーションも位置情報のマネージメントに対応してくれるようになったことがありがたいですね。

いやー、これはもっともっとアウトドアーなさいという天からのお告げなのでしょうかw?
私の周りには、ハイキングや軽いトレッキングができる山が沢山あるので、また機会をみて、自然とふれあうのもいいかもしれませんね〜。

5/12/2010

Apertureでフォトブックを注文しました。

私が使っている写真管理ソフト、Apple社製のApertureには、フォトブックの作成機能が付いています。
以前からデジカメツアーに行ったときの生徒さんへのプレゼントには利用しておりましたが
自分用に注文したことはありませんでした。

友達がハードカバータイプのブックを以前見せてくれたときに、非常に質の高いブックだったので
一度自分用にハードカバータイプで注文したいな〜って。

今日Appleからメールが届き、DHLにて発送しましたと。
以前は普通の国際郵便だったような・・・・。
でも、まあ国際宅急便に変わって送料は一緒だったら早いほうがいいですよね。

届くのに一週間ほどかかると思いますが、届くのが楽しみですね〜

5/10/2010

乗鞍は晴天でした。

こんばんは
昨日の日曜日で長かった連休の余波も終わってしまいました。
どこかに行かれた方も多かったと思います。

土曜日の夜久しぶりに地元で楽しい話も出来ました。

乗鞍で1泊して、朝食はお約束の朴葉味噌です。
少しだけでも、ご飯に付けるとかなりごはんがススムくんになりますよね。
朝食をしっかり食べて、ハイキングに出かける腹ごしらえをします。
連休中は本当に晴天に恵まれました。
乗鞍は、まだ風が少し冷たかったですが、動き出すとやはり暑くなってきました。
ただ、半袖はまだ寒いかもしれませんね。

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今年の寒さのせいで、木々の枝も、まだまだ全然新緑めいてはいませんでした。
去年は桜が咲いていましたが、今年はまだ桜も咲いていません。
宿の人も、寒くてまだ十分に山菜が採れないために、料理にだせないと話していました。
番所大滝も見に行きました。
マイナスイオン一杯です!!
水芭蕉も寒さで花が枯れているものが多かったです。
でも、沢山至る所に咲いていました。

さて、乗鞍のハイキングを2時過ぎに終わらせて、今日はバタバタしないで、すぐに二日目の宿の平湯温泉に向かいました。
宿に3時過ぎに到着して、直ぐさま温泉で汗を流します。
6時頃から夕食を頂きました。
こちらの夕食凄かったです。
一泊2食付きで8000円ぽっきりで、まあ晩ご飯の品数も文句なしです。
山菜も沢山出ましたし、味も全部美味しかったです。
もうお腹いっぱいです。
また泊まりたい宿の一つになりました。
平湯では何もせずにただ温泉にゆっくりと浸かって、美味い飯をくうのが目的だったので、この日はハイキングの疲れもあり、みんなすぐに寝てしまいました。
翌日朝食を食べて、宿を後にします。
帰りは、せせらぎ街道を通って、昼飯ポイントの郡上八幡を目指します。
途中道の駅に立ち寄りました。
川の周りの桜が丁度満開でした!!
ほんときれいでしたよ。
郡上八幡には丁度お昼前に到着しました。
最近一度行ったところでしたが、とても印象が良かったので、もう一度来ても全然飽きない感じでした。
街の中を水が流れていると言うだけで、なんだか凄く素敵ですよね。
川では気持ちよさそうに、カヌーをしている人もいました。

丁度今の季節が一番過ごしやすく天気が続いていたので川も濁っていませんでした。
こちらで昼食を食べて、このご郡上八幡インターより早めに家に向かい今回の2泊3日の旅は終了です。

途中大きな事故なども無く、行く先々親切な人ばかりで、満足なツアーとなりました。



5/09/2010

緊急差し込み報告。新旭町の針江地区・生水の郷訪問。

こんにちは
快晴の土曜日以前から訪れて見たかった滋賀県新旭町の針江地区・生水の郷に行ってきました。
前日の予報で晴れとの事だったので、夕方前に急遽事務所にツアーガイドの予約の電話を入れました。
丁度琵琶湖のむかいがわの私の生活する長浜市から車で1時間半ほど行くと、静かな集落に到着しました。
ここで不快だったのは自衛隊の演習場からのボンボンと言う不快な音が、この美しい集落には完全にノイズとなっていたことが残念でした。
似合わないですね、本当にこんなに美しい集落に、あんな音・・・・。
話が脱線するので次に進めます。

公民館のちょうど隣に、川端ツアーの受付事務所が設置されています。
私が一番乗りでしたが、既に係の方と思われるご婦人がいらっしゃいました。
受付を済まして、ツアー開始まで子供と遊んでいました。
だいぶ前にNHKのドキュメンタリー番組で、こちらの衝撃的な特集番組がオンエアーされたあとから一斉に訪れる観光客に、さぞ地元の方も驚かれたかと思います。いろいろと地元の方で協力して、こうした取り決めにて案内をして頂けるようになっています。
今回訪れた場所も、全て私有地で個人の方のご好意で、ガイドの中に組み込んで頂いているところばかりです。
絶対に急に伺って、徘徊することがないようにこれから訪れる方はルールを守って下さい。
受付を済ませると、上の写真の様な札を必ず首からかけて地区の中を見学する仕組みになっています。
これを付けずに見学しないよう気をつけましょう。

地区の中を流れる一番大きな川には、3種類の藻が生えているらしくて、年に四回170世帯のみなさんが人海戦術にて
刈り取りされるそうです。
その時ばいかもを間違って切らないようにきをつけてるとおっしゃっていました。
既に今日ばいかもも少し花を咲かせていました。
公民館のすぐ隣には、大きな水車が水の音を立てながら回っていました。
5月の心地よい天気と相まって、非常に清々しいです。
こちらの壺池がこの地区で一番初めにできたものらしいです。
この池の砂の部分からわき水が可愛くわき出している光景は、なんだか素敵です。
ここからもう少し行くとおさかな旭さんというお店がありまして、なかで試食させてもらいました。
こあゆの醤油で煮たものですが、まだあゆが小さく非常に美味しいので4パック買いましたw
こちらの写真が一番説明がしやすいです。
3段構造になっています。
まず鉄のパイプを地下15メートルほど打ち付けるだけで、なんと勝手に自噴水が地上にわき出てきます。
わき出てまず、一番上の壺池という部分に流れ込みます。
一番下の端池部分に鯉や、小さな魚を放流して、上部で排出されたものを魚が食べてくれて浄水の役割も果たしているそうです。
実際の家庭内生活排水は全て下水道に流れるようになってるそうなので、かばたに流れ込むことはありません。

今日はお釈迦様の花祭りにちょうどあたったらしく、正傳寺さんでうまれてはじめて甘茶というのを頂けることになりました。
突発的にお寺を近くに居たおじさんにご好意で案内して頂き、みなさんにお茶を振る舞って下さったあと
直ぐさまお茶碗を近くの洗い場で、ガイド役の上原さんがきれいに洗って下さっている姿を見ました。
最近特に思うようになったのですが、人間が生活していくバランスがやはりこうした集落の中では暗黙のルールとなっていて
こうしたきれいな水のネットワークを構築するのも、全てバランスが左右しているんだと感じます。
人間同士の暗黙の信頼関係や、なんというか、男と女、大人と子供の言葉では言い表せないニュアンスのようなもの・・・・。
わーわーわめき散らす方がいくら女はきれいが勝ちとか言っても、私にはガイドをして下さった上原さんの方がどれほど
愛おしく、女性が本来持っている暖かい部分を感じ取れたのは言うまでもないです。
目上の人を立てたり、ご主人を立てるという行動がこの時代の人は身体に染みついているのでしょう。
話が脱線するので、また元に戻しますw
ガイドの上原さんとこちらのおじさんが、小さいときこの絵を見るのが凄く怖かったんだって話されていました。
少し前まで、こちらの仏像が県の申し出で出張されていたそうです。
お寺の境内を流れる川もとてもきれいです。
境内の中に大きな池があります。亀ヶ池と言って、お話によると昔は沢山亀がいたらしいですが
石を周囲に積み上げてから、亀がいなくなってしまったらしいです。
ただ、ガイドのおじさんによると、以前岩の上で甲羅干しをしている亀を目撃したことがあるとのことでしたw

お寺を出ると、クレソンが沢山生えているんです。ガイドの上原さんはみんなに摘んでくれました。
上原豆腐店さんは昔ながらの手法で手作り豆腐を作っています。
持って帰れないのが残念です。
欲しい人はクーラーボックス持参で来た方がいいですね。

ここは、近所の子供達が学校に行く途中で飲めるようにしているとお話して下さいました。
学校まで時間がかかるので、これからの暑い季節この川端は子供達の憩いの休憩所となるそうです。
っほんと贅沢ですよね〜。
お家の離れにこうやって川端用の小屋のような所があって、そこにはこのように漬け物の桶や、魚を捕るカゴとか
色々置いてあります。
これは漬け物の桶だそうです。
この小屋の中は、清流が循環しているために、虫がわかないそうです。
ですから小屋の中に漬け物を置いておかれるところもあります。
清流が小屋の内部の空気循環をするらしいです。当然水も溜まり水にならずに、虫なども寄生できないのでしょうね。
こちらの集落を歩いていると、各ご家庭の庭先や家の周りに、こうした花をきれいに並べておかれる家が沢山ありました。
水が豊富との理由もあると思いますが、地区の方の意識がそうさせるんでしょうね。
こちらの川も時期がくるともっとたくさんの梅花藻が咲くらしいです。
私が行ったときは、まだほんの少ししか咲いておりませんでした。
この辺の近くだと、米原の梅花藻が有名ですが、やはり水がきれいな川にしか咲かないそうです。
約2時間近いガイドを追えて、スタート地点の公民館まで戻ってきました。
毎日こうした観光客が来られるようになり、集落の方達も初めは戸惑われたことだと思います。
それでも、こうして、町ぐるみでガイド制のツアーを企画したり、整備して下さることは非常に感謝すべき事です。
個人情報とうるさい世の中になりましたが、この誇らしい昔ながらの暮らしの知恵と自然との共存を、町の人たちが
一丸となって、このような形で拝見させて頂けることの裏にも地区の方達の好意と掃除や整備があっての事です。
上の写真は体験宿泊施設です。
こちらの家を丸ごとお借りして、この地区に暮らす人と同じように水を使い、水や自然に対して敬意を払いながら暮らす
体験が出来ます。
1泊3000円で1人泊めて下さるそうなので、これは私是非是非またこちらの施設も利用してみたくなった次第で御座います。
今回ブログ内でも、極力個人宅の方の川端の中の写真を掲載することを控えました。
本当は数件のお宅のそれぞれ違ったかばたを写真に収めさせて頂きましたが、ブログでの紹介は控えました。
実際にそこで本当に生活をしている部分なので、私なりの判断です。
そして、このブログを見てもらえた方には実際に時間を作ってもらい、足を運んでご覧頂く方が感動できると思ったからです。
ガイドをして下さった上原さん本当に、ありがとう御座いました。
kabata harie at EveryTrail

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