3/24/2019

プラハの空港から市内へ向かうバスチケットを自販機でクレジットカードで買える。

プラハの空港から市内へ向かう移動手段ですが
一番安い市営バスで行くのが自分的にはベストなんですが
いかんせん空港についた時点でユーロしか持ってないと思うので
そこから先の移動をどうしようか迷っていたんです。



何通りか市内までの移動手段がありますが、この後のプラハでの滞在も含めて
市内交通(バス・地下鉄・トラム・ケーブルカー)共通のチケットで行ければ
一番コスパも良いんですが、それが空港のバス乗り場でクレジットカードで買えるかどうかが情報がいまいち見当たらなかったんですが
彼のプラハのYouTubeの動画を見ているとちゃんとクレジットカードが(空港の)券売機で使えることが解りました。
 
彼の動画は最近頻繁に見ているんですが、とにかく両替に気をつけろと言っています。
この動画でも空港で両替するなと(笑)非常に聞き取りやすい英語で、親切な動画をたくさんあげてくれているので、助かりますね。

という事で、プラハの空港から市内までは市営バスで格安で移動しようと思いました。

3/21/2019

通貨変換アプリを違うものに変えました。

今まで使っていた通貨のレートを確認するアプリですが
違うものに変えました。


こちらのアプリの良いところはお気に入りの一覧表示で現時点での各国の通貨の1通貨あたりの
レート表示がされているところです。
これは非常にありがたいですし、従来通り計算機機能もついています。
 年間の広告削除のsubscriptionが110円の有料らしいのですが
今の所無料で使っていて、不快になるような広告は見ない感じです。
それと、これは各国の通貨の過去に渡ってのレートの推移まで出てきます。
上の写真はドルの場合の写真です。
正月明けの急激な円高がわかりますね。このときにスマホを香港で買って大変ラッキーだった記憶があります。
あの時から比べるとかなり円安傾向になっています。

ということで、今後当分このアプリを使ってみようと思います。

3/20/2019

Xiaomiのミニリュックサック Mi Mini Compact Backpack 到着です。

Xiaomiのミニリュックサック Mi Mini Compact Backpack が届きました。
 以前深センに行った時に実際に試してみたんですが、実はこのときは買わなかったんです。
店頭では1000円もしない値段で売られていて、多分600円ぐらいだったかな?
そんなに安いカバンに悩む必要もなかったんですが、いまいち使いみちが思い浮かばなくて
結局買わずに香港に入国してしまったんですね。
あとから帰国していろいろと旅行の事を練っていると、実際に現地に到着してから街中で利用するバックとして、これは非常に便利なんじゃないかと思うようになりました。

とにかくこれは軽くて、サイズも見た感じは小さいのですが、一日あるきまわってホテルに帰るまでの荷物だと余裕で入ります。
水筒と折りたたみ傘が左右に入るように、それぐらいのポケットも付いています。
あと色がとてもポップで可愛いんですけど、もう中年なので紺色を選びました。

 実際にこの写真ぐらいの荷物は余裕で入ります。
海外の各種通販サイトから輸入しても送料込みで千円ほどで買えます。
私はAliexpressから送料込みで$6.98にて買いました。
3月2日に注文して本日到着です。

と言うか、これぐらいのちゃんとした作りのカバンをこの値段で出してしまう
コスパってすごいと思いました。
しかも非常に実用的です。旅行に持っていくときはかなり小さく折りたためますので
邪魔にもなりません。

3/17/2019

ZHIYUN Smooth4のソフトケースを購入しました。

ZHIYUN Smooth4の付属していたケースですが発泡スチロールのでかい箱型だったので、持ち運び用にソフトケースを購入しました。

購入先はAliexpressからで、日本円で730円ほどです。
ものすごくジャストサイズで作りもまあ。730円って感じでしたが
これはこれでありでしょうかね。

 付属の三脚も一緒に入りますよ。
3月9日に発注して、16日に到着したので、結構早く届きました。

3/12/2019

Panasonicの旅行用電動歯ブラシが壊れたので、Xiaomi(Dr.Bei)の電動歯ブラシを購入しました。

そんなに頻繁に使っているわけでなかったPanasonic製の持ち運び用の電動歯ブラシが電池を変えてもうんともすんとも動かなくなってしまいましいた。

Panasonic製の持ち運び用のものはとても小型で荷物の邪魔にならない利点があるのですが、いかんせんパワーが据え置きのものと比較して
ものすごく弱っちい・・・。
ほとんど電動の意味が無いような歯ブラシだったので、今回を機にXiaomiの店頭
主にレジのカウンターに何故か並んでいる
DR.Beiの電動歯ブラシを購入することにしました。

写真で見ていると、持ち運び用のケースにも入っていて便利かなと思いましたが
実際に今日届いてみると(実は先だって店頭で見たんですけどね)結構でかいし
重い・・・・。
私の旅行用洗面ポーチにこのケースは入らないなとw

 本体もでかいですし、ケースも結構でかい。
歯ブラシが付属ではじめから2本付属していますが、
一つは 東レ製の毛先が細くなっている敏感用
もう一つはデュポン社製の毛先が通常の形式のもの。
詳しい説明はこちらの本社サイトを確認してください。

こちらのメリットは充電がUSB経由でできることです。
充電器を持ち出さないといけませんが、電源の供給はUSBからです。
これは旅行に持っていくときに助かります。ただ数日ぐらいの旅行なら
フル充電しておけば先ず持ち出すことは無いと思います。
この歯ブラシを今日早速試しましたが、すごい振動でした。
今使っているPanasonicのドルツ製の据え置き型と比較しても
すぐに分かります。
二分で自動的に電源が消えるのはちょっとウザいですけど、メーカーとしては
二分も磨けば充分との判断と思われます。
とてもきれいに作られているので、日本製の商品と見た目は変わらないか
それ以上のデザイン性もあります。
実際の耐久性などは使ってみないとわからないですが、当分旅行に行くときのお供に持っていこうと思います。

本国中国ではこのセットで99RMBで売られている感じです、Aliexpress経由で
二千円ちょっとで買えましたので、送料入れて妥当な金額だと思いますし
日本製のポータブルタイプのそれよりもハイパワーなので、まあ良しとしましょう。

3/10/2019

マイストロー使っています。

今年に入ってからマイストローを使い始めました。


理由は

※よく利用するファミレスが使い捨てのストローを廃止したこと
※ちょうどその前ぐらいにプラスティックのストローがウミガメの鼻に突き刺さって
それを抜く動画を見たこと。
※starbucksなどの世界的なチェーン店でplastic製のストローをバンするニュースが流れ始めたこと。

まあ、そんな感じで、これってよく言われる環境的に対して効果がないとか、これを削減したところでなんともならないみたいな意見を言う人もまた出てくると思いますが・・・。

おそらく数年以内に日本でもプラスティックバッグの無料配布が禁止になると思います。
それは世界的なプラスティックバッグをバンする流れに乗っかると言うか
禁煙もそうでしたが、なかなか自国の自浄作用や利権等の絡みで進まずに
いつものパターンで外圧によって変化していく感じになると思います。

私が海外に出かけるときはコンビニではプラスティックバッグはほとんど有料で
持ってないと バッグが必要か聞いてきます。

話をストローに戻しますが、ストローない状態でドリンクをはじめは飲んでいたんですが
やっぱり口を直接グラスに付けて飲むと、その距離感に圧迫感があるというか
ものすごく個人的な主観なんですけどね。

最近台湾の友達にこのストローの写真をLINEで偶然見せる機会があったときに
「台北でも最近これが流行ってて、みんな通販で買ったりしている。」
と言っていました。
台湾の場合は今年の7月からプラスティックストローが順次バンされますし、みんなそれの準備にかかっているかんじなんでしょうか?

いかんせん、環境問題の細かなことはさておき
ストローの利便性と、あとまあやっぱり使い捨ての感情を自分の気持の中からバンしていく方向になる一歩ということで、今後もマイストローは使い続けますし
日本でもそこそこ広がっていくといいかなと思います。

3/09/2019

ZHIYUN Smooth4を無理やりMate20Xで使う方法。

ZHIYUN Smooth4をこの度入手しました。
gimbalは前から欲しいと思っていたんだけど
スマホ用に特化するかデジカメも付けられるマルチのタイプにするか少し迷っていました。
結論として、そんなに大した撮影を要求していないのと、スマホの動画でも
撮影のしようによってはそこそこのqualityの動画撮影が可能だと言う判断に至りました。

私は既に使わなくなったiPhone6を持っているので、自分が持っているMate20Xが
もし専用のアプリでろくに使えなかったとしても
iPhoneで使えることはわかっていたので、今回一か八かで挑戦しました。

あと初めてEuropaに旅行に行くので、おそらく二度と向こうに行くこともないと
思われますので、自分の旅行の記録をそこそこきれいな動画でも残しておきたかったのも理由にあります。
 DJIの商品と迷いましたがUSBCポートでの充電も決め手になり
こちらの商品にしました。
メーカーの搭載可能なスマホの重量にはマックス210グラムとありますので
私のMate20Xは余裕で不可ですw
 という事で今回Gimbal Counterweight(ギンバル カウンターウエイト)と言ういわゆる重りを別途注文しました。

これをSmooth4に取り付けることによって、上手く水平方向のバランスが取れるようになりました。
ただ、スマホの前後の回転バランスはどうしても若干アンバランスに傾きますので
メーカーの稼働時間よりは不可が増えて短くなるかもしれません。

あと問題になっているAndroidでのアプリが不安定な問題ですが、初回の接続時に
機能しない部分もあると注意が出ましたが、今の所ベーシックな機能は問題なく
使えています。
唯一ズームの動きがやはりカクつきますので、これはiPhone用のアプリとの決定的な違いでしょうか。
まあ、ズームしなければフォーカスの調整などのスムーズでしたので、思っていたよりは普通に動いたので嬉しかったです。

また実際に屋外で撮影した動画をアップできればと思います。

3/05/2019

サグラダ・ファミリアをインターネットから予約しました。

サグラダ・ファミリアのチケットをネットから予約しました。

と言うのも、5月のチケットが本日現在でまだ発売されていませんでして

私がBarcelonaで完全に丸一日フリーになれる日程が
4月30日と5月1日のみ。
早めに行くほうが良いとの判断で、今日午前中のチケットを押さえました。
 10時45分のが本日残っている時点での一番はやい時間です。
昨日チェックしたときから、だんだん残りが少なくなってきて
今朝6枠あったのが、この時点で4枠になっていました。

という事で、
 予約したチケットは返信のメールと一緒にPDF形式で、送られてきます。

当日はこちらのQRコードを見せての入場でしょう。

29日の日はBarcelona到着が13時20分の飛行機なので、おそらくホテルにチェックインは
午後3時頃になるかと思われます。
この日も無駄にしないように、いろいろと今後予定を組んでいこうと思います。

3/04/2019

ゴールデンウィークに行く場所をPrague&Barcelonaに決めました。

多分10連休って、自分が生きている間に二度とこないだろう。
政府が10連休を決定するまでに、航空券を取りました。
上海PVG transitのPrague行き、セントレア空港から往復68000円で予約出来ました。
予約をした日は去年の8月です。
ちなみにいま予約すると25万ぐらいしていますので、旅行は特に早めの決断が吉でしょう。
実質の滞在日が5日しかないので、5日全部Pragueは少し飽きてくると思い
2つ目の周遊都市を決めかねていましたが、最終的にBarcelonaにしました。

候補は
London
Firenze
Poland
等もあがっていたんですが、海に近く、東ヨーロッパと建築やいろんな文化が異なるところということでBarcelonaにしました。

PragueからBarcelonaへの往復はスペインのLCC、vuelingにて取りました。
ここは機内持ち込み荷物が10kgまでOKなので、別途料金を支払う必要もない
比較的規制の緩いLCCです。
今回は一人旅なので、泊まるホテルに贅沢は出来ません。かといって、dormitoryは煩いので神経質な私は絶対に熟睡できないのではじめから選択肢には入れていませんでした。

Europaの観光地はホテルがとんでもない値段をしていますので探すのに少し苦労しました。
と言うのも、ほとんどの予約サイトはソートをかけると、dormitoryも含んだ結果を表示するので、そこからdormitoryを除外することが出来ないんですよね。
ブッキング・ドットコムには、一人のセパレートの部屋に絞ることができるので、今回はブッキング・ドットコムにてすべて予約しました。

合計5泊で3万ぐらいなので、まあ贅沢ではないですが、一人で泊まるには充分な宿だと思います。(シャワーとトイレは共同でもあまり気にならないです。)




私はホテルを予約する際に、日本語ではなく、英語の表示に変更して予約しています。
なぜそんな小難しい事をするのかといいますと、 Tripitと言う旅程管理アプリがありまして、アプリとWebの双方で自分の旅程を管理することが出来ます。
かつ登録したFlight等は当日監視されてゲートの番号や荷物のターンテーブルの番号など速攻で端末に通知してきます。

ただ、完全なことでも無いときがありますので、飛行機に乗るときは常に自分が乗る飛行機の情報を気にかけるようにして下さい。

で、Tripitですが、いちいち旅程を打ち込まなくとも、自分が登録したメールから例えばホテルやFlightのメールをここへ転送するだけで、自動的にコンピューターが内容を精査して旅程に登録してくれるんですね。

ただここで問題なのがいかんせんこのプラットフォーム自体が日本語に全く対応していませんので、英語のメールしか今の所判断してくれないんですね。





という事で、いちいちホテルの旅程を打ち込むのが面倒なので、どうしても英語の予約完了メールを貰う必要が生じるために、英語表記で予約しています。
多分日本人でこのアプリを使っている人って100人ぐらいしかいないかな?(笑)
英語のみですが、非常に便利ですし、アプリやシステムのアップデートも頻繁に行われ事実上旅程管理ソフトではトップクラスの使いやすさだと感じます。


という事で、話が少し脱線しましたが、次は荷物の事で悩むことになりそうですね。