こんにちは
バンコク滞在中、何が一番恋しいかというと・・・・。
それは、お・ふ・ろ!
妹のところのマンションの私の部屋にはあいにくシャワールームしかなく
湯船が無かったんです。
しかも台湾などと違って、バンコクには温泉というものがあまり存在しないので
温かい湯にゆっくりつかって、旅の疲れを癒したいとどれほど思ったことか・・・。
と言うことで、以前ジムのサウナ室で、おじさんたちが「あそこはいいよ」と噂していた
「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」に行ってきました!
びわこ大橋を渡って、すぐに雄琴の温泉街というか、いかがわしい建物がたくさん並んでいる
通りがあるんですが、
そこの一番北寄りにこちらの施設はあります。
本当にいかがわしい施設に隣接しているので、男だけで間違って、そのたぐいの方に入ってしまうと
客引きにあうので注意した方がいいと思います。
普通のスーパー銭湯とはちがい、本物の温泉をつかっているので
少し茶系の水でにおいもしますし、ぬるっとした感触もあります。
いかにも温泉らしい感じで、好感触です。
中にはサウナや、食べるところなどなんでもあるので
一日中ゆっくりと過ごすことができます。
フロントで、作務衣っぽいのと、浴衣と選択して着用することが出来
館内をそれで歩き回ることが可能です。
二階にはびわこが一望できる、リラックススペースがあり
一台一台のリクライニングシートに液晶テレビがあり、のんびりとした時間を過ごすことが可能です。
入場料が1300円ほどと少し高めですが、一日中居座ることができるので
私たちはいったん休憩して、再度夕方に温泉とサウナに入って帰ることにしました。
ただ7時間を超えると延長料が発生するそうなので、気をつけた方がいいですね。
昼飯は実はあがりゃんせ内の施設ではなく、行く途中の焼肉店「新羅」での
ランチメニューを食べることにしました。
安価でお手頃なランチが食べられるので、おすすめですよ。
私たちはカルビ焼き肉ランチを食べました。
これは焼き肉ランチとは別に注文した
480円の日替わりランチです。
これで480とはかなりお得だと思います。
豚の角煮定食だったのですが、美味しかったですよ。
と言うことで、ひさしぶりのドメスティック特集でした。
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