3/21/2009

E-620を比較した

こんばんは
よい天気で最高の写真日和でした。
明日は雨模様らしいです。
日曜午前中も、お客さんの所に仕事なので、実質3連休は無いに等しいです。

そんな中、昨日発売されたばかりの新製品OLYMPUSのE-620をいじってみました。
まず第一印象ですが、グリップが小さくなったせいで、かなり見た目も小さくなった感じがします。
520の後継機と言うよりも、420の後継機って言われる方が納得がいくんですが
ただやはりこうやって比較すると、420よりも少し重いし、大きいです。
写真見ると、やはり420の小ささが際だっています。
今回620に搭載されている手振れ補正ユニットは、どうやらMFTでの手振れ補正のテクノロジーっぽいんですが
どうなんでしょうかね?
実質620のバリアングル液晶を、固定式に変更したら、420サイズでの手振れ補正搭載は殆ど可能なレベルなんじゃないかと思います。
私はボディでの手振れ補正搭載に賛同派なんですよ。
装着した全てのレンズでの手振れ補正も可能になりますし、レンズのデザインもスマートになります。

アートフィルター初めて使ってみましたが、結構楽しそうですね。
おそらくマイクロにもアートフィルターは搭載されてくるような気もします。

はぁー620ちょっと欲しいかも。
実はこのカメラは私の姉が買った物なんですよねw
やはり女子には軽い一眼がよさそうですね。首からかけてみると違いが顕著に解ります。

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