5/12/2024

2024年ゴールデンウィークに行ったKaş(トルコ)&Kastellorizo(ギリシャ)&Istanbul(トルコ)の旅 その③Kastellorizo編

Kaş到着から三日目4月30日です。
今日は朝からギリシャのKastellorizo島に日帰りの旅に向かいます。

昨夜港のボート予約センター(MEIS EXPRESS)のおじさんが朝の8時45分集合との事でしたので。
今日はさっさと朝食を急ぎ目に済ませてKaşの港に向かいました。
ホテルの朝食は簡素な物ですが、野菜もあり充分です。窓からの景色も最高です。
今日は遠くに本日向かうギリシャのKastellorizo島も見えます。

往復の船代はユーロ払いとなりまして35€です。日本円で5800円程でした。ちょっと高いのはやはり円安のせいですね・・・。まあ仕方がないです。
ここのカウンターはクレジットカードが利用できます。
一応日帰りで行けますが、国が変わりますので、セキュリティチェックや出入国の検査などもあります。
パスポートが必ず必要なのでホテルから忘れずに持ってきました。
流石にここまで来ると、もう東洋人はわたくしたった一人です。
ふだん韓国や中国の観光客が結構色んな所にいるんですが、今回のKastellorizoにはアジア人は私一人で正真正銘な異国情緒を味わうことが出来ました。

さて船も半時間ほどでKastellorizoに到着します。
到着すると今度は入国審査があり、その後直ぐに港の町沿いに歩きます。
さっきまでいたトルコとはまた違ったヨーロピアンな建物や色使いで、気分もすごく上がります!!
この町にもたくさん猫がいて、人を怖がらないので近寄ってきてくれました。
このオバちゃんが船長を手配してくれます。確か15€です。現金のみ。
さてKastellorizoに着いたら更にここから小型のボートに乗ってブルーケーブとSaint George Beachへ向かいます。
この島に幸いにもATMがあったので、€の現金を一切持っていなかったので、一旦5千円ほどATMから急遽下ろしてなんとかなりました。危なかったです・・・。

今回Kastellorizo行きの船に一緒に乗船していたドイツからお越しのマダムのお友達連れと一緒にこの小型ボートに乗り込むことになりました。
マダム達曰く、「あなたはとてもきれいに日焼けしているけどどうして?
私達は周りに海がないからここにバカンスに来て日光浴もたっぷりしたい。」
との事でした。そりゃ前日にビーチで半日日光浴してましたからね〜。
どの国でもマダム達は元気ですがお二人もめっちゃ元気に燥いでいました。呑みながらww
結構なスピードでライフジャケットも無い状態でガンガンボートはブルーケーブに向かいます。
ブルーケーブに到着しました。
中はめっちゃ神秘的でキレイでした
ただ今の時期クラゲが大量にいるためにここで泳ぐことは出来ませんでした。

そして次は今回とても来たかったSaint George Beachに到着です。
いやー良いですね〜
めっちゃのんびりした雰囲気が漂っております。
Saint George Beachにもレストランが一軒あるので、そこでドリンクを頼んでデッキ・チェアで
船長が迎えに来るまでまったりと日光浴をします。
贅沢な時間でございます〜(^o^)
もう絶対に日本では体験できない絵面ですよ!!
感激!!

さあSaint George Beachを後にしてまた一旦Kastellorizoにボートで戻ります。
こちらの港にはたくさんのレストランがありますが、遅い時間だったので、もう適当にどこでもいいやって座ったお店ですが、サーモンのサンドイッチがめっちゃ美味かったです!!
このパンが表面がカリッとサクッと軽く焼いていてこれも美味かった。ただちょっと高いです、
オレンジジュースとで二千円ほどしました。
まあこれは美味かったので良かったです。そこそこ大きかったし。

腹ごしらえが終わったら次は港の周辺を散策するのとお土産等をみたりしました。
石畳や建物の感じがこれぞ地中海!!という感じで、来る前から思っていた以上に良かったです。
はじめはギリシャに行くかどうか迷っていたんですが思い切って来てドイツのマダム達とも楽しい交流もでき良い思い出になりました。
そうこうしているうちに帰りの時間になってきました。

冷たい海水の地中海にも一度浸かってしまったので、ホテルに帰ってから
ホテルのプールで少し泳いだ後に夕食までのんびりと日光浴をしておりました。
今日の夜で楽しかったKaşの町ともお別れで明日はIstanbulへのフライトがあります。
すごく良かったです。ホントに。
正直もっとKaşに日程を取ればよかったと後悔しました。

実は昨日の夜に町で土産の下見をしていた時に、カナダ人で独り旅をしているオジサンが猫を触っていたのですが
また違う場所でも今度は犬を触っていて、ああさっきも会いましたよね?
動物好きなのですか?からお互い少し話していると、ワインを一緒に飲もうと誘われましたが
酒が飲めないので断ったんですね。
じゃあ美味しいイタリアンの店があるから明日の晩飯を一緒に食わない?と結構しつこく誘われたので、まあ晩飯ぐらいならという事で
今日の夜はこれまた偶然出会ったカナダ人のおっちゃんと何故か一緒にビザを食うことになっておりました。
一人で世界いろいろ旅しているオッチャン。トルコにも既に長い日数滞在しているそうでした。
おっちゃんの言う通りここのピザはとても美味かったです。
たくさん食えないので、一枚を二人でシェアいたしました。

その後トルコアイスを食べて、別れた後は昨日目星をつけていた土産を買いに行ったのですが
店が閉まってたんです!!
トルコの色々な石をブレスレットにしたやつで色がとてもキレイで他ではなかなか無い色味だったのですが、この時ばかりは昨日買っておけば良かったと思いました・・・・。
インスタにメッセージをして今日閉店か聞くと明日の午後から開けるとの事で、もう間に合わないです。
ほんとうにこれは今でもまだ心残りでショックでした。

5/11/2024

2024年ゴールデンウィークに行ったKaş(トルコ)&Kastellorizo(ギリシャ)&Istanbul(トルコ)の旅 その②

さて24時間に渡る地獄の移動から一夜明け、朝の5時に街に鳴り響くアザーンの音と共に起床してしまいました。

トルコと日本は時差が6時間ありますので、体内時計もかなり狂っている感じです。

移動明けですが、今日からまた活動していかないとこのKaşに居られるのも実質今日と明日の二日間だけになりますので
ホテルの朝食を食べたあとは今回の目的の素敵な地中海の可愛らしいbeachにまで移動します。

先ずはバイクを借りにKaşの中心部まで歩いて向かいます。
どこで借りるかは決めていませんでしたが、Kaşの中心部のローカルエリアに数件レンタル屋がありました。

赤いポロシャツを着たおじさんに話しかけると英語が話せなかったので、もうひとりの青いTシャツを着たお兄さんを電話で呼んだら直ぐに来てくれました。
あとから判明しましたが実は二人は兄弟だったんですww
ほんとにこの赤いポロシャツを着たお兄さんも青いTシャツの弟さんもすごくフレンドリーで日本から来たことを告げると、チャイを何杯も出してくれたり、とても親切に対応してくれました。ただ私のことはなぜか「YAKUZA!YAKUZA!」と言ってましたがwww
青いTシャツの弟さんは英語が堪能なので、言われた通り先ず近所のガソリンスタンドにガソリンを入れに行きます。
またまたガソリンスタンドのお兄さんも私のスマホに興味津々でなんの機種?
ちょっとカメラ見せてみたいな感じで話しかけてきました。

先ずはAntiphellosに向かいました。ここはバイクで10分ぐらいの所にあります。
さて、バイクを走らせてPlajビーチまで向かいます。
なかなか地中海沿いのしかも雲ひとつない天気の中をバイクを運転する機会というのは人生でも無いと思うんです。
日本で暮らしている限りは・・・。
もう、とても気持ちが良かったです。
ようやく到着しました。
小さな岸壁沿いのビーチで到着したときはまだ二人しか人がいない
プライベートビーチのようでした。
デッキ・チェアが置いてあり、勝手に使っていると向かいにある売店の兄ちゃんが、レンタル料金を回収に来ました。たしか200トルコリラだったと思います。
ここに結局午後の3時頃まで日光浴で気持ちよく滞在しました。
気温は30度近くあったのですが、海水がまだ冷たく、泳ぐには適していませんでした。残念。
海沿いには絵になりそうな写真スポットが沢山あります!
独り旅で自分の好き勝手に出来るのも独り旅の醍醐味かなと思います。
さてバイクを返す時間になりましたので、先程のレンタル屋に戻ります。
お兄ちゃんと弟さんとインスタ交換をして、一旦ホテルに休憩とShowerを浴びに帰ります。
お兄ちゃんは松葉杖をしていたので、身体を大事にしてくださいとお伝えしました。
多分もう実際にお会いすることはなかなか無いと思いますが、お二人に親切にして頂いたことは大切な思い出として忘れることはありません。

今日も今日でかなり疲れているので、晩飯はホテルの近くのレストランにしました。
Nazende Restaurantです。

この時間でもまだ夜の7時45分ぐらいなんです。
明るいでしょ?日が暮れる時間を地中海の港を見ながら美味しい夕食が出来ました。
なかなかこんな感じの雰囲気で食事が出来るって日本では体験できないですよね。
あとから思ったんですが、サラダを頼まなくて良かったなと・・・。
観光地と言うこともあり、これだけで多分3000円ぐらい取られています。
まあ仕方がないですね・・・・。
Kaşは小さい町ですが、石畳の雰囲気やイスタンブールとはやはりちょっと違ったリゾート感が満載の町でした。
人もそんなにイスタンブールほどいる感じでもなく、猫の数もとても多くて、本当に今回のデスティネーションとして正解と言うか、また来たいと思える町です。

イスタンブールからも遠いですし、近隣の空港からもかなりアクセスが悪いですが
それ以上に素晴らしい地中海沿いの可愛い町です。

さて、明日はKaşから遊覧船で30分ぐらいの所にある、ギリシャの小さな可愛い島
Kastellorizoへと船で向かいます。

この日の夜に港の券売所のおじさんに明日の予定なんかを聞いたんですが
8時45分にここに集合でクレカも使えるとの事でした。
土産屋なども下見しつつホテルに帰ることにしました。

2024年ゴールデンウィークに行ったKaş(トルコ)&Kastellorizo(ギリシャ)&Istanbul(トルコ)の旅 その①

こんにちは
コロナでキャンセルのままになってしまっていました
トルコへの旅でしたが、念願がかなってようやく2024年のGWを利用して行くことになりました。

2024年4月27日〜5月6日迄の10日間の私史上最長期間の旅となります。

ざっとした旅程ですが
4月27日〜28日 関西空港〜Kaşへのひたすら移動期間(シンガポール経由)
28日〜5月1日迄がKaş(トルコ)滞在。
5月1日〜5日迄がIstanbulでの滞在となっております。

非常に長い期間ですし、特にKaşやGreeceのKastellorizo島に関しては日本人のネット上の情報が皆無ですので、色々とまとめたいと思います。


まず今回のエアラインはシンガポール航空です。
昨年の9月に非常に安い往復のチケットを見つけました。
一旦赤道近くのシンガポールに立ち寄る必要はありますが、少しでも安く済ませたいので、直行便ではなく経由便のチケットを買いました。これが往復で98400円でした。

このときはまだ空前の円安みたいな感じでも無かったので、あの評判が良いことで知られるシンガポール航空を利用して往復98400円なら破格かもしれません。
いやGWにこの価格では超絶破格だと思います。

今回SIMカードですが、まずチャンギ国際空港での行き帰りのレイオーバー時に使う用の
SingaporeアジアSIMカードと
現地トルコとギリシャの両方で使えるヨーロッパSIMカードを事前にアマゾンで買ってから
行きました。
これが後々正解となります。
トルコは外国人観光客からボッタクろうと言う姿勢が非常に強いので、トルコ国内で外国人が買うシムですが、空港が超絶ボッタクリ、そしてネットで言われている町中では安いとも言われていましたが街なかで外国人用に売られているSIMカードでも5000円前後の物が殆どです。
私は事前にアマゾンで6GBで2700円程度のヨーロッパのローミングSIMカードを買っていきましたが、旅行中殆どの場所で問題なく使え容量も6GBに行くことは無かったので、トルコのボッタクリSIMカードを買わずに済みました。

27日に関西空港を夕方5時25分の便で、シンガポールまで6時間40分のフライトは殆どオンタイムで出発到着です。
シンガポールチャンギ空港でのレイオーバーは2時間40分。
この間にプライオリティパスを利用してShowerをさせていただくことにしました。
Showerは数人ラウンジで外国人の方々が並んでいましたが10分ほどで自分の番が回ってきました。

さて、ここからが恐怖の11時間のロングフライトです。
ただ幸いにも私真ん中3列席の通路側、しかもトイレのすぐ後ろの足が伸ばせる座席だったんです。
これがかなり快適でした。そして今回私が持参したものがこの低反発クッションです。
これはネックピローではなく正真正銘の座布団でございます。
少しかさばりはしましたが、手荷物のリュックサックと一緒にエコバッグに入れて持っていきましたが、なんにもチェックはありませんでした。
これが非常に快適で前回のヨーロッパフライトで困ったお尻の圧迫による痛さが全く起きませんでした!

そして、クリスフライヤー会員になると機内Wi-Fiが無料で使えるんです!!
これがかなり助かりました。流石に動画などは見られませんが、ラインのやり取りや、普通のインターネットのブラウジングなら昔のADSL程度の速さで動いてくれますので
めちゃめちゃ助かりました!シンガポール航空さんほんとにサービスいいです。
ただ、この無料Wi-Fiの設定にかなり皆さん手こずっていた感じです。
説明書きが英語しかたぶん無かったのと、やはりクリスフライヤー会員ではないと使えないようになっているのが原因かと思われます。(接続前に機内からクリスフライヤーには入会出来る感じではあった。)
周囲の日本人の若い男の子達もスマホをずっと設定していた様子ですが最後は諦めた感じでした。

そうこうしているうちにいよいよIstanbul国際空港に到着しました。
思ってたよりも疲労感はなく、国内線に乗り換えるために一旦入国審査を致します。

入国審査のあとは、再度国内線の出発フロアーに向かいターキッシュエアラインでチェックインを致します。

私の場合自動チェックイン機がなぜがエラーになるので、ターキッシュエアラインのチェックインカウンターに行って荷物を預け、国内線の出発フロアーにあるラウンジで休憩をしました。
流石にここまで来ると日本人はほぼおりません。
一組こちらのラウンジにいらっしゃったので、オリーブが美味しいから食べてみてとおすすめしました。
さてトルコのダラマン空港行きの国内線が昼の12時15分出発で、こちらもほぼオンタイムでの出発です。
なんとたった1時間25分のフライトですが、サンドイッチとジュースが出てきました。

正直お腹がそんなに空いてないですが、出されたものはいただくことにします。

そしていよいよ午後1時40分にダラマン空港に到着して、次はここから長距離バスの旅ですww

なぜかバスターミナルが空港から車で15分ほどの所にあるので、非常に仕方が無いですが、空港にいるタクシーを利用してバスターミナルに向かいます。
念のために事前にバスターミナルまではいくらか?と念押しして、300トルコリラとのことでしたので、まあそんなもんなら仕方がないですね。日本円で1500円程ですし。
Dalaman Bus Terminalはこちらです。


さてここから最終目的地のKaşまで乗換なしの長距離バスです。
4時15分発午後7時Kaş到着です。乗り換えなしなので、バスの中で思いっきり寝ることも可能です。
途中乗り換えありなら空港から色々なバスを乗り継いで行けると思いますが
私は体力的に不安があったのと、こちらのバスが非常に安価だったので、このバスにしました。トルコのKâmil Koçとflixbusの共同運行の長距離バスです。
予約はこちらから。
この予約なんですが、言語を英語に変えると値段が非常に高くなるんですww
ジモピー価格ですと280トルコリラで移動できます。1350円ぐらいですね。
ジモティ価格で移動したい方は言語はトルコ語のままでチケットを買ってください。
もう完全にアジア人がまず居ませんから、浮いてる感じがするのが自分でもなんとなくわかります。但しここで初のトルコ猫と遭遇です。
すっと私の近くに来まして、話しかけると私の膝の上に乗ってモミモミを始めました。
猫を触っていると地元の兄ちゃんが声をかけてきたので、軽く話して記念撮影です。

さてKaşのバスターミナルOtobüs Terminaliですが
こちらになります。

なぜかこちらもKaşの中心部から車で15分ほどあります。
事前にホテルの人にこのバスターミナルからホテルまでどないして行くの?
と伺っていたんですが、タクシー捕まえて来てって感じだったんですが
実際に到着すると、タクシーが待っていないんですよね・・・・。
今回同じバスに独り旅のリトアニアの女の子とドイツの男の子が乗っておりまして
結局私を含めた3人で割り勘してKaşの中心部までタクシーで行こうとなりました。

バスターミナルの出口の所に警備員みたいなおじさんがいたので
親切にそのおじさんが電話でタクシーを呼んでくれて、5分ほどしたら黄色のタクシーが来ました。
やはり15分ほどで300トルコリラだったので、一人100ずつ出し合って、お別れしました。
当初予定したとおりにKaşの中心部にタクシーが到着したのが、午後7時15分頃でした。
そこからスーツケースを転がして、坂道をエンヤコラと歩いて途中猫と触れ合いつつ
やっと到着しました!!

Kayahan Hotelです!!
ヨーロッパのこの時期は夜の9時頃まで明るいので、まだまだ7時半頃では明るかったです。
道に迷う事もなくグーグルマップを見ながら無事に到着しました。
レセプションで待ってくれていたお兄さんですが、私が到着するなり笑みを浮かべて
こいつよく日本から一人で来やがったなってな感じの笑みでした。
彼は非常に親切でなぜか前から知り合いような感じを受けました。

9時頃から外食をしようと思っていましたが、結局24時間近いぶっ通しの移動で
知らないうちに寝てしまっておりました・・・・。

4/02/2024

京都にお花見ランチに行ってきました。(想定外の遅咲き桜(泣))

2024年3月30日
京都にお花見ランチに行ってきました。
今年は着物で桜の花見に挑戦ということで、汗ばむ陽気の中いざ京都にと言いたいところですが
今年は想定外の寒さが3月続き昨年から比較して大幅な遅咲き桜となり
市内のソメイヨシノに関してはほぼ全滅で、一部早咲きの桜を調べてからのお出かけとなりました。

3月16日のJRダイヤ改正でシャトルきっぷが廃止されました。
東海方面から京都新大阪方面に新幹線で行く時に格安で自由席に乗れるきっぷだったのですが
今後はスマートEXの早得1での取扱となりました。
以前は前日にわざわざ窓口にきっぷを買いに行っておりましたが、ネットで簡単に予約でき
かつクレカ決済とSuica等に紐づけすればICで乗車もできるので非常に便利になったと思います。
私は友達の分と二人分予約しましたので、当日券売機で発券いたしました。
到着すると京都駅は観光客でごった返しておりました。
そのまま地下鉄に乗車して京都御苑を目指します。

本当はグレーの結城紬のensembleを着て行きたかったのですが、着てみると着丈がかなり短いので、買った店にお直ししてもらうことにしようと思いました。

今回は米沢紬の紺色のensembleに茶系の博多帯を合わせました。

すでに御所に到着すると枝垂れ桜の周囲には多くの観光客でごった返しておりました。

まだ午前中なのでマシな方だと思います。
私の感覚でいうと外国人7割日本人3割と言ったところでしょうか?

すでにオーヴァーツーリズム状態でございましたww

ただまだ午前中だったということもあり、このように場所を選べば人が入らずに写真を撮影することができました。
スマホとOLYMPUSのミラーレスと2台で撮影しましたが、いろいろと帰ってみると
かなり画作りに対する解釈が異なることがよくわかります。
撮影したあとから気が付きましたが、スマホを帯の上に忍ばせると、着物にやはり
形が浮き出ており、お腹が出たように見えるのでみっともない感じですね。

今後は撮影する時に帯の上に物を入れないようにしたいと思います。

結局二時間近く京都御苑の中で桜を見ながら散策していたので、昼飯前には
腹が減ってまいりました。
桜以外にも白い清楚な感じの花も満開になっていたので、こちらでも写真を撮影しました。
何という花なのでしょうか?
木蓮の花でしょうか???
木蓮の花言葉は「自然への愛・崇高・忍耐・威厳・持続」だそうです。
白い花には特に気高さなどもあるそうです、まさに私にピッタリの花言葉ですねwww

さてさて、今日のランチはまるで計画したかのように御苑の直ぐ側にある
日本料理さかいさんにやってきました。

初めてお伺いするレストランでワクワクしますね〜。
なぜか我々はカウンターではなく4人がけのテーブル席でセッティングして頂きました。
ゆっくり落ち着いて食べられますので、これはこれで良かったです。

4000円のコースの割にはいろいろと品数や、ご飯やちりめん山椒もたくさん頂き、大将や店員さんもすごく気さくで親切な感じの方ばかりで、ぜんぜん気兼ねなく美味しい日本料理をいただくことができました。
ありがとうございました。

さてめっちゃ腹いっぱい食べさせていただき、玄関外までお見送りもしていただき大満足で近くのバス停に向かい、バスで円山公園に向かいます。

円山公園は先程の京都御苑よりも更に外国人観光客の巣窟の様になっており
いろんな国籍の方々が集ってカオス化している様相でしたww
でも私はこういうの大好きなので、いろんな国の方々が日本の花見を体験して楽しんでいる姿を見ているとこちらまで楽しく幸せな気分になります。
こちらも咲いているのは早咲きの枝垂れ桜ぐらいでした。
公園内にいくつか咲いている木があるので、タイミングを待ったりすれば、人が入らないように
写真を撮影することも難しくはありません。

結構素人の人々は、逆光お構いなくでみんな撮っていますので、日差しが強いこのような日は
体の真正面になるべく光があたって、背景がその後ろに来るような場所を探して撮影するのがベストですね。

お正月にも着たこの米沢紬の紺色のensembleはなんと正絹の長襦袢付きで、一万円以内の激安で買えたんですよ。
しかもほとんど新品のようでサイズもピッタリでした。
適度な光沢感とハリ感がある素材が気に入っています。
じっくりネットを探すとお買い得なリサイクルきものの掘り出し物に巡り会えます。

さて、かなり歩き回って疲れてきたので、円山公園から祇園白川を通って大丸に行って、
地下鉄から京都駅まで帰ることにします。
祇園白川のソメイヨシノのまだまだでしたが中に早咲きの桜が花を咲かせていました。
こちらも外国人観光客でかなり賑わっておりました。
よくYouTubeを見ていると、着物を着ていると良くも悪くも声をかけられる事が多々あると聞きました。
実際にやはり着物を着ていると外国人の特に西洋人の比較的年配の女性が興味深そうにじっくり見てきて、むこうから笑顔をしてこられますので、こちらもニッコリ笑顔でお答えするようにしております。

この祇園白川で写真を撮っていると、60代ぐらいと思われる西洋人の観光客のマダムが一眼レフカメラを下げて写真を撮っていらっしゃって、なんだか英語で私に声をかけてきました。
はじめは私にカメラを渡して、この方を撮ってと頼まれているのかと思いましたが
再度聞き返すと、どうやら私を撮影しても良いですか?と聞いてこれましたw
私も生まれてこのかた、人に写真を撮ってもいいですか?なんて51年間全くございませんでしたので、少し驚くとともに、これが着物マジックかと納得しました。
ただ、周囲には着物レンタルのアジア圏のコスプレ観光客がわんさかいる中で、このマダムは私が純粋な日本人だとわかって声をかけてきたのかは疑問です。
私が思うに、観光客向けの着物レンタルは見ていてちょっと酷いというか、特にアジア圏の方がなぜこの殿様のような柄や九州の成人式のような着物を着ているのか疑問に思うところです。
派手に見えるのが人気なのでしょうか?正直あまり品のある感じでは無いので、もう少しシンプルな着方や着物を着てほしいかなとは思いますし、店もあえてあれを置かなくてもよいじゃんって思うんですよ。
まあ残念ながら今や日本人男性でこうして普段に着物で出かける人なんて絶滅危惧種になっているので、仕方がないといえば仕方がないのかもしれませんが・・・・。

おそらくこの私に声をかけた西洋人のマダムも、なんとなくこの違和感がわかったのか疑問ですが、殿様のような着物を着ていない私に声をかけたのかもしれません(笑)
さて、京都の大丸地下にある和菓子屋さんに行って桜餅を買って帰ります。
以前ここの桜餅を買って頂いたところ、とても美味しかったので、甘さも塩加減も良い塩梅でした。

という事で、ホテルが安ければこのまま京都にでも一泊しても良かったのですが、
いかんせん3月4月は京都のホテルはバブル相場なので、夕方の新幹線にのって帰りました。
でも新幹線楽ですね〜、席も広いし絶対に座れますし。
ホームのキオスクでスジャータのカチンコチンアイスクリームを買って、ホームで食べてから帰りました。