5/19/2013

滋賀シンポジウム「足るを知る日本の成長」に行きました。

こんばんは
かなり長期間ポストの更新を放置していました。

先日5月18日に大津市のコラボしがで開催された

フランスの経済哲学者のセルジュ・ラトゥーシュ氏が来日して
京都の同志社大学や今回のアスクネイチャー主催のシンポジウムで講演されました。

以前に幸せの経済学と言う映画を長浜で上映された頃に、ラトゥーシュ氏の本を図書館で借りて読みました。

今回はご本人の直接の講義でした。
講義の内容は書籍をほぼトレースする形でしたので、ほぼ予想通りの内容です。

具体的な修正方法を述べるよりも、漠然とした思想なので現実性に欠ける部分がなきにしもあらずですが、こういったシンポジウムを環境県である滋賀で開催する事は、非常に有意義だと感じます。

後半今回のパネリストの方によるディスカッションが、思った以上に刺激があり
特にコーディネーターである宗教学者の山折氏の視点というのは、個人的に良かったと思います。

限界・多様性というキーワードが多く述べられていましたが
宗教や政治の多様性もあるなかで、新しい価値観や概念を世界的に広めていくことは
なかなか難しいことではありますが、少なくとも今のアベノミクスと言う先の見えている安っぽいキーワードで浮かれている暇があれば
私たちの地球の将来に少しでも環境的な負荷が削減出来る事に取り組んでいく方が賢明なのではと感じる次第でした。

3/26/2013

畑に挑戦

こんばんは
季節的にイベントも少なく、まだインドアな季節なので
かなり長く放置してしまった感がありますが
久しぶりに動きましたので、ブログりたいとおもいます。

今年はとある人のご紹介にて、畑をお手伝いする事になりました。
以前から畑にも少し興味があったのですが、話しを聴いていると
知識の無い人がいきなりするのは難しいそうなので、なかなかチャレンジ出来ずじまいでした。


まだ、具体的に何を植えようか決まってないのですが、4月に入ったら植える作業をする予定です。
先週の土曜日は、畑の土を耕すお手伝いをしてきました。

個人的に「ニンニク」が作ってみたいのですが、情報があまりないので
おそらくサツマイモなどの比較的簡単に作れる野菜になりそうです。

いまから、収穫までかなり時間があると思いますが、楽しみです。

今後も畑の様子は追ってアップしていきたいと思っています。

3/06/2013

おむすびを捨てる女。

こんばんは

今年の冬は天気が不安定な日が多かったような気がしませんか?

雪はどーんとは積もりませんでしたが
晴れた日が殆ど無かったような気がします。

私のお出かけも、必然的に少なくなりました。

ブログも久しぶりに時間が取れたので、書くことが出来ますというか

先日利用した某コンビニで、少し気になることがありました。

私も若い時にコンビニで深夜のバイトをしていたことがあるので、大体のマニュアルなども理解は出来るのですが・・・・。

そこのコンビニは昼間おばさんのパートさんと、たまに若い女性がレジに入っていたりもしていました。

その日は比較的若い二人の女性の勤務の日だったのでしょうか?
いつもいるおばさんのパートさんの姿は見えませんでした。

店内で買い物をしているとおむすびやお弁当などの廃棄の確認の時間が来たようです。

お弁当類を廃棄している光景をコンビニではよく見かけますが
ここまで悲しい気持ちになる光景は近年初めてだった気がします。

もうすぐ震災から2年が経過して、当時の光景がテレビでしか見ていなかったとは言え
改めて、考える時だったこともあり、更にショックが増長されたかんじでした。

コンビニの床に買い物に利用するカゴを置いて、綺麗に化粧されたその若い女性の店員さんは、おむすびをまるでゴミを捨てるかのように、値札に書かれた記号を確認して
陳列台からカゴに投げていたのです・・・・・。

どうせ廃棄になることは、私も知っています。
高校生の時にお持ち帰りの寿司店でバイトをして、この日本で一番有名なコンビニでもバイトをしていたときから、私自身も凄まじい量のお米をゴミとして扱ってきました。

私も若い時は、もしかしておむすびをこうして投げるようにカゴに廃棄していたかもしれません。
だから、この人に対して偉そうな事は言えた身分でもないんですね。

でも、40歳にもうすぐなろうとして、去年お遊びのようではあれ、お米を作ることを少しでも経験させてもらった私は、その日一日中その光景が残像として頭にこびりついてしまいました。

2/12/2013

nexus7を一週間ほど使ってみて。

前回ボロボロに書いたネクサス7の事ですが
約一週間ほど使ってみて個人的に思ったことを書いてみたいと思います。

結構電池の減りが早く感じます。
これは設定をある程度極めればなんとかなりそうです。

Androidのウィジェットと言う機能ですが、初めはなんだかややこしそうで使っていませんでしたが、少し登録してみました。

アプリを開かなくても、ある特定の画面が初めから開いているような感じでiOSには無い機能です。
これは使い方によっては便利なのかと感じました。

作り方が雑と書いてしまいましたが、たしかにインターフェースの細かい部分、特にアクションの部分は雑ですが、こうした痒いところに手が届く的な機能が備わっているのが、Androidの特徴なのかもしれません。

慣れというのはこわいもので、もう少しnexus7を使いこなしてみようと思います。

話しは変わりますが、日曜日に名古屋のアップルストアに行く機会があったので、iPadminiを見てきたのですが、やはりRetinaのiPadを見ていると、次機種までは買えないなと感じました。

早くRetinaを搭載したminiが出てくれればと思います。

2/05/2013

私にとって初のAndroid OS機 nexus7を買いました。

こんばんは

私が使っているモバイル端末は今まではiOS機のみだったのですが
この度AndroidOSを搭載したnexus7と言う7インチのタブレット端末を購入しました。

本来なら欲しいのはiPadminiのRetinaディスプレイが搭載されたものですが
現状そうした商品は存在しないのと、仕事上仕方なく必要になったこともあり
購入に至りました。

一日ほど使っていると、だいたいどういったインターフェースになっているのか解りました。

iOS機種であるiPhoneやiPadを使っていると、AndroidOSの作りの雑さと言うか、詰めの甘さがよく解ります。

カスタマイズ性などで、優位な部分も言われていますが
インターフェースの洗練さでは圧倒的に個人的主観ですがiOSだと感じました。

ましてや、使っているパソコンがMacOSなら、AndroidOSの作りの雑さには耐えられない人もいると思います。

初心者の人がいきなり手にするタブレット機種としても、Androidはあまりオススメできる感じではなさそうに感じました。

私としては個人的にこれはあり得ないと感じた部分
※横の縦横の解像度比がWebを閲覧するのに適していないために、ページによっては画面の横が切れてしまう・・・・。
※一番上にスクロールするには、iPadなどは画面の上を軽くタッチするとぽーんと飛んでくれますが、それが出来ません。

この二点だけでも、やはりiPadminiの方が使いよいかもしれません。
早くRetinaが搭載されたminiが発売してほしいものです。

1/28/2013

暮らしが生んだ絶景 水辺の文化的景観 企画展に駆け込み

こんばんは

今シーズンは雪が少なく、比較的過ごしやすい冬ですね。

昨年から開催されていた、滋賀県立安土城考古博物館にて開催されたいた
「暮らしがうんだ絶景 びわ湖の水辺の文化的景観」の企画展に行ってきました。

なんと駆け込みの本日で終了という極めて滑り込みとなりました。
滋賀県には環境庁の指定する文化的景観が3カ所あります。
近江八幡の水郷、針江の生水、海図大崎の水辺景観です。

以前から何度かブログでもこの事は書いてきました。
実際に私自身もこちらの場所へは何度か足を運んで実際にどのような景観なのかを見学もいたしましたし、色々なお話を周辺の方より伺う事もできました。

成安造形大学さんが近江学という本を出版しているのですが、そちらで過去に取材された内容を受け継ぐような企画展な気がします。

こちらの出版物は非常に取材や編集が細かくされており、少し値段は高いですが、滋賀の人々の自然との関わりや文化などを詳しく紹介しています。

幸いにも展示の図録に、今回展示されている殆どの内容と、写真などは掲載されていましたので、最後に購入させて頂きました。

改めて文化的景観から滋賀という場所を考えてみると
誠に自然や歴史的な要素と、人々との暮らしがうまく調和していた地域と言うことが解ります。

図録の初めに

「今見ることの出来る景色の裏側にあるもの、すなわち、その地域の成り立ち、景色を造り上げてきた暮らしの有様とその変遷、そして、その根底に流れる自然と人間との交渉(=共生)の様態を紹介したい」と書かれています。

私も今年で40になるのですが、最近は自分が見る景色や物事の背景にどういった過去や、事柄が潜んでいるのかを考えるようになってきました。
美しい景色の裏で、動物たちの営みや、人間の営み、そして過去からの流れなど・・・。

バカな頭で考えれば考えるほど、特に法律や設計図で明確に規定されたわけではない、所謂文化と自然の調和や融合が時代を越えて、継承されていくこともあれば、無くなってしまうものも中にはあったりで、
図録の最後には、残念ながら人間を取り巻く自然環境は負の方向に変化していると書かれていました。

少しキツい言葉だと感じますが、その通りでもあります。
ただ、こんな世の中でさえも、過去の先祖や、自然から受け継ぐ生活の文化を大切に守っていこうと感じている人もいるわけです。

自然と調和したライフスタイルというのは、快適主義とはほど遠いかもしれませんが
持続性や、環境破壊から遠い所にあると思うのです。

現在世界中でメインとなってしまっている快適主義を重んじる思想は、311の原発震災で明らかになったように、決定的なバグを発生させ、長い将来にわたって地域性や自然環境を根底から破壊し、再生不可能に近い状態にたった数日でしてしまう事も、私たちは知ることが出来ました。

企画展の引き延ばしされた写真は、私たちが暮らす今の滋賀でまだ実際に見ることのできる景色です。
写真でも美しいのですが、実際に自分の目で意味をかみしめながら見てみると、また違った思いがわいてくるかもしれませんよ。

1/16/2013

英国HMV破産申請へ

こんばんは

今日英国HMV社が破産申請をとのニュースを見ました。

私がまだ20代前後、外資系のレコードショップが一斉に日本でもお店を増やし始めました。
タワーレコード、HMV、ヴァージンメガストアなどなど
田舎者の私は当時いろいろな種類が置かれた広い店内で店員のリコメンドが書かれたCDを見たり買ったりすることが
なにか、都会的な感覚だった記憶が懐かしいです。

洋楽のアーティストが握手会を開催するのに並んだり・・・。

いろんなジャンルの音楽をいろんな形で発信していたと思います。
ラジオのチャートなどとも連動して、渋谷系などど言われた音楽が始まった頃だったと思います。

それがほんの20年ほどで崩壊していくとは思いもしませんでした。

レコードがカセットに変わって、そしてCDに変わった時点でデジタル信号に音楽は変換されたわけです。

当時はインターネットやブロードバンドなどが無い時代だったので、リニア録音された容量の媒体を配布するにはCDしか考えられなかったですし、その後さらなる高音質のSACDなども出てきましたが、なんとか今でもCDという媒体でかろうじて音楽は売られています。

私はiTunesストアが出てきた頃から、アルバムをデータで買うことの違和感がずっとあり、未だにアルバムはCDで購入しています。
一年に数回ほど一曲だけ買う時もありますが、私にとってLPやCDなどのパッケージとして買うことが、自分の中での掟のようなものになりました。

音楽を聴く環境や聴き方は十人十色千差万別で、特にどういった聴き方をしようがそれは咎められることでもないですし、聴いている本人がローファイであろうがハイファイであろうが関係無いと言う人にとっては、YouTubeのストリーミングでも十分な人もいるわけです。

コダックや富士フイルムが、フィルムを製造しなくなるのと同じように、いずれかパッケージとしての音楽の配布というのも終わりを迎える時がくるのかもしれません。

音楽好きとしてはなにか悲しい気持ちではありますが、70年代からミレニアムまでの30年間というのは、ミュージシャンにとっても、とても贅沢に音楽制作ができる時代だったのかもしれません。

松田聖子が80年代登場し、彼女のレコーディングや音楽制作には大変なスタッフが関わり
一つのブランドとして確立させられたのも、好景気だった時代だったからなのかもしれません。
先日新聞の投書欄で昨年の晦日の紅白歌合戦の内容に対して、どちらかというと悲しい意見の投書がありました。
私も殆どみていないのですが、すでに出演者で半分ほど全く知り得ないタレントもたくさんいるわけです。
30代の私ですら非常に違和感をかんじるのに、60代の女性が感じた違和感は相当なものだったと思います。