10/06/2008

蒲生野の湯

こんばんは
今日日曜日はあいにくの雨模様でした。
友達の部屋にアーロンチェアーがやってきたので、今日はそれを見に行ってきたのと
iPhoneのWi-Fiの設定に行ってきました。

結局Wi-Fiなんですが、設定自体は無事に終わりましたが、
使用する部屋に微妙に電波が到着しないようで・・・・。
もう少しパワーのある無線のアクセスポイントにしないと、電波拾いにくい感じでした。
そして、今日は4時頃から竜王にある蒲生野の湯に行ってきました。
こちらは一応塩素臭がかなり強いながらも、天然温泉とのことです。
露天風呂に小さな浴槽があり、そこだけはかけながし湯だったのですが、
いかんせん狭いw
800円の日曜料金ですが、全体的に狭い感じを受けました。
これだけ取るならもう少し広々とした作りにして欲しいですね。
ただ、寝湯があってそこでずっと寝ながら身体の背中部分だけ温かくて凄く気持ちよかったですよ。
周りには梨園もあり、晴れているとなし狩りのお客さんで多そうな感じでした。
こちらで採取された卵を売っていたので、一パックお土産に買って帰りました。

私が友達をそそのかして買わせてしまったハーマンミラー社のアーロンチェアーを見にというか
私が使っている旧型のランバーサポート型とどれだけ違うのかちょっと確かめてみたかったので
座らせてもらいました。
上の写真が新しいボスチャーフィトのタイプです。
人間の骨盤を支えるデザインとなってまして、確かに深く腰掛けたときの背中の部分というか
腰の部分が楽な感じがします。
うえの写真は私が使用している旧型のランバーサポートのタイプです。
既に購入してから7年ほど経過しているにも関わらず非常にコンディションは良い方だと思います。
友達のと比べると、メッシュ部分が若干へたりを感じてしまう感じです。
1つ気になったのは、私が買ったときは純粋なmade in USAだったんですよ。
それが友達のはなんとmade in CHINAになってるじゃん・・・・。

これで値段が殆ど変わってないことを考えると・・・・。
若干現在のチャイナ製のものは樹脂面のパーツなどの表面のツラの処理がチャッチイ感じがしないでもないかも?
でも、保証期間12年もある椅子なので、やはり信頼性は高いと思いますね。

1 件のコメント:

がみ さんのコメント...

たしか名古屋ではじめてアーロンチェアに触れたときのながぶろさんの驚きの様子をまるでついこの間のように思い出します(笑)
これからずんずんと寒くなっていきますね。もう北アルプスの上の方はうっすら雪をまとっています。家にこもっても大丈夫なように、せめて身の回りは快適な環境に整えておきたいものですね。