8/30/2025

2025 インドネシア ヌサペニダ今年も昨年の夏に引き続き行ってきました。その①

こんにちは

今年に入って2回目のインドネシアですが
行き先は去年の夏休みにも行ったヌサペニダです。

いろいろとまた面白くサプライズもあった一人旅となったので
そのへんもふまえながら書いていこうと思います。

今回はシンガポールエアラインのクリスフライヤーのポイントがあったり
ディスカウントコードなどがあったおかげで夏の休暇中にも関わらず
往復5万円でバリ島のデンパサール空港に行くことができました。

当然直行便ではありませんので、関空を午後に出発して、シンガポール空港に到着するのは
夜の11時頃になります。

スクートのドリームライナーです。いつもの機材です。
シンガポールエアラインほどのサービスは全くありませんが、一人旅にはこれで充分です。
持ち込み荷物も10kgまでOKなので、助かります。

今回は行きのフライト中に体調不良の方がいらっしゃり、急遽ドクターコールが入りました。

到着まであと2時間ぐらいのところだったので、そのままシンガポールを目指します。

到着して、直ぐに一旦シャワーを浴びることにします。

今回の夜ご飯はなんと日本風のカレーでした!!
このラウンジは以前も日本風の牛丼があったり、いつもここにあるマッシュルームスープが
とても美味しいので、おかわりしました。
そしてカレーに合うようにチキンカツも今回置いていて、今日の晩御飯は当たりですね!!
腹ごしらえが終わると座席をソファ席に移動します。
この姿勢で寝ている人も多く、勝手に椅子を移動させてベッドのようにしてフリースケットみたいなので車って寝ている人も居ます。

ラウンジ内はまだ静かで充電もあるので、寝るには安全です。
ここで朝の搭乗までの間、休憩します。
シンガポールの空港はすべてが絨毯が敷いてあるために、こうして到るところで寝ている人が居ます。

これもシンガポール空港のいつもの景色です。
私は早朝ラウンジを別のラウンジに移動して再度横になって寛いでいました。
搭乗ゲートの前でもこのように寝っ転がる人が後をたちません。
これもシンガポール空港の為せる絨毯マジックですねww

さて朝の6時半頃から搭乗が始まります。
さて、今回ですが、香港シムのアジアローミングタイプをシンガポールとインドネシア両国で使えるように事前にもっていったのですが
ここで思わぬ想定外のトラブルが発生しました。
インターネットは普通にできますが、ChatGPTにつながらないんですよwww

どうやら香港からのアクセスは遮断されているそうです・・・。

空港内ではラウンジのWi-Fiスポットを使っていましたが、ちょっとだけこれは困りました。

ただ私は今回はじめから空港のテルコムセルで現地の物理シムを買う気でいたからです。
4日しかインドネシアにはいませんから一番最低の21GBで充分です。
なぜテルコムセルを買おうと思ったからというと、去年他社のSIMカードでほとんど電波が
つながらなかった記憶があるからです。
たしかに空港のSIMカードは日本円で2500円近くしてちょっと高いですが
まあ仕方がないです、必ず使うものですし、街なかの店に買いに行っている暇もありません。
この後すぐさまサヌール港に移動しないとだめなので。


事前に予約しておいたタクシーがワッツアップで待っていたのでやりとりして車に乗り込みます。
Grabよりも安くていいですよ〜。そのかわり帰りの配車の営業メッセージもガンガン来ますが
適当にあしらいます。

サヌール港では乗船まで少し時間があるので、昼ごはんを食べることにします。

昨年に来た小さなカフェがあり、ここで私がミ・ゴレンを初めて食べた記念すべき場所なのです。
他の店にも行こうかなってちょっと迷ったのですが、チケットカウンターからまた少しあるいて
去年来たcafeに来たんですが・・・・・。


なんとここで信じられない事が起こったんですよ!!!

普通にまたミゴレンとレモンティーを注文して、席に座って待っていると
スタッフのお姉さんが私の分を持ってきてくれました。

ここでお姉さんからとんでもない発言があったのです〜〜〜


「あんた、去年もここに来たよね???」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工 wwww

一瞬信じられなくて、瞬間的に

「あんた、ワシの事覚えてんの???」

ってとっさに聞き変えましました。そうすると、しっかりと
「去年も今頃ここに来てて、あなたのこと覚えてる。」って・・・・。

わたしは本当に驚きました。写真では見えないですが、ここはバリ島から別の島に向かう港の乗船場の周辺で毎日多くの観光客がひっきりなしに来る場所にあるcafeなんですよ。

客の90%は欧米人で、確かに私のような日本人だかどこの国だかわかんないような外見なのかもしれないとはいえ

普通たった一回来ただけで、覚えてるなんてありえないですよね!!

そうこう話していると私も彼女の顔を思い出してきました。確かに去年いた女の子です。

下の写真を彼女に頼んで撮ってもらったと思います。
そして去年来たときに、私は食べた後のゴミを返すときに
「とっても美味しかった!ありがとう。」って言ったんです。


2024年の写真ww

もう、去年と全くおんなじものを頼んで、しかも着ている服も同じじゃないですかww
もしかしてそれもあって彼女が私のことを思い出したのかもしれません。

でも、私はそれがあまりにも衝撃で、嬉しくって食べてる途中に少し涙が出てきちゃいました・・・。
今年の写真ww

しかしながら、本当に未だにまだ信じられないぐらいの出来事です。
今年はパン・オ・ショコラも一緒に頼みました。
このいかにも手軽感のあるミゴレンが美味しいんですよ。
パン・オ・ショコラも美味しかったです。
旅行のっけから思いがけないサプライズで気持ちもかなりハイテンションになりました。

日本人ではまずありえないこうしたファッションにも慣れてきましたww

さあ、事前に日本から持ってきた酔い止め薬を飲んでボートに乗り込みます。
結構揺れるので、今後バリに行く人で船に乗る人は必ず酔い止め薬を持っていくことをおすすめします。

今回は島で借りるバイクは事前にネットで予約しておきました。
店につくとちょうどお兄さんが洗車しているではありませんかwww
この洗車してピカピカのバイクが今回の私の四日間の相棒となります。
今回は免許チェックも免許預けもなんも無しでしたwww

泊まったホテルは去年と同じホテルにしました。
私はこのホテルが好きなのは朝日と夕日が両方見える位置にあり、しかもちょうど小高い丘の部分に建っているので、部屋やプールから海と山が見せる絶景なんです。


一旦ホテルにチェックインして、持ってきた白い恋人をホテルのオーナーの兄ちゃんに渡して
再会の事をいろいろと話してました。彼も私のことを覚えててくれて、非常に嬉しかったです。

そして4時から近くのバーバーで散髪を予約してあったので、バイクで向かいました。

実はここも去年に来た店で、今回来る前にインスタのメッセージでちゃんと時間のアポをしてから行きました。
彼にも白い恋人と、日本の手ぬぐいをお土産に渡したら非常に喜んでくれて、髪を切った後に
理髪料を無料にすると言い始めたので、それとこれとは違うと言って、お金をちゃんと払うというと、じゃあ少しだけディスカウントさせてと言ったので、私もその金額で支払ました。
前回来たときはお母さんの体の調子があまり良くなかったような事を話していましたが
今回その事に触れるのはちょっと避けて、いろいろと雑談で盛り上がりました。
ただ、後半かなり疲れていたので、ウトウトと居眠りしかけていました・・・・。

次はマッサージです。日本円で1500円ぐらいで1時間マッサージできますので
近くのマッサージ店で、晩飯前に施術してもらいます。
少しマッサージ中に居眠りしたせいもありからだもスッキリして、腹もいい感じに
空いてきました。
マッシュルームスープとナシゴレンプレートと、バナナジュースだったと思います。
マッシュルームスープも美味しかったし、ナシゴレンプレートも量もたっぷりで
腹いっぱいになりました。


ちょうど私が食べ始める頃からライブ演奏も始まり、
食事中も楽しい時間が過ごせました。こうした雰囲気は日本ではまずありえないので
海外に来た〜って感じです。
インドネシアは南半球で、乾季ですがなんとこの気温
これは夜の8時台ぐらいの気温ですが、すでに26度しかも湿度も高くなく
非常に快適なんです!!
朝方なんかは最低気温が23度ぐらいまで、下がり、赤道近くの南国ですが
以下に近年の日本の気象状況が異常な状態かおわかりいただけると思います。

私がこの夏に再びインドネシアに来たのも、ものすごく変ですが日本の狂った高温多湿から
赤道越えて避暑に来たんですwww

ということで、無事にヌサペニダに到着して、すべてが予定通りに終わりました。

今回は昨年名所巡りをしたので、テーマを別にしてビーチクラブ巡りでゆっくり滞在を
テーマにしたので、名所は行きません。

8/11/2025

上海からお客様二度目のご案内です。念願の初高校野球観戦での依頼でした。

6月に上海から来てくれた大学生のゲストさんですが
前回の話でぜひ夏休み中に念願の高校野球が生で見に来てみたいと話してくれていました。

ぜひその時はまた一緒に同行してほしいと言われていたのですが、てっきり社交辞令的な
会話かなと思っていました。

6月からそうこうしていると、ゲストさんからメッセージが入りやはり8月に高校野球を見に行きたいので、よろしければ一緒に来てくださいとの事でした。

私はびっくりしてまさか本当にまたお声がかかるとは思ってもいませんでした。
そこまで一回のご案内で、信頼していただいたのはとても嬉しかったです。

人間というのは2回目に行動にうつすか否かで本音がわかるものです。

喜んで引き受けました。

8月8日に京都方面は夜のスコールで電車などが遅れたようで、関西空港から
京都のホテルにゲストさんが到着したのは、すでにかなり遅い時間でした。
それも計算してこの日は夜ご飯を9時半から予約していたので、浴衣を着付けてあげてから
烏丸の居酒屋さんに遅い晩御飯に向かいました。
ずっとスマホで高校野球の生中継を流し見ながら一緒に晩御飯を久しぶりに食べました。
2回目になると一回目の緊張感もほとんどなくなり、有能なゲストさんはかなりの日本語を
短期間の間に覚えており、時折翻訳が必要なくらいに、基本的な会話は日本語でもできる感じになっていました。

明日は高校野球の観戦に行くので、この日は一次会だけでゲストさんの泊まるホテルまでお見送りして、いったん私の寝床のホテルに戻りました。

夕方からの午後の部を指定席でゲストさんがすでに予約してくれていたので
野球場へ向かいます。

初めて体験する生の試合の臨場感に非常に感激していた感じで、ご一緒させていただき
良かったなと感じました。

この日は私の望遠レンズも持ち出して、思い出の写真が撮れるようにしました。
テレコンバーターをかましていますが、なんとか充分スマホよりは全然キレイに撮れました。
京都に夜戻ってきて、最後の夜になるので、晩御飯は和牛のすき焼きを食べました。
帰りの阪急電車では私は居眠りをしていましまいました(笑)
非常に落ち着いているゲストさんですが、このすき焼きは個室だったせいか
いつも以上に沢山いろいろと話してくれていました。

しゃぶしゃぶよりもすき焼きの方が美味しいといってすき焼きをたくさん食べてくれて
よい思い出になり帰国してもらえるようで大変良かったです。

実はゲストさんから大変素晴らしいお土産を頂きました。
ゲストさんが6歳のときに書いた絵を、なんと私のメッセージを左に書き添えて、日本まで
ポスターケースに入れて持ってきてくれたんです。
私は、自分のホテルの部屋に帰って改めて、絵を広げて見ていると涙が出てきました。
どんな高価な品物よりも、ほんとうに嬉しかったです。
個人が分かる部分は消してあります。

自分の事を信頼して、そして約束通り本当に自分が書いた絵に私へのメッセージを筆で追記して
渡してくれました。

こんな素晴らしい事があるのでしょうか?
国籍や人種などまったく関係ない一人ひとりの人間同士の信頼関係や、人を思う気持ちが
本当に嬉しかったです。

この絵は、表装に加工してもらって、お軸にして大切にしようと決めました。
世界で一つだけの素晴らしいプレゼントです。


メッセージはこうです。

君子清風
 「君子のように澄んだ清らかな風」という意味。徳のある人物を風にたとえて称える言葉。
〇〇先生存念
   「〇〇(私の事)先生を想い、心に留めて(この絵を描き記す)」という意味。
乙巳夏月
     干支で「乙巳(きのと・み)」の年=2025年を指す。夏の月(夏頃)。
〇〇於海上
    「〇〇(ゲストさんの名前)が海上(上海の雅称)にて記す。」

22歳の若者が、こんなにも奥ゆかしい心のこもったプレゼントをしてくれたことが
私には本当に奇跡のようなんです。

一つ一つの言葉の選び方をとっても、なんと芸術的な感性をもっているのかと
驚きました。

私は現在日本が、外国人への排外的な雰囲気に包まれつつあることに
少し違和感を感じています。

このようにしっかりと日本の文化を感じてほしいと丁寧に誠心誠意向き合えば、
こんな素晴らしい青年と一期一会のご縁をいただき、年齢など感じさせない尊敬を私も抱くことができるのかと思いました。
こんなにも優れた感性の持ち主が今どきの日本人でもこの年令ではなかなかいないとおもいます。
外国の文化を尊重し、自分にフィードバックして、将来につなげる事は本当に素晴らしいと思います。
非常に優秀なゲストさんなので、将来素敵な道をきっと歩んでいかれると思いました。

私は早く表装したものが出来上がってこないか、わくわくしながら待つことにします。

人間の出会いを憎しみにすることも、こうしてかけがえのないものにすることも
人次第だとおもいます。

一回目のアテンドのときに一期一会の気持ちでご案内して本当に良かったです。

7/22/2025

セブ・パシフィック航空にかき回された7月のCebu島・・・・。

 こんにちは。

しばらく更新ができていませんでした。

「貧乏暇なし」という言葉がありますが、7月から今にかけて意外とイベントや予定が立て込んでおり、更新できずにいました。

ここでまず、7月に行ったセブ島旅行で散々な目にあったことを書きたいと思います。

私の旅行は、基本的にお得な航空券を見つけたら友人に相談し、スケジュールが合えば格安で予約することが多いです。

今回も7月の連休にセブ島行きの直行便が往復で格安だったため、申し込みをしました。

ところが帰国便が急にキャンセルとなり、勝手に後ろ倒しの便、しかもマニラ経由の便が充てがわれていました。
急いで代理店に連絡をし、帰国が遅れると休みが取れないので困ると伝えたところ、本来の帰国日に設定されていた便を取り直してもらえました。

やり取りは主にTrip.comを通じてでしたが、中国人スタッフのサポートは親身で、電話応対もきちんとしていて助かりました。折り返しの電話も常識的な範囲できちんとしてくれるので、とても安心できました。

本格的なトラブルは後半に起こりました。

とりあえずセブ島の写真を何枚か……。

行きの便はほぼ定刻どおりに出発しました。
このときは、まさかこの先にトラブルが待ち受けているとは思いもしませんでした。


泊まったホテルはマルコポーロセブという少し古い建物のホテルです。
部屋自体は問題がないのですが、入った瞬間ほのかな湿気臭とカビ臭さ・・・。
案の定時間が経つとチョウバエが部屋の水回り中心に出始めました・・・。

いつも殺虫剤を旅行に持ってきているので、換気口や水回り中心にかなり噴霧したら
チョウバエはほとんど出てこなくなりました。

他の方も下水の匂いが酷いと口コミがあった感じなので、どうやらチョウバエの原因は
下水周りの手入れがしっかりとできていない感じです・・・・。

まあ安いので、このぐらいは我慢ですww
ホテルの朝ごはんもまあまあの品数もあり。特に不満はありませんでした。
流石に3日も同じ飯を食べてると飽きてきますが・・・。
大雨はふりませんでしたが、滞在中は雨季もあり、曇りがちな天気でした。
主にホテルのプールでの静養と、夜にマッサージに行くのが今回の目的です。

さて今回のCebu島自体のレポートはこんなもんですww

問題の地獄はこの帰りのフライトから始まります・・・・。

本来は関西空港行きの直行便で帰国でしたが、セブ・パシフィック航空の勝手な都合によるキャンセルのために、マニラ経由になります。

関西行きの飛行機に乗り継ぎ時間は4時間もあるので、特に問題がないとの認識です。

今日中に到着すると思いながらマニラ行きの便に乗り込みます・・・。
マニラ周辺では先日から悪天候が続いていたようで、台風ではありませんが
雨季に見られる豪雨的なものが狙い撃ちしていたようです。

マニラ空港に到着するかと思いきや、急にゴーアラウンドして機体がまた勢いよく上がり始めました・・・。

ゴーアラウンドは過去にも体験しているので、ああ着陸のやり直しか程度で
4時間も乗り継ぎ時間があるので、このときは余裕をかましていました。
ところが2回目の着陸でまたもやパイロットがゴーアラウンドしてしまいました・・・・。

( ちなみに後から調べると、他の飛行機は普通に着陸していました)

この辺りからいやーな予感が経験上よぎってきますww
パイロットから機内放送が入り
「気象条件が悪く、近くのクラーク空軍基地空港に一旦着陸します。」

この時点で私はもう、半分ぐらい今日の関西行きの便に乗り継ぎできることが無理と察しました・・・。
クラーク空軍基地の空港とマニラまでは飛行機自体では半時間ほどですが

緊急時の応対がスムーズに進むとは思えません・・・。

クラーク空軍基地空港で一旦待機です。

グランドのスタッフとキャビンクルーなどが慌ただしくしています。

二時間近くぐらいかな?
この空港の機内で閉じ込められ、配られたのはこのミネラルウォーターとお菓子一個ww
なめとんのか?とww
機内放送がが入り、マニラに向かいますと。

ただ、どう考えても関西空港行きの同じセブ・パシフィックの便には間に合わないです。
もしかして乗り継ぎ客がいて待っていてくれるかも?
と最後の1%の望みをえてトランスファーカウンターに向かうも
さすがセブ・パシフィック航空
情け容赦なく出発していましたwww
取り残された日本人は私達二名と、女性の二人組 合計4人。
もうイレギュラー案件なので、トランスファーカウンターでも必死でヒアリングですよww
このセブ・パシフィック航空というのはあとから思ったのですが、こうした事が日常茶飯事で
若い従業員しかいなくて、中間管理職のマネージメントする人間が居ないために
Philippineあるあるの「自分の仕事だけしてればOK」みたいなのの典型なんですよwww
今回の今後の事も、私が今後の明日の搭乗までの流れを、詳細を聞き返してようやく時間の
スケジュールやホテルでの食事の件や、明日の迎えに来る時間の事などと説明する有り様です。
ざっとしたことしか話さないんですよ・・・・。

結局7人ぐらいが他の乗り継ぎ便に間に合わない犠牲者となり、ワゴン車に乗って
今日提供されるホテルに向かいます。セブ・パシフィック曰く「食事は全部付いています」
との事なので、せめて3つ星ぐらいのホテルを予想していましたが・・・・

過去に一度マニラには来ていますので、なんとなくの位置感はわかります・・・。

連れて行かれたのは空港から違いベイエリアのParañaque地区です。
ホテル周辺を見ていると中華系の看板や、明らかに建物の建て方が中華系のそれなんです。
以前行ったマカティなどとは明らかにPhilippines臭がせずに
なぜか中華臭が・・・・www

到着したホテルが、明らかに中国のホテルにありがちな雰囲気です。
部屋に行くと、途中廊下で小さなゴキブリも発見ww

そして部屋の水回りにも小さなゴキブリを再度発見して、どうせ一泊だけなので
見なかったことにしました・・・・。

明らかにこの建物はホテルとして使われる以前に、別の用途で使われていた事が
私の長年のカンでわかりました。

調べるとこの周辺はPhilippinesがオンラインカジノを誘致した際に、一気に中国からオンラインカジノの業者の従業員がどうやらこうしたワンルームマンション的な部屋で生活していたっぽいです。
コロナ前に2017−19年に数万人規模の中国人従業員がこの周辺に流入する一方
この周辺の中国人による治安が悪化、詐欺・人身売買・拷問・監禁がおこり
従業員が逃げたのを中国人が追いかけ誘拐して暴行するなどがあったそうです。
表向きはPOGOオンラインカジノでありましたが、実際は特殊詐欺の拠点だったそうです。

結果外貨輸入よりも、犯罪輸入との声が高まり、この周辺のPOGO業者(特殊詐欺)が政府によって一掃されたあとの施設がこのようなワンルームタイプのコンドミニアムです・・・。

私は、こうした異質な雰囲気を敏感に察知するのが得意なので、すぐさまこの周辺の異様な中華感がおかしいと感じ調べてみると案の定このザマでしたww

そんな気持ち悪さ大爆発のホテルに連れてこられて、とリあえず遅めの昼ごはんのランチボックスが運ばれてきました

蓋をあけると・・・・

日本の日の丸弁当のような、梅干しの代わりに大きめの加工感たっぷりのソーセージと
目玉焼きが一個白ごはんの横に添えられいるだけの、お弁当でしたww

なんとなく想像していた感じ通りの流れになってきたので

私のクレジットカードの付帯保険に遅延時にごはん代が出ることを思い出して
この日は豪雨でしたが、Grabを呼んでマカティの日本人街まで行き
日本式居酒屋でたらふくやけ食いをしましたww


案の定店に入るまでに絶対に大声で「いらっしゃいませ~」って言われると思ってたんですが
スタッフ全員にそのように言われて、ああ日本人のあの根性接客は一つの商品として
世界展開されている事を最後認識した日でした。

ここは何を食べても美味しかったですよ!!
ホテルの夕ご飯の弁当はレセプションにもう必要ないと告げてきたので
本当に外食してよかったです、飲みも入れて日本円で7000円ほどでした。

あとから損保ジャパンに保険請求しますから、レシートなどもしっかりとっておきます。


さて、問題はここで終わりません。

セブ・パシフィック航空
そんな甘い航空会社ではありませんよ〜www

翌朝、指示されたとおりの時間にホテルのロビーに迎えのワゴンが到着して
ここまでは別に良かったんです。

渋滞もなくこの日出発の関西空港行きの便の3時間前には、チェックインカウンターに
私達と昨日置き去りにされた日本人の女性の二人組も並びます。

ところが、3時間前に並んではいますが、すごい行列にも関わらず、セブ・パシフィックのグランドのカウンター職員が、突如1名体制にwww
つーかそれまでも2名体制で、非常にチェックインに時間がかかっていたんです。
ただ、私もまさか搭乗に間に合わないことはないだろうと思っていたんですが、周辺のお客が不安げに他のスタッフなどに声をかけたり、誰かに電話したりと落ち着かない感じになってきました。
みんなもこれは本格的に逆算するとやばいのボーダーラインを感じ、とにかくそこらへんにいるスタッフに聞いてみると、ラストコール用のカウンターに行けと言われて、大阪行きの大勢がラストコール用のカウンターに向かいますwww

しかしこのラストコール用のカウンターなのですが、緊急時のラストコールようにもはやなっておらず、ここも慌てた乗客が大勢詰め寄り、もはや列がどうなっているのかもわからないぐらいに
チェックインの犠牲者が屯しているんですwww
ここで一人の現地のおばちゃんが堪忍袋の緒が切れ、あんたらどうなってんのよ!!!
っれ大声で叫び始めると、周りにいた乗客もそれにつられて
「OSAKA!!OSAKA!!」の大合唱が始まるではありませんかwww

グランドの男性職員が静止して落ち着きはしたものの、完全な阿鼻叫喚状態でした・・・・。

結局、大阪行きの数名がスタッフに直談判みたいになりようやく、このラストコール用の
カウンターとはまた別のカウンターに挿入されることになりました。

けっかとして、搭乗にはギリギリに間に合いましたが、ラウンジなどもお土産なども
全く見ることもできずに3時間ずっとチェックインの列に並ばされるザマになりました。

あとから調べましたが、マニラ空港のセブ・パシフィックカウンターはこうした事は
日常茶飯事だそうです。
かりにチェックイン時間がかかって乗り遅れもセブ・パシフィックは一切お客が悪いで済ませて
しまう事が常態化しているそうです。

私も今まで散々いろいろと飛行機に乗ってきましたが、ここまでオペレーションやスタッフの責任感が全くない航空会社も極めて珍しいと今回の旅で思い知らされました。

ただ従業員はなんとも思っていないそうです。

これは会社の方針で、中間管理職を置いてマネージメントをして正常なオペレーションをする
というごく普通の企業がするような事を、まったくもって
現場の若い従業員に任せっきりにして、いかなるクレームにも客側の都合で取り合わない体質があるそうです。

私のような犠牲者が今後出ないようにも、くれぐれもセブ・パシフィック航空を利用して
マニラやその他のフィリピンに行かれる方は、最新の注意と度胸をもってチケットを買ってください。

私は二度と乗りませんww

以上今回のCebu島旅行は、このセブ・パシフィック航空の重なる体たらくによって
地獄の旅行と化しました・・・・

私のように頻繁にいって、一個これが最悪ならまだしも、たまに行こうとした海外旅行で
この仕打を受けた帰りの女性の二人組などはもうブチギレまくっていらっしゃいました・・・。


6/20/2025

体験型インバウンドの時代 — 上海の大学生と過ごした京都の一日

近年、インバウンド観光は「モノ消費」から「コト消費」へと大きく変化してきています。
訪日外国人観光客の関心は、買い物よりも「日本でしかできない体験」へと向かっているのを感じます。

そんな中、私がSNSで募集していた和文化体験に、中国・上海の大学を卒業したての男の子から参加希望の連絡が入りました。
卒業旅行の前に、「日本の本物の文化を体験してみたい」と連絡をくれたのです。

今回は、その一日についてブログに綴ってみたいと思います。


なぜ和文化体験を始めたのか

和文化体験の活動を始めたきっかけは、ここ数年、京都や浅草などで急増している外資系のレンタル着物店に対して、ある違和感を抱いたことでした。

そこを訪れる観光客、特に東アジアの方々が着ている着物が、日本人の私たちが日常的に接している伝統的な着物とはまったく異なる形で広がっているように思えたのです。

まるでテレビのコント番組に出てくるようなお殿様風の着物や、成人式さながらの華美な衣装が目立ち、「これが日本の着物だと思われたら、ちょっと違うな……」と。

もちろん短い滞在の中で日本文化のすべてを理解するのは難しいのですが、
「日本文化の根底にある“自然との共存・調和”という感性」に少しでも触れてもらいたい

そんな想いから、着物、和食、茶道、寺院といった“本物”の体験を届けるボランティアに近い形で和文化体験をスタートしました。


雨の日の京都を巡る一日体験プラン

ちょうど梅雨の時期でしたので、雨を想定した京都のルートを組みました。

* 昼食は祇園の落ち着いた和食レストランで季節の会席料理を。
* その後、建仁寺と青蓮院へ。静かな日本庭園と伝統建築、そしてお寺の空気感に触れてもらいました。
* そして締めくくりは、夕方からの茶道体験。実際にお点前を体験していただきました。
すべての体験の中に、季節感や季節を感じる部分をつど案内していきました。

参加してくれた彼は、中国でも指折りの大学を卒業したばかりの22歳の学生さん。
少し控えめな性格ながら、とても礼儀正しく、日本語は片言ながらも会話ができ、英語の発音からも高い語学力が感じられました。
わたしも外国人の知り合いが何人かいますが、ここまで礼儀正しく、躾や所作がしっかりしている人はなかなかいません。
22歳にして非常に誠実な雰囲気は彼の知性を感じました。


慣れない着物と草履、そして雨の日

当日はあいにくの雨模様で、慣れない着物と草履での移動は大変だったと思います。
それでも最後まで頑張って、一日を通して真摯に日本文化に向き合ってくれました。
夕方、ホテルに一度戻って着物を脱いだあと、夜7時に再び合流。
一緒にお好み焼きを食べて、楽しく一日を締めくくることができました。


 写真と感想

雨のため撮影枚数は少なめで、約370枚ほどでしたが、帰宅後にその中から厳選し、修正・編集して私のクラウドサーバーにアップロード。彼に送ったところ、すぐに「本当に素敵な体験だった」と感謝のメッセージが届きました。
こうして形に残る思い出を提供できたことが、私にとっても大きな喜びでした。

おわりに

今回の和文化体験を通じて、彼が少しでも日本の文化を理解し、
そして日本という国をもっと好きになってくれたなら、それだけで案内をしている意味があったと感じます。
憎しみやヘイトの忌まわしい言葉の応酬からはなにも生まれません。
たとえ個人一人だけでも、お互いの国の文化を知り、自分の知見を広げることが大切だと思います。


体験型インバウンドの時代に、ほんのわずかでも「日本文化の精神」に触れてもらえる機会を作っていけたら・・・
これからも、そんな想いでまた連絡がくれば案内をしたいと思います。

今回自分以外の他人に初めて着物を着付けましたが、思ったよりも難しく
次回からの改善点だと感じました。
帯が腰にずしっとある方が、やはり粋に見えますしね。
あと雨で着物はやっぱり大変ですね。濡れても良いような着物を選んでいきましたが
撮影の為にリュックサックを背負っているせいもあり、袖周りがくしゃくしゃになってしまいました。
それと、めちゃめちゃ疲れましたww



なんと今回の訪日から御朱印帳を始めたとのことでした!!すごい!

ちゃんと日本語で頼んでいました。素晴らしいですね。

雨で大変でしたがこんなに艷やかな写真が撮れたので良しとします。





文武両道の学生さんは体格もあり初めての着物ですがとても似合っていました。着物が雨でくしゃくしゃなのはお許しください・・・。

初めての茶道体験でした。

6/04/2025

Presto Photoでアルバムを作成・注文しました。

5月に行ったロンボク島の写真を全部で1500枚近く撮影しましたので
より記憶に残しておくように、写真の選定作業やコメントなどを考えて、一冊のアルバムにすることにしました。

実は最近そこそこの海外旅行の時は一冊作るようにしています。

別に今の時代に紙のアルバムを高い値段を払って製本する必要があるのか疑問を抱く人もあると思いますが

撮影した写真を製本するまでに至る作業をすべて自分でするんですが、これが大事なんですね。
思い出が重くなるというか、頭により一層にコントラストが高く記憶される感じなんです。

今回はハードカバーの物と、友達にあげるソフトカバーの物を一緒にオーダーしました。

一旦Apertureでアルバム作成してしまえば、縦横のアスペクト比が同じなので、Presto Photo側で様々な縦横の大きさの製本が可能です。

私はいつも一番大きいのを発注しますが、友達には9✕7インチの一回り小さいサイズのアルバムを注文しました。

いつもは国際小包で、オーストラリアとかドイツなんかから一ヶ月近くかかって到着するのですが、なんと今回は発送のステータスメッセージを見るとアメリカからFedExで発送されました。

一番安い発送方法で注文したにも関わらず、国際郵便では無くFedExだったので、もしかして一週間ほどで到着するかもしれません。

前回表紙で、写真がずれるチョンボがあったのですが、カスタマーに連絡すると、あとから表紙カバーだけ追加印刷して正常な物を送ってくれました。

日本の企業と違ってこの辺は少々雑なところがありますが
いかんせん、Apertureで作成したアルバムのPDFがそのまま製本できる魅力があるので
Appleがサービスを止めてしまったあとも、こうして使い続けています。
Apertureのアルバム作成の雛形はそれは日本のフォトブック作成メーカーのそれと比較にならないほど洗練されたデザインが多く、写真のはめ込みをして、微妙な画質調整なども
ライブラリの写真と完全にリンクして、非常にストレスの無いアルバム作成が可能でした。

私は一つの管理ソフトの中にここまでの、機能を入れた当時のAppleに敬意を今でももっています。
そしてAppleが製本サービスやApertureの開発中止後も、私のような時代に逆行する人間を
salvageしてくれるPresto Photo社も非常に助かっています。
ただ、歴史は残念ながらこの辺からスマホ中心の機能への移行となり、
写真管理ソフトの開発も中止されました。

私はなんども言っていますが、ここまで自分の性格や特性にあった写真管理ソフトを
経験不足かもしれませんが、いまだ見たことも使ったこともありません
それぐらいこのソフトを溺愛しています。

現状事前に用意されているアルバムの雛形にインラインで入っている地図の機能なども
ちゃんとAppleの地図が埋め込まれるようになっているので、これは非常にありがたいです。

OPPO Find X8 Ultra に機種移行しました。(電池寿命の為)

今まで使っていたXiaomi 11Ultraから約3年ぶりにスマホを買い替えました。
やはり三年みっちりハードな使い方をしていると、かなり内臓の充電池がヘタってきました。

まだまだサクサク動きましたし、先日シンガポールに行った時に電池交換も考えましたが
ちょうど発売当初からかなり値段も下がってきたので、SALEのタイミングでついに買い替えました。

私の場合海外で使う事を前提に機種を考えていますので、デュアルシムの搭載機は必須ですし
やはり写真をたくさん撮影することが多いので、カメラ機能が現状でも最高品質に近い機種をiPhone以外からの選択で選ぶことになります。

実は先日のロンボク島に行った時に、友達はiPhone15Proだったのですが、非常に写真の交換に苦労しました。
まず、ほとんどの人が知らないことだと思いますが、iPhoneは買ってきたデフォルトだと
撮影した写真がHEICファイルになってしまっていて、パソコンやiPhone以外のスマホとの互換性が非常に悪いです。
HEICにはAndroid側でも対応していたり、Windowsでも対応はしているのですが
もうファイル展開するのも、エラーの吐きまくりだったり、私のスマホで見ていても
サムネイルの生成すらも重くなるほどの相性の悪さなんです。
初日の夜に友達のiPhoneのフォーマットがHEICになっていることに幸いにも気がついたので
速攻でJPEGに直しておきました・・・・。
他にも、iPhoneはやはり基本的なユーザビリティ思想が、機種内でファイルを完結させるかiCloudとの連携を主軸に考えらているので、他の機種(Apple以外)とのファイル交換に関しては、壁に投げつけたくなるほどのファイル管理のインターフェイスが悪いです。

まあわざと見えなくしたり、外部の物理的な接続でのファイル移動をさせないようにしているのは明確なんですが・・・・。
普段Androidで通常のパソコンと同じようなファイル構成のマネージメント方法に慣れていると非常に苦痛でした。

私はiPhone6でAppleのモバイル端末からは決別していますから、必然的にAndroid機種での検討となりました。

という事で、3年近くXiaomi製を利用してきたので、気分的に他社のフラッグシップ機種を使ってみたかったという気持ちもあり今回は
OPPO OPPO Find X8 Ultraを購入するに至りました。

今回は前回が白色だったので、黒色にしてみました。
注文してから一週間ほどで到着しました。

OSのファンクションが非常に細かく、すべての階層の設定や機能までざっと確認するのに
2日近くかかりましたが、データ移行や設定などをしつつ機種というかOSの癖を見つけていかなければなりません。

何点か以前のXiaomiの機能と比較して、無い部分やある部分などあったりします。
特に撮影後のAi処理の機能はXiaomi製の方が非常に充実しています。
今回も旅行の写真をPrestoPhotoのアルバム作成をして、先日発注したのですが
その際に色々と写真を加工や修正を施すのですが、一旦Xiaomi製のタブレットの画像Ai機能を使って、人の削除や、ボケた写真の生成加工を施しました。
特に上の写真は夜の暗いレストランでスマホで撮影した事もあり、かなりノイズが酷く人々の集合写真の顔などの輪郭や背後のお兄さんの顔などもザラザラだったのですが、Xiaomi製の
Ai機能によって、非常に鮮明に生成されました。
これで思い出が蘇る感じです!!

ただOPPO製の写真機能に撮影後のこうしたAi修正機能がここまで充実していないんですよね・・・・。

まあこの辺はまたXiaomiのタブレットに写真を移動して、加工すれば良いだけの話なのです。

今後は根本的なはじめに撮影した写真のクオリティが3年前の機種よりもどれだけ向上しているか、とりあえずどこか行った時にたくさん撮って比較していきたいと思います。