4/27/2018

MateBook Xを二週間ほど使用してみて。

4月に事情があってWindowsマシンを購入することになり、
Huawei社製のMateBookXを購入しました。
2週間ほど実際に使ってみての感想を書いていきたいと思います。

筐体のデザインや質感は非常に優れています。
まあぶっちゃけMacBookのパクリなのでしょうが、それでも
MacBookよりも優れている点などもあります。

正直日本のメーカにこれが作れないことに、今の日本のメーカーの現状が現れていると思います。日本の企業は古いものをバッサリ切ることがほんとに苦手というか
できない体質ですね。

まず画面ですが重量が1.05kg程にも関わらず画面の大きさが13インチありますので
非常に視認性に優れています。
実はMacBook Proの13インチモデルも持っていますが、筐体の大きさや重さを比較すると全く違います。
友達が12inchのMacBookを持っていますが、13インチの為若干それより筐体は大きいですが
重量は130gしか変わりません。
それでいてファンレスのCPUが第7世代のCOREi5を積んでいますので、起動や
その他の一般的な処理に関してもストレスが無く動いてくれています。
友達のCoreMのMacBookよりは、やはり一アクション動作がキビキビしていますね。

一番気に入っているところは
指紋認証での自動ログイン機能です。
起動時に登録した指で起動すると自動的に指紋を認識して、特にパスワードなどを求めることなく一回の起動ボタンのアクションのみでデスクトップ画面に直行します。
これは非常に便利というかストレスにならないです。
今のMacBook Proは起動のあとに自分のpasswordを入力しないとログインできませんので
まあ、たったその作業だけでも使っているうちにめんどくさくなるもんです。

あとDolby Atmosエンジンでの音が非常にこの筐体にしては良い音が出ています。
まあそんなにパソコン自体のSpeakerで音楽を聞くことはないのですが
それでもこの小さな筐体にしてみれば音の出方は良いと思います。

端末のinterfaceはUSBTypeCが左右に2つとheadphoneジャックが一つのみです。
充電に使用するポートは左のみになります。
以前のポストでも記述しましたが、PD用のchargerからの充電が可能なのと
私が使用しているXiaomi社製の20000mAhのPowerBankからの充電も可能です。
対応していないケーブルだと充電しませんので注意してください。
おそらくケーブルとの相性というかPD規格に対応しているケーブルを選ぶと思いますが
私が使用しているのはESR社製のType C to Type A Cableです。

USB3.0で、5A迄では無いようですが、PDの機器もこうして問題なく充電してくれています。
ということでPDに充電可能なPowerBankと対応するケーブルさえあれば、
電源が確保できない場所などで長時間の作業をするときも非常に便利です。
実際にMacBook ProもそうですがUSBTypeCのinterfaceのみだとなにかと不便かと
はじめは思われるかもしれませんが、このcloudの時代にもはやそうでも無いことが
実感できます。
現在発売されているほとんどの家庭用プリンタも無線ランでの接続が可能ですし
TypeAがどうしても必要なときなどはこちらのようなadapterが1000円程で売っています
TypeAの機器やSDCARDのreaderとしても使えます。TFCARDにも対応しています。
ので併用されることをおすすめします。
過去に買ったsoftwareのinstallなどのときにDVDdriveを利用しますが
そうしたときにもこちらのadapterが便利です。
残念ながらMateBookXにはカードリーダーがありませんので
デジカメからの写真をCARDから読み込むときには絶対に必要です。

本体のheadphoneジャックですが、こちらにリモコンが付いているheadphoneを
接続するとsmartphoneでの様に音量のcontrolがheadphoneのリモコンで可能です。
これは何気に便利です。

あとはキーボードのタイピングですが、これも意外と快適です。
特に打っていて気になるようなことはありません。非常に軽快なtypingが可能です。

ただHuaweiJapanさんに言いたいのは、日本で発売する際に
もはやJISキーボードを用意する必要は無いのかと思います。
この手のノートブックを買われる層はおそらくヒラガナのキーボードは必要ないですし
地元の中国のモデルですらalphabetのみの非常にシンプルなキーボードで発売されているので
正直せっかくのデザインがごちゃごちゃしたキーボード表記によって台無しになっています。
あと、Huawei社製のsmartphoneとの無線技術でのファイルの転送をできるようにしてほしいです。
Huawei社製のスマホ同士だとHuaweiShareと言う機能が利用でき
これが友達と写真を交換するときに意外と高速で便利で重宝しているんですよね。
実はわたしはてっきりそれがパソコンとでもできると思っていたんですが
現段階ではできないようです。
それと、日本でもHuawei社製のスマホやPCで利用できる
cloudの環境を早急に展開してほしいと思いました。

これは改善というか一つのリクエストとして希望したいところであります。

という事で2週間ほど使ってみて特にこれと言った問題点はありませんでした。
それよりもはじめてのノートパソコンにも関わらずsmartphoneで蓄積した技術等を
利用して、クオリティの高い一台となっていると感じました。

ハードウェア自体の不具合ではありませんが
使っていて問題点があったのは

まずWindows10のシステムフォントが非常に見づらいです。
これに関してはMicrosoft社の問題なのですが、細いんですよねw
最近老眼が少し入ってきている自分としては非常に見づらいです。
ブラウザで利用するフォントを変更ができますので、ブラウジング時にかんしては
フォントを変更することで対処できます。

あと、Microsoft社製のブラウザソフト Edgeですが、Google社の提供する
日本語入力ソフトと非常に相性が悪いです。
まともに打つことができませんので、ブラウザはChromeあるいはFirefoxを利用されることをおすすめします。
標準のIMEでもあるMicrosoftIMEは個人的な感想ですが、これがとても使いにくいのと
お馬鹿さんなので
 日頃から使い慣れたGoogle日本語入力で使いたい人は上記のブラウザでの利用をおすすめします。
今の所ChromeとFirefoxでのGoogle日本語入力の異常な変換動作は出ていません。

おそらくこの初代MateBookXが昨年の7月に発売され、もうすぐ一年が経過しようとしますが
UpdateしたモデルをHuaweiも数ヶ月以内に出してくると思われます。


驚愕のbody to display ratioでした。ただこのカメラしまい忘れるとディスプレイを閉じた時に・・・。

既に海外ではMateBookXProも発表され、私も上海にて4月に実機をみましたが
オフィスや家庭でのメインマシンとして利用するにはとても優れたマシンだと思いましたが
mobile目的で徹底的に軽さを重視したい人はこちらの通常のMateBookXモデルも
十分オススメだと思います。

0 件のコメント: